†Diary - Thing that wants to be told - †

たらこ。13:28 2005/09/19

    ♪た〜らこ〜た〜らこ〜、
    でお馴染みのCMで流れている曲の着メロが、
    携帯サイトでダウンロードできるようです。
    出来れば原曲のフルバージョンもほしい所なのですが、
    このまま消えていってしまうのは名残惜しいです。

    キューピー
    キューピーチャンネルのCM紹介から、たらこのCMがみれます。

    キューピー(携帯サイト)

X51.ORG。8:30 2005/09/14

モーションポートレート。8:16 2005/08/29

    ソニーセミコンダクタソリューションズカンパニーが開発したこの新技術。
    一枚の顔の画像を読み込ませるだけで、瞬時に3次元モデルにし、 様々な表情をさせたり、セリフに合わせて話させる事ができる。
    特筆すべき点は、読み込ませる画像は何でも良く、 2次元のキャラクターを読み込ませれば、生き生きと動かす事もできるのだ。
    開発がソニーと言う事もあって、プレイステーション3の同時発売のソフトに、 この技術が搭載されたゲームが出れば十分な武器となり得る。
    勿論萌えキャラあっての事だが。
    余談だが、番組の動画で動かしている萌えキャラは、 開発者の趣味が影響しているに違いないと思われる。

    ワールドビジネスサテライト

英國戀物語エマ。14:47 2005/08/20

    メイドさんアニメの金字塔、英國戀物語エマの第一章が、
    公式サイトで無料配信中です。
    見逃してしまった方はこの機会にエマの世界に触れてみませんか?

    英國戀物語エマ

テロとUFO。10:21 2005/08/17

    まだ記憶に新しい9.11のアメリカ同時多発テロ事件。
    その中で奇妙な事件が起こっていた。
    一部の新聞に書かれたのでご存知の人も居るかも知れないが、 航空機がビルに追突する前後に奇妙な飛行物体が映っている事を。
    映像は生放送で報じられたので加工を施す猶予は無い。 それを録画して良く見ている内に発見したと言うのだから疑う余地は無い。
    幾多もの犠牲を出した人間の愚かな行動を宇宙人は間近で見ていたなら、 シードマスターがこれを見ていたのなら。
    危険な行いをする人類を抹殺しようと、 嘗て恐竜を絶滅させたように巨大隕石を再び地球に向けて発射するのかもしれない。

    米テロ映像の超高速UFO

    果たしてこれらは偶然の産物なのか、それとも…。

    知識の泉 Haru’s トリビア

アナザーセンチュリーエピソード2公式サイトオープン。
14:08 2005/08/14

    あれから早半年、早くも続編の情報が公開された。
    新たな参戦作品と前作での足りなかった機体が大幅に追加。
    そして、僚機との同時戦闘とコンビネーションアタック等、
    ありそうで無かったシステムが導入され、
    ACEの世界はさらに加速する。
    発売は来年の春になる予定。

    Another Century's Episode 2

ひさしぶりの頭痛。13:16 2005/07/22

    やりすぎた者だけに贈られるイレギュラーの称号。
    生半可なプレーでは到底味わうことが出来ない痛み。
    そこまでして何になるのか。
    ただ、満たされていた時間を過ごしたと言う軌跡。
    それだけで十分な価値があるのではないだろうか。

    毎日ゲームをしていても頭痛が起こるのは珍しい事だ。 アクション性の低いRPGやシミュレーション等は、 熱中と言うよりじっくりとやるものだし、 レースゲームをしていると、だんだん眠くなって続行が困難になるし。 そもそもジャンルが良かろうとゲーム自体のテンポが悪ければそこまではならないのだ。

    最近やっているディアブロ2は簡単な操作のアクションRPGだが、 マップや装備品がある一定の範囲で自動生成されるので、 時には違う戦略を求められたり、様々な効果を持つ装備をどう組み合わせるか、 と言うアイテム収集の楽しみもある。 キャラクターも限られたポイントでどのステータスを上げるのか、 どのスキルを上げるのかでプレイスタイルが幾通りも変化する。 このように様々な要素が絡み合う奥深いシステムも大きな魅力となっている。 もちろんアクションゲームで最も重要な操作性も良いし、 知れば知るほど奥深いストーリーや世界観の設定も一役買っている。

    今はまっているゲームはそれだけではない。 この前買ったNINTENDOパズルコレクションだ。 毒多マリ男、ヨシ男のクッキー、パネポンと三つのパズルゲームが楽しめるのだが、 正直パネポンの為だけに買ったので他の二つは大してやってなかったりする。 パネポンとは好きな場所のパネルを左右に入れ替えて行き、 同じ色が三つ並べば消える単純明快なゲーム。 しかし、一番面白い部分はパネルが消えている最中にも操作できることにあり、 これが消え終わったら次はこれが消えるように並べると言ったように、 どんどん連鎖を後から付け足すことが出来るのだ。 この柔軟なプログラムのお陰で一見有り得ないテクニックを使って連鎖を起こすのもまた格別なのである。 それ以外にも四人対戦や詰めパズルの問題が作れたり、 最高レベルのCOMが笑えるほど強くなっている等、 様々な追加要素があるのでかなり楽しめる様になっている。

PCの調子がまた悪い。9:00 2005/07/16

    初期症状はコピー等の作業をしている時に画像回覧ツールを使用していると、 そのツールが突然強制終了する事だった。 夏の暑さが原因かと思い問題無い温度まで冷却をしたけど、 症状が治ることは無かった。 その内、ありとあらゆるツールが強制終了するようになった。 OSが壊れた可能性が高いと考えたので、 ほかのデータは残したままOSのみを入れなおすことになった。

    システムの再構築が終了したが、ディアブロ2のエラーが内容こそ違いはあるけど、 相変わらず頻発した。 そこで、言われた通りにHDの最適化を施した結果、 エラーが解消されたので、ここで全てが解決する筈だった。

    ゴミデータが生成されるのが気になったので、 該当のユーザーを削除したら、 ユーザー名とパスワードを入力する必要が無い設定にもかかわらず、 PCにログイン不能に。 管理者のユーザー名を入力すれば良かったのかも知れないけど、 調べるのも手間なので再びOSを入れ直す事に。 しかし、再びOSだけを入れ直そうとしたのに何故かフォーマットする羽目に。 長い時間を待ち起動すると、 いきなりエラーが出て再起動を繰り返すようになっていた。 全く持って無意味な時間を過ごしてしまった。

    そこで前回クラッシュしたと思われていたHDにOSを入れたら問題無く動いたので、 今はそれにシステムを再構築してやっている。 また壊れても良いように元の方も修復したいけど、 何故かインストールしたものがそっちに入っているので困り中。

万博。20:42 2005/07/06

    今週末、遂に愛知万博に行くことになりました〜。
    良い機会に近くでやっているんだから一度は行っとけーみたいな。
    目指すは勿論、ロンドンロンドン楽しいロンドン愉快なロンドン♪
    メイド文化発祥の地、英国。
    きっとメイドの素晴らしさを説いてくれるコーナーや、 ショップには英国所縁の品々の隣には、 彩りのメイド服がずらっと並んでいる事でしょうね!

    英国と言えばストーンヘンジやストーンサークルに代表される様々な石で出来た遺跡や、 ミステリーサークルやUFO目撃情報など、不思議な話題に事欠かないのも見逃せません。

    とは言え、万博のテーマは自然の叡智なので、 間違ってもそのようにはなっていないと分かってしまうのが残念です。
    せめてスタッフがメイド服を着ていたら!
    と思う今日この頃。

    話は変わりますが、両親が居間をロンドンの家具で取り囲んだ、 ティールームにしようと画策している様です。 血は争えないと言う事なのでしょうね。

あの頃のように。22:12 2005/07/02

    このサイトで一時期やった変なニュース(過去ログ談)。
    そのログを読み直した時、当時の力強い思いが伝わってきた。
    また同じような乗りでやりたいと思い、デザイン変更を決行。
    メニューで気に入っている十字架はトップページにも移し、
    メインメニューでは当時のデザインを今の技術で再現。
    編集のしやすさを改善する事に勤めた。
    気が付けば6時間も作業している。
    構想は昨日の寝る直前に思いついたが、
    実際に取り掛かると様々な方法を試したり、
    そのやり方の場合の問題点の修正、
    気に入らなければ次の方法を試すと言った具合と、
    なかなかすんなりと行くものではなかった。
    とは言え最初に伸びすぎたメニューの問題は、
    今だ解決の目処は立っていないのが現状だが。
    それは追々考える事にしよう。

戦わなければ面白くない?20:40 2005/07/01

    アニメ、ゲーム、時代劇、映画、ドラマ。
    メディアを問わず殆どの作品には戦いの描写がある。
    寧ろ、戦いと言う美化した表現は誤解を生むだけなのかもしれない。
    戦には死が付き物なのだから。

    例えば映画。
    私は映画は殆ど見る事はないが、
    よく宣伝された人気の高いタイトルから考案してみよう。
    二大ファンタジーのハリーポッターとロードオブザリング。
    SFではマトリクスやスターウォーズ、今話題の宇宙戦争。
    戦争物ではプライベート・ライアンやバトルロワイアル。
    戦争物は戦いの王道とも言え凄惨極まりない事は分かっているし、
    戦いの描写を取ったら何も残らないのは明白だ。
    では他の面白いと言われる映画から戦いの描写を取ったらどうなるのだろう。

    四六時中魔法の勉強をしている。
    てくてく歩いた末に指輪を捨てる。
    現実世界と言う仮想世界に入り込んで生活する。
    今の日本と中国の会談みたいな乗りで延々平和交渉をする。
    未知との遭遇化。

    このような作品になっても面白いと言えるのだろうか?
    結局は戦いが面白いのではないか?

    アニメの戦い物と言えばポケモン等の子供向けにも多く見られる。
    とは言えポケモンは調教物であると言う事と、
    痛めつけて弱らせた生き物にボールを当てて捕らえると言う、
    描写がある事は無視できない。
    今夜のドラえもんは戦争物だし、サザエさんにも共通する事だが、
    全裸の少女や下着の露出などの性的表現が当たり前のようにある事が問題だ。

    時代劇。
    殺陣こそが最大の見せ場であり、それを無くして一件落着などありえない。
    しかし、毎回同じ展開に持っていき無駄に命を絶つ事は阻止できなかったのか。
    旅好きなおじいさんや、とある将軍達は一度良く考えて欲しい。

    ドラマ。
    現実の日本を舞台にし実在する役者が登場する等、
    リアリティーは最も高い。
    人をナイフで刺した時に流れ出る血、
    人が屋上から落下するシーンなど、
    一見しただけでは現実との区別が全くつかないであろう。
    過去に実際に起きた事件で同級生を殺害した児女は、
    ドラマから殺害方法を得たと証言している。
    しかし、殺人の描写があるドラマに一切の規制は掛かることなく、
    誰でも見られるようになっている。
    更にはドラマの宣伝で殺害するシーンを垂れ流しにするなど、
    ゲームの悪影響が言われる割にはより現実に近いこう言った、
    殺人ドラマの悪影響は語られていない。

    ゲーム。
    少年犯罪者の部屋から暴力表現のあるゲームが見かかったと言う、
    物的証拠だけで原因扱いされる不遇の存在。
    殺人ドラマを見ても見た証拠は残らないし、
    映画もレンタルして見終わったら返せば何も残らない。
    全ては警察のこじ付けとメディアが沢山取り上げたから、
    ゲームだけが持ち上がっているに過ぎないのだ。
    暴力的な描写があるゲームを紹介しよう。

    バイオハザード。
    お化け屋敷やホラー映画のようにびっくりするような演出が売り。
    ゾンビや異型の生き物など生きている人間以外は全て襲ってくるので、
    殺さなければ自分が殺される状況に息をつく暇は殆ど無い。
    回復アイテム、武器、セーブ回数にまで制限がある為、サバイバル感が非常に強い。

    グランドセフトオート3。
    悪の手下になって様々な仕事をこなしていくのが目的。
    最大の魅力は街を自由に移動でき、何でも出来るという高い自由度である。
    その延長線上にある暴力と殺人が問題になっているが、
    全くの無法地帯と言うわけではなく犯罪を働いた時に警察に見つかると、
    延々と追ってくるようになり、捕まってしまうと、
    持っていた全ての武器は没収されてしまうのだ。
    その一方で、人助けを行う事も出来る。
    ポリスカーに乗れば凶悪犯を始末するミッションが可能だし、
    消防車に乗れば火災を消化、救急車なら怪我人を病院まで運んだりも出来る。
    また、ストーリーが進んでいくとマフィアやギャングが敵になり、
    道で会ったらいきなり発砲してくるようになってしまい、
    生きていくのが辛くなってしまう厳しさもある。
    因みにとっくの昔にこのゲームの続編が出ているがそれは規制対象にはならなかった。

    メタルギアソリッド。
    何故か話題に上がらないゲーム。
    敵地に侵入し単独で任務を遂行していく。
    基本は絶対に敵に見つからない事で、
    もし見つかれば山のように居る敵兵に襲われ、まず命は無い。
    そのためあらゆる手段を用いて進んでいくのだ。
    勿論見つからないように殺す事もある。
    問題なのは上で紹介したゲームよりもリアルな映像。
    麻酔銃で敵兵の顔面を大量に撃つと刺さった弾が全て描写されたり、
    マシンガンで敵兵の死体を撃つと物凄い勢いでビクビク震えたり、
    見ていてかわいそうになる事が出来てしまうのだ。

    犯罪者が一貫して言う言葉には、親の愛が十分でなかったと言うものが多い。
    学校で嫌な事があり、少年にとって最後の砦であるはずの家ですら見放され、
    部屋に引きこもってそう言ったゲーム等でストレスを発散するも抑えきれなくなり、
    遂には罪を犯してしまう、と言うのが当然の考えではないだろうか?
    つまり、本当の原因は親自身であり、親が殺人者を育ててしまった、
    と言うのが真実ではないのだろうか。
    人殺しは絶対にいけない、そう親に言われた子供は何人いるのだろうか。
    子供が間違った道に進もうとしたら絶対に止める、
    それが出来る親が何人いるのだろうか。
    とりあえず良く分からないゲームを規制すれば良いやと、
    安易な発想で話を進めているのではないだろうか。
    少なくとも私はそのようなゲームをしてても現実で人を殺したいとは思わないのだから。

搭乗可能ロボット。0:53 2005/07/01

    LAND WALKERと言う、人が搭乗し操縦できる二脚ロボットが遂に現実の世界に実現した。
    全高は3メートル40センチ、重量は1トン、機体の色は迷彩カラー、
    エアー式60ミリ径バルカン砲とショットガンを左右に搭載している等、
    重厚感は抜群だ。
    参考価格は3600万円とミリオネアで3回全問正解を果たしても足りないくらい。
    因みに発射する弾は当たっても安全なスポンジボールを使用している。
    警備に使いたいと言う声もあったがそれを断ったのは、
    あくまでも玩具というポリシーが見え、
    私の知る限り最も高価な玩具になる。

    序に発見したのが、チャリべえ。
    一見すると四脚だが、胴体に二つの車輪がついていて、
    全高も1メートル程度と小さい。
    ネーミングセンスもどうかと思うが、
    不整地を移動する事が可能と介護ロボットとしての活躍も期待できる。

    ITmedia ライフスタイル:搭乗できる巨大ロボット「LAND WALKER」が生まれるまで
    www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/16/news016.html
    榊原機械
    www.sakakibara-kikai.co.jp/

    ITmedia ライフスタイル:シンプル・イズ・ザ・ベスト――「チャリべえ」
    www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/18/news006.html
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