良いお年を
ブラゲが忙しくて忘れそうになる。 来年は良いことだけが起こりますように。
パーティーで親切にしてもらっただけで今年は報われた気がする。 そんな気分も地獄のマラソンで吹き飛んでしまいそうだけど。 美味しいものも沢山頂いたのでこれで食いつなぐ。
大掃除で窓のサッシとガラスを綺麗にした。 サッシはX年分の汚れが蓄積してひどい有様。 透明に見えたガラスも拭いたら黒く染まっていった。 一見綺麗に見えていても等しく汚れている。
ブラゲが忙しくて忘れそうになる。 来年は良いことだけが起こりますように。
パーティーで親切にしてもらっただけで今年は報われた気がする。 そんな気分も地獄のマラソンで吹き飛んでしまいそうだけど。 美味しいものも沢山頂いたのでこれで食いつなぐ。
大掃除で窓のサッシとガラスを綺麗にした。 サッシはX年分の汚れが蓄積してひどい有様。 透明に見えたガラスも拭いたら黒く染まっていった。 一見綺麗に見えていても等しく汚れている。
虹色メダルが1月27日に改悪されるので、ずっと欲しかったシロタエギク（クリスマス）と交換した。 虹色メダルは★5の金と最高レアの★6の虹が被った時に入手できる補填で、 今まで登場した好きな★6と交換できる唯一の機能だった。
二人目の交換まで後50枚ほどという所なので、 今まで溜め込んだガチャチケット200枚ほどをぶん回す。 途中フリージアが出たのにスクショを取り忘れる程度に急いでいる。 後30枚ほど。イベキャラガチャチケで後18枚。 ★5確定のDガチャチケットでどれだけ手に入るか。 新年のガチャを回して届けば良いけど。 二人目を誰にするのかは決まっていない。
ハマシオンが欲しかったけどミズアオイ（クリスマス）が出た。
悪名高き「不滅と黄昏の支配者」イベントが開幕。 マラソン要素がないのがこのゲームの良さなのに、最大最強のマラソンイベントが再び相まみえる。 普段使わないスタミナ回復薬が火を吹く時。 全体イベントでありながら個人のノルマが桁違いに課せられるのが辛いが、石のために回らざるをえない。 前回と同じならば後半は難易度が上がるのにポイントは増えないので、 難易度が低く周回しやすい前半のみの時期に回ったほうが良いという。 1クエ1500pで300000p稼ぐ必要があり、ざっと200周の作業。 30秒毎に操作しなければならないのがまた手間。
メインストーリーが最新章まで開放されたけど、 あまり興味がなかったので放置していたらストーリーを最後まで見ていることが条件の特別イベントが始まっていた。
折角だから前回のムイミのキャラクターストーリーが開放される所からじっくり見ていったら一日が潰れていた。 ストーリーはしっかり盛り上がるので面白いけど、回りくどい言い回しで似たようなことを延々と繰り返す台詞が多すぎる。 多くの謎も勿体ぶって先延ばしにする割には蓋を開けたら一行で説明が済むものばかりで底が浅い。 無駄を無くせば相当圧縮できそう。
特別イベントは全ユーザー参加型最大規模のレイドバトル。 既に数百万回も倒されていて完全に出遅れた。 サポートキャラも選び放題なので、まだまだ育成が済んでいない状態だけど貢献できるし地味に稼げている。
メインキャラ3人の☆6化もようやく済み、戦力大幅アップできたがカツカツな進行。 限定キャラが足りていないので石を温存しなくては。
薄暗いホテルの一室に入って財布から46万円を抜き取った。 元いた客は自殺したらしい。 厚さ一センチほどの札束はずしりと重かった。 友達の運転で家に帰る。 普段使わない道に入ったら工事をやっていて詰まっていた。 そんなのは夜に済ましておけとボヤいていた。
基本は変わらない安定のシリーズ。 強化パーツによるキャラクター性能のカスタマイズや、入手武器のランダム性能など新要素がありつつも、既視感のあるミッションをバランス調整された4兵科で攻略していく。 処理落ちするのも相変わらず。
特に弱かったフェンサーは攻撃力が底上げされ人並みの戦果を挙げられるだけでなく、 ダッシュキャンセルジャンプで瞬間的に最高の機動力を実現できるようになった。 歩行は相変わらず鈍重過ぎるが、ロボゲー成分を補える操作感。
弱かったエアレイダーも連射できる空爆要請が増えたり、武器や功績ゲージも地味に増えていくので何もできない時間が多少減った。 全体的にきつい部分はそのままだったりするので結局は武器次第ではある。
特典のピュアデコイ・ランチャーも実に良く出来ていて、逆に吸い寄せられてしまう魅力がある。 セリフを喋ったり歌って踊ったり表情も豊か。 ダメージ量で服が破けるのて視覚的に耐久力も分かりやすく高性能。
ホリデーセールで少し安くなっていたので購入。 今回は借金返済がメインらしい。 前作は追加部分に入るまでパーツの入手率も強さも偏っていたので、多彩な構成ができるバランスになっていると良いが。 他が忙しくてプレイできていない。
全武器とトロフィーコンプリート。54時間ほど。 事実上のエンドコンテンツである武器集めまでやって丁度良くなるボリューム。 素材集めのために砂漠で雑魚狩りか同じボスを倒し続ける作業だったけど、レベルを上げれば解決する難易度なので楽しかった。
最強の敵も普通難易度で杖以外の武器種で倒す程度にはやり込んだし。 素材目的なら低難度で回したほうが稼げるけど。
パッチで大分遊びやすくなっているが全体的に作り込み不足。 ストーリーは掘り下げが足りなく、仲間との出会いを描いたり、敵国との戦闘する展開も欲しかった。 演出や小物も切り詰め過ぎであっさり過ぎる。 アクションも基本的な部分がなっていなく、ちょっとした坂ですら当たらなくなる攻撃や、高度が低すぎて使いみちの少ないジャンプだったり調整不足。 光る部分はあるのでしっかり完成度を高められていたらと思う。
滅亡目前という世界観でありながら、 最初に唯一と言っていい自生している植物を燃やしたり、 探索が進むほど充実していく拠点などツッコミどころもある。 出自不明のルナギアとクィンだけが扱うことができる設定も謎のまま。 設定すら活かしきれていない有様。
ボードゲームを題材にしているので、ほのぼのとした癒やし枠を期待しているとあっさり裏切られる。 ゲームで泣かせるのは当たり前、悪びれもせず下手くそ呼ばわりの鬼畜揃い。 所詮運ゲーによるものか話を膨らませられずギスギスとした人間関係のほうが目立つ。 京都を舞台にしているだけあって端々に嫌らしさが滲み出ている。 ヒロインだけ青髪で異世界の住人かと思えるほど浮いている。
メイド喫茶回が良かった。 おしとやかなさいかわメイドさんとプレイできるなんて天国か。 本放送の時に同じ週にぼく勉の方でも似たような話をやっていたのはコラボなのだろうか。
MMORPGでデイリークエを消化しようと思い、足跡を辿って各地を回った。 荒廃した近代都市に住む住人に野菜を届けたり、 未舗装の街道と並走する川で河童に引っ張られる土左衛門を見たり。 海岸の砂丘に来ると轟音とともに高層ビルと同じ高さはあろうかという巨大津波が迫ってきた。 高台の裏に居たので直撃は避けられたが一帯は水没した。
白タイツも良いよ
1980年代風アーケードゲームを通じて思春期の少年の心情を描く。マルチジャンルゲーム「198X」Switch版が2020年1月23日より国内配信 - 4Gamer.netクリア後要素も制覇。27時間ほど。 探索不足だったマップの制覇や、どうにも分からない所は攻略に頼る。 それから不毛なレベル上げマラソンと、気分転換の素材集めマラソンを延々と繰り返した。 最強の敵が強すぎて難易度を「すごく簡単」にして撃破したけど。 正攻法はソロか遠距離武器だろう。
交換限定武器に面白そうなのがあるので揃えてみたい。 さらなる素材集めマラソンになるけど。
クリアした。16時間ほど。 滅亡が迫る世界ならではのしっとりとしたストーリーが良かった。 タイトルロゴのイラストが意味があれだったとは。 クリア後のやりこみ要素はある。
アクションは優遇されている武器種なら普通に楽しめるが、一部の武器種が地味で弱い不遇っぷり。 出が遅く隙も大きいので爽快感がまるで無く、用途の幅が狭く活躍できる場面が限られる。 結果的に気分転換に仲間を操作してみると睡魔に襲われるほど面白くないキャラが多い。 武器のランクによって使えるスキルが変わるもののいつまでも2つだけなのは少ない。 ヒールはキャラに追従するのが便利で、地面に設置する利点が未だに分からない。 ハイヒールのエフェクトが派手で見づらい。
拠点の開発が冒険の合間のいいアクセントになっている。 施設の配置の仕方でランクアップしたり相乗効果もあってパズル要素がある。 発展させるほど装備品などが充実していくので冒険が楽になっていく。
ノーマルPS4だからかやはり処理落ちでカクカクする。 性能を引き出して無い感じだし、フィールド全域のエフェクトを無駄に処理しているせいだろう。
Gr.1プロトタイプ耐久シリーズ第6戦で初めてタイヤが厳しくなったのでピットに入った。 今まではソフトタイヤだろうと燃料がなくなる方が早かったのでやっとタイヤ戦略が味わえた。 ただしテクニカルコースでタイヤ消費が大き目に設定されているレースはこれだけなので最初で最後だった。 愛用した787Bも暫くおやすみ。
街の川沿いに来ると沢山の人が並んでいた。 列の向こう側には何があるのか川に入ってみたが、海上警備隊に笛を鳴らされたので列に紛れ込んで逃走した。 川の水は茶色く濁り非常に汚かった。 川沿いの通路はコの字状の石レンガ造りになっていて、松明の明かりに黄色く照らされてファンタジック。 謎の列はずっと伸びていて、列の果てではロボット兵に止められていたり海賊に剣を突き付けられていた。 よくわからないが面白そうなので時間が来るまで待ってみることにした。 いよいよ時間が来て顔を上げるとボートが来ていて謎の受付嬢が乗っていた。
紙を渡されて向こうでの自分の名前を書かされる。 欄外に現実での呼び名が既に書かれていたのが奇妙。 5方向に四角く伸びるでかくて邪魔なシールと、残金がホロ表示されるペラペラなカードを受け取る。 よく分からないが無くすとヤバそうなのだけは分かった。 トイレに行きたくなったのでトイレに入る。 大も小も全て個室になっていて室内は全てステンレス製。 何故か裸足で足を置く所に黄色い液体があって汚れるのはいつもの流れ。 蛇口があったので水を流して洗い流した。 そんな事をやっていると同じ状況っぽい知らない人が部屋に入ってきて呼ばれているので来いという。 ここトイレの個室なのに。
結局なんの要件だったのかはわからないまま自分の理解が及ばない所で話は進んでいく。 さっきの人ともう一人妙にテンションが高い人と行き連れになり、 人助けのクエストならどんな選択肢を選ぶみたいな話になった。 敵を全員ぶっ殺して装備やゴールドがっぽりみたいに答えたら何故かドン引きされた。 野蛮だからだろうかそれとも無謀なのか。 玄関に着き靴を履こうとするも自分の靴がなく、ちょうど良さそうなのも靴が小さくて足が痛む。 ハイテンションな方に時間が来てしまうと急かされるが靴はちゃんとしたのを選ばないと後々苦労するので慎重に。 自分の靴はどれか聞こうとした所で終わった。
アマゾン限定のセールでソフト同梱版が￥37,090になっている。 ただし瞬殺されて12月24日に入荷予定とクリスマスプレゼントになってしまう。 一年後に次世代機が発売されて下位互換もある、フォルツァ専用機になるのが目に見えているのがきつい。 メモリを増設すればPCでも遊べるし。
Amazon | Xbox One X (Forza Horizon 4 / Forza Horizon 4 LEGO® Speed Champions 同梱版) | ゲーム機本体全てのタイトルを確認したが他に欲しいのがない。Path Of Exileがコントローラーで操作できるくらい。日本語非対応だけど。
フィンチ家をやってから奇妙な夢を見るようになった。 中でも衝撃的だったのは巨大なウナギが現れる夢。
紅葉で黄色く色づいた森の中にある綺麗な池。 内村光良らが池に潜って何かを取ってくるようだ。 水遊び気分でふざけているシーンもあったがそんな楽しい時間も束の間、恐怖のどん底に落とされる。 森の中から何かを引きずるような音が迫ってきたと思ったら、身の丈ほどの太さの巨大ウナギが現れたのだ。 黒光りしてヌルヌルとした質感、人間などひと呑みにできそうな大きな口で、命の危機を察知した全員パニック状態に。 超常的な力が働き空中に浮かんで難を逃れたがあのまま居たらどうなっていたことか。 地上からは気づかなかったが木の枝がバオバブのように急激に太さが変わっているのが印象的だった。
夢なんてものは支離滅裂で一貫したテーマも秀逸なオチもないが。 ゲームをプレイして病気が感染したかのような現象が仕組まれているとしたら大したものだ。
ツシマの情報が出るので見てた。 世界初公開のタイトルも数多く発表されて次世代機用のも少し出たものの、大半はゲーム内容が不明のイメージPV。 それを踏まえても興味が惹かれるものはなかった。
🔴The Game Awards 2019 - 4K Livestream Tonight with Green Day, Ghost of Tsushima and More 🏆[OFFICIAL] - YouTube次世代XBOXの名称は「XBOX SERIES X」に。縦長のタワー型。2020年冬
ゴーストオブツシマは2020年夏。
GOTYは隻狼
次世代Xboxの正式名称「Xbox Series X」発表、横置きもできる立方体デザインに。ロード時間の事実上排除など、技術面も明らかに | AUTOMATONまずダウンロード時に優先順位を選べ最初にプレイするモードをクリエイトかプレイから選択できる。 クリエイトを選んだが普通に本編が始まっただけでなにか作れるわけでもなく謎の仕様。 2.8GBと表示されているのに5.5GBとフルサイズと同じ容量を落としたところで開始したので、文面通り残りをダウンロードすることも早く始められるということもない。 その後プレイを選んでダウンロードしてみたが何も変わらなかった。 また有効期限が設定されていて2021/1/3/18:03までになっている。 半年近く配信停止が続いていた経緯もあるがまた消えてしまうのだろうか。 始まる前から謎と奇妙が渦巻いている。
所謂ウォーキングシミュレーター。 探索を進めるとモノローグが流れ進行していく。 謎解きに関してはほぼ無いが、仕掛けの動きは良い。 全てを見たとしても謎が残り考察する楽しみも残されている。 グラフィックは写実的で中々綺麗だが、人物だけはトゥーン調になっている。 ダッシュはできずイベントも飛ばせないので繰り返すのは少々きつい。
あの屋敷で見たのは何だったのだろうか。 現実と虚構が入り交じり真実は霧に隠れてしまっている。 生死すら曖昧で本当は生きているのではないか、 想像力が創造力となる異質の力にも思える。 彼らのことを考える時、彼らは自分の中に存在しているのではないだろうか。 ただはっきり言えることは屋敷の中で奇妙な体験をしたということだ。
今までの放送でもちょくちょくネタバレがあったけど、まさか発売直前にエンディングテーマを披露するとは…。 本当に今聞かせる必要があったのか、熱心なファンに対して酷い仕打ちでしか無い。 ネタバレおじさんが二人も揃うと200%の確率で事故が起こる。 期待が膨らむどころか盛大に萎えた。
オープニングテーマの歌詞に「夢は蘇る、我ら新章なる、帝国華撃団」とあって、ファンなら感動せざるを得ないぐらい楽曲に関しては100点満点くらいの期待に満ちていた。 作曲者も居る中でネタバレが嫌だからと言って耳を塞ぐ事もできない地獄を味わい、これからやるゲームのエンディング曲を聞かされてしまった悲しみ。 不運が重なった結果やり場のない憤りが積もっただけ。 どうしてこうなった。
発売直前にシーズンパス4000円も公開された。 衣装のチラ見せもあってそういうイベントが有っておまけで着せ替えられるのかなと思っていたら有料という。 衣装やアクセサリーのてんこ盛り。動いているシーンを見せられるくらい完成しているので明らかに別売り商法。 まともな企業なら衣装だけではなく新エリアや新エピソードと盛り沢山の内容になる筈なのに。 コーエーテクモ並のセコさ。
「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信」【新サクラ大戦】発売記念公開生放送スペシャル（12/11） - YouTube気になるのが多かったので3本も買ってしまった。
じっくりコトコト オニオンコンソメ：玉ねぎの旨味と香ばしさが濃くて一味違うコンソメスープで美味かった。 普段どおりの振りだと不十分で最後に大量の玉ねぎが残ってしまい格闘することになってしまった。 玉ねぎもシャキシャキ感が残っていて味がよく染みている。 190g
三ツ矢メロン：サイダーにマスクメロンのエキスが入った無果汁。 甘さ控えめでメロンも香り程度。飲みやすいけど物足りない。 300ml
マッチゼリー：ゼリーの中にシュワシュワと炭酸が感じられるのは新食感。 3回振った程度では塊が大きくて出てこなくて、もう3回でゴロゴロ感も残りちょうど良くなった。 エナジー系のジュースらしい味。 260g
少し歩いただけで筋肉痛。
11月のアプデの情報が出ないしパッチも来ないと思っていたら、有料DLCの影に隠れてて空き容量も不足していた。 有料DLCは解除コードによる手抜き仕様。タイムトライアルに解説動画がふんだんに盛り込まれていて容量が無駄に食い潰される。
今回特筆すべき点は、RE雨宮とルーフの追加。 チューニングメーカーではあるが新たなメーカーの追加もお茶の子さいさいのようだ。 それだったらロータスを優先してほしかった。 収録されないのはトヨタ独占に対する措置なんだろうけど。 なんならオペル スピードスターでも良い。
試しに「雨宮μ過給圧上昇7」に乗ってみたけどひさしぶりなのもあってか速攻で事故る。 立ち上がりにアクセルを踏み込んでしまうと制御不能になりそのままイン側のガードレールとキス。 他にも突然予測していない動きを出したり、段差にも弱くてかなりデリケートに操作しないといけない。 はっきり言って乗り辛い。 いつものガチガチセッティングにしてもしっくり来ず、スプリングと伸びを柔らかくする調整を行った。 安定させると曲がらなくなり、不安定な状態で乗りこなさなければならずかなりのじゃじゃ馬。
ジャガーVGTなど5台の新車種追加と「ルイス・ハミルトン」の有料DLCに対応。 『グランツーリスモＳＰＯＲＴ』アップデートのお知らせ - NEWS - グランツーリスモ・ドットコムミッションモード二人目クリア。 武器やアイテムは共有なので少し楽ができるのは良い。 分岐はあるものの気休め程度の変化でリプレイ性は低い。 折角種族も変えられるようになったのに、自由な冒険による自分のストーリーではなく運命に翻弄されるだけというのは勿体ない。 ソウルエッジの噂を求めて自由に世界を巡る冒険活劇でいいのに。
序盤の宝の地図クエストを開始すると行けない所に謎のクエストが出現してすぐに消えてしまうのが何なのか気になる。 中盤に期間限定のもあり逃している気がする。 メインストーリーをさっさと終わらせて自由に遊ぶ場合は注意しなくては。
スイッチが入ると敵の動きがフレームガチガチのガン攻めモードになるのはなんとかならないのだろうか。 張り付かれてなにかした瞬間に超反応で潰してくるし。
限定版が破格で、地球防衛軍5廉価版と同時に注文したのにひと足早く到着した。 荒廃した世界の砂漠探索ARPG。 11月にスイッチ版と同等にするパッチが来て、仲間キャラを操作可能になったり、ゲームバランスや機能の改善が行われたようだ。
操作キャラを変更できる編成は、拠点か強化しまくった野営地でしか行えない。 パーティー内での変更くらいは探索中にできても良さそうなのに出来ない。 可愛いからと言ってタンクやヒーラーを選ぶと本当にそれしか行えなくなる。
慢性的な処理落ちでフレームレートは安定しない。 攻撃モーションがどう振ったか見えない程度に。 Tips一覧で新しく追加された項目がどれかマークが付かないので分かりづらい。 ジャンプ力が低いので回避に向かず用途が少ない。 壁を背にすると一人称並みの超ズーム。
難易度は世界観を反映してかシビア。 ルートを外れると段違いに強い敵が普通に居たり、トラップも仕掛けられていて危険がいっぱい。 少し進めると拠点を開発できるようになり、装備を揃えられると安定する。
武器種はそれなりにあるがバランスが全く取れていない。 何故か斧の攻撃力が低くリーチも短く隙も多い産廃。 溜め斬りは強力だが、発動したりしなかったりする謎の条件に、動けないのでまず当たらず、その間強い武器で通常攻撃をしていたほうが安定する。 ダガーには毒を与える効果があるものの、通常攻撃一発が1000ダメージの世界で秒間50ダメージ程度と無意味。
会話イベントは豊富で侘び寂びを感じる雰囲気の良さがある。 アクセルは煩い。
アークオブアルケミストストーリーをクリア。 今までキャラクター紹介で済ませてきた話を丁寧に掘り下げられている。 タキはテキストアドベンチャーを彷彿とさせる展開で良かった。 基本的に「つづく」で終わるので先が気になる所ではあるが、リブートさせるに至ったVの影がちらつくだけに心配だ。 このシリーズで最も神がかっていた展開はエッジからキャリバーに繋がる所なのでそこをダイジェストにしたのは勿体ない。
残りのDLCキャラは誰になるのか。 シーズン1ではティラ、2B、エイミ、カサンドラ。 シーズン2ではヒルダ、覇王丸、残り2キャラ不明となっている。 ストーリーで顔グラが出てクリエイトキャラで誤魔化されなかったのはファンとエッジマスターだが、 設定にしか出なかったヒルダが参戦しただけに残りの女性キャラの雪華もあり得る。
発売日に買って、一週間でピックアップがヘタれて交換や修理の連続だった記憶。 ポリゴンで一番恩恵を受けたのはレースゲームとARPGだろう。 あの日からゲームは変わった。
初代「プレイステーション」が発売25周年！ プレゼントキャンペーンやアンケート企画も実施 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトミッションモードクリア。 探索メインで自由度が上がる時期があったけど全編あんな感じにできなかったのだろうか。勿体ない。 ロード時間も積み重ねれば長く感じるので移動の度にランダムエンカウントしていたらやってられないものあるので仕方ないのか。 街道はエンカウントしないとかやりようはあると思う。 メイン移動と探索が分離しているのは気になるので次回に期待。 プレイ時間は19時間になっていたが、放置していた時間もあるのでまったりやっての結果。 クリア後にミッションが発生したのもあり、そもそも敵が強すぎてクリアできていないのもあるのでもう少し楽しめそう。
3のクリエイト専用流派が懐かしい。 辻斬一刀流がお手軽で強く、ロスクロではSTR最強のサムライと合わさって大活躍だったのが印象深い。 マロイもジークだと技が多すぎて使いこなせないのが程よく整理されていて、シンプルに対戦を楽しむにも最適だったし。 カマキリとダガーも気に入っていた。 6で短剣使いを作ろうとすると居合と忍術と蹴り技が漏れなく付いてきてタキになってしまう。 男体型で女キャラの流派を使うと違和感がどうしても出てしまうし。 カタールは昔から変態にしかならなかったけど。
パッチで奥移動がジャンプに化ける現象が修正された。 妙に暴発して理不尽にやられるのが気になっていたがバグだったとは。 数時間でもガチバトルすれば気付ける筈なのに。
廉価版を購入。 ディスクを入れたらシーズン2用の4Gパッチが降ってきた。 知ってたけど中身は同じだった。 シーズンパスが割引される特典が付いていて、 ゆくゆくはエイミとカサンドラが欲しいだけにお得だと思いたい。
ミッションモードが面白い。 クリエイトしたキャラで世界を股に掛ける冒険が繰り広げられる。 レベルを上げたり武器を買ったり拾ったりして強化していくので、技がやたら多いARPGのようなもの。 衣装に性能差はないので見た目を自由にできるのは良いが、種類は物足りない。 戦闘ではぶっ飛んだルールが付くことがあり、その状況でいかに上手く立ち回れるか適応力が求められる。 メインストーリーがあるので自由な冒険とは行かないが、探索することで行けるミッションもある。 文字が小さくて読むのが疲れる。 探索時のカーソルがたまに暴走する。
戦術指南というちょっとした攻略本がゲーム内にあり、流派毎に特性から基本的な技の解説が充実しているのが良い。 それを踏まえて操作しているとこの攻撃の後にこの技が届いて、暴れる相手に更にダメージを与えられたりと、新たな発見ができるように動線が作られている。 プレイヤーの成長がキャラの成長に繋がっていくのが実感しやすいと感じる。
クリエイションは装備の組み合わせの出来が悪いのが残念。 重ね着は相変わらずぶかぶかなのに一部は貫通したり、組み合わせが妙に制限されているのが目立つ。 和服と袴を合わせると帯の下に上半身の布地が見えてしまうありえないミス。 メイド服も胸元と背中が空いたフレンチしか無く、ノースリーブでごまかせる程度でちゃんとしたのは作れない。
公式サイトでも発売前は詳細不明だったが、3作ともローカル対戦とリプレイモードが無い。 フォースではミッション、チュートリアル、オンライン共闘が無く、機体やカラーは全開放済み。 一人用モードとローカル協力対戦の機能削除が目立つあっさり移植。 バグ修正ついでにアプデで追加されるのかもしれないがピースが欠けている。
肝心のオンラインも部屋を閉じないと機体を変更できなかったり、 ランクマも短時間で検索が中断されるので不便。 オラタンでカスタムカラー機体を2P側で使うと色がバグったり、 チーム戦で途中抜けされると進行不能になる様子。
異様なホーミング性能が修正されていたり改善点はある。
電脳戦機バーチャロン masterpiece 公式サイト / CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON masterpiece 1995 - 2001 OFFICIAL SITE新情報に武器成長システムのコアマテリアや武器アビリティ。 開発者メッセージではボリュームやラスボスについて言及。 クラウドの武器だけでも4種確認できて、枠は7つあるのでそこそこ種類はありそう。
「FINAL FANTASY VII REMAKE」，エアリスとバレットのキービジュアルが公開。タークスのメンバーやバトルシステム，召喚獣の新情報なども - 4Gamer.netまさかの桜井登場に、「まだ皆さんが知らないファイターを作ってきて」と気になる発言。 大会は全キャラVIP入りさせているガチプレイヤーが潜む魔窟だった。
ファミ通Presents 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』企業対抗ゲーム大会 in 東京お台場 大江戸温泉物語 - YouTube帝劇を隅々まで探索できるのがとても良い。 色んなものを調べられるし、小物が多く見て回るだけでも時間が過ぎてしまう。 隊長室には各国の写真があったり小ネタが仕込まれている。 隊員の部屋も個性的で入れなかった他の部屋がどうなっているのか気になる。
移動とカメラの挙動にクセがあり見たいものに中々注目できないのが歯がゆい。 モデリングがキャラに依って目元がシールを貼ったみたいに安っぽいのが気になる。 モーションは悪くなく基本的にセリフ中に動きも完結するようになっているが、動きのみのシーンが有りスキップできないのもあってテンポが若干悪くなってしまった。 一人称視点がほしい。
バトルの操作感は悪くはないがもう少し重量感があっても良かった。 敵の出現が地味で背後に現れても気づかずレーダーを見てやっとという事が多々。 合間に棒立ちで会話するのは気になり、カメラワークや演出で間を持たせられなかったのだろうか。 あざみ機が範囲と威力が無く、優れているのは手数だけなのは厳しく感じる。 どこからでも浮かし技に移行できる技構成ではあるけど大型の敵には効かない。 運用は同性能の機体との戦いに特化している印象。 壁ダッシュからのダイブが疾走感がなさすぎて酷い。 30fpsは酔う。
特典で演目がバレる。 果たしてあざみが主役を張れる日は来るのだろうか。 こいこいは判明したが、各キャラのミニゲームがあるのかも気になる。
「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信」第9回(11/20) - YouTubeオカルトや都市伝説みたいなもので嘘を楽しむ娯楽だと思ってたけど、元首相が断言したので信憑性が増した。
事実なのは、麻薬は手に入れようと思えば手に入る程度に蔓延していて、 警察は公平ではなく身内や上級国民には甘い対応をするし、 名誉毀損や侮辱罪に抵触する暴言で否定している人物が多く、 鶴の一声は度々起こる。
本質は税金で『眠れる森の美女』を公演しているようなものなので、あまり面白くないし国民のためにならないからさっさと止めさせろとは思う。 こんなことを書いても影響力は限りなく0だけど。
「沢尻エリカ逮捕」「北朝鮮ミサイル発射」安倍首相の思惑通りか偶然か… | ニコニコニュース寒くて暖房発動。半月前はいい感じの涼しさだったのに。
『侍道外伝 KATANAKAMI』2020年2月20日発売決定！ 購入特典は“風来人セット”&“名刀5本セット”のDLC2種 - ファミ通.comNEW GUILTY GEARの正式タイトルが発表。発売時期は2020年秋以降。
GUILTY GEAR -STRIVE- Trailer#1 - ARCREVO America 2019 - YouTubeセッティングの英文を書き出して翻訳に打ち込む作業。 新しい情報は殆ど無かった。
ニンテンドートウキョウ店内リポート。渋谷パルコの任天堂のショップを写真たっぷりで紹介 - ファミ通.com後輪駆動車がじゃじゃ馬過ぎてグラベルはともかくスノーはお手上げなのであまり手を付けて来なかったトー角に手を出す。
トー角はタイヤを真上から見た時の角度で、 先端が内側に向いているとトーイン、ポジティブトー、＋トー。 外側だとトーアウト、ネガティブトー、－トー。
キャンバー角はタイヤを正面から見た時の角度で、 上側が外側に傾いているとＶ字型、ポジティブキャンバー、＋キャンバー。 内側だと八の字型、ネガティブキャンバー、－キャンバー。
キャンバーとは見た目と傾きが逆なのでこんがらがりやすい。 これが正しいのかも自信がない程度に。 トーインがプラスかマイナスかどちらなのか触れない似非解説サイトも多い。
トーは下手に付けても抵抗になって遅くなるだけなので難しいところ。 GTスポーツだと何でもかんでもリアトーイン0.60というふざけたセッティングになってるけど。 効果は微調整して乗り心地とタイムの変化を測らないとなんとも言えない。
セールの常連NFSライバルズを勢い余って買ってしまった。 荒野や雪山があるマップも良さげで安くなったら買おうと思っていたけどもう少し調べて慎重に検討するべきだった。
挙動は鈍重でトラックかと思えるほど爽快感がない。 30fpsなのに処理落ちが目立ち酔う。 チュートリアルは親切な音声ガイドで没入感0。 恐怖のオンライン強制。
NFS:PBが奇跡的に合っていただけで基本的に駄作のシリーズだという認識に改めねば。 オーバードライビンを出していた時はシリーズを重ねる度に面白くなっていったのに。 仕方がないので体調が良い時にちびちびと進める。
エロい夢を見た。石畳のステージ上で全裸で肉付きの良いサキュバスと肉と肉がぶつかり合う戦いをした。 モーションを手付けするみたいに自由なポーズを作れたけどテンポが悪い気がした。
次のシーンはマンションみたいな螺旋階段でTシャツと白タイツだけの格好で自慰行為をする。 足音が聞こえ始め色んな人が通り過ぎていくが恥ずかしさであまり顔を見られない。 若干ファンタジーが入っていてグーグルの自動生成技術らしい。
友達と神社に泊まった次の日の早朝、巫女さんの格好で裏にある小さな洞窟に入る。 朝一の尿を捧げる儀式という。 突然ファンシーな空間に転移して巨大なピンクスライムに襲われた。 下半身を飲み込まれとんでもない事になってしまった。
古いドラマが面白かった。 特に居酒屋のシーンで、意味深な会話をしている客は脇役という。 主役は静かに呑んでいる男とグラスを拭いている女将さんで、金一封を置いて立ち去る急展開。 そして脇役が「来週も見ないとわからない」とメタ発言。 斬新。
バグ入りのバグ修正パッチを配信したりやらかしもあったせいか、 問題を修正する11月のアップデートの方がでかかった。 今回は小さな改良に留まり大きな変更はない。
Windows 10の8つ目の大型アップデート「November 2019 Update」配信開始 - GIGAZINE2の体験版に感化されて再開。 マスターランクのF2 KIT CARが途中になっていたのでその続きから。
総合成績は4位辺りと芳しくないが、展開次第では上位を狙えそうな予感があった。 ひさしぶり過ぎてセッティングのノウハウが再び記憶の彼方へ。 アスファルトと雪が入り交じるモンテカルロがまた難解さを増していた。 少なくともシフトチェンジが遅いのでクロス化は微妙みたいだ。 ただコーナーのきつさの数字とギア比を合わせるテクニックはこちらでも有効でクラッシュ率は大きく減った。
ドイツは道路脇の殺人石列と急カーブが特徴。 路面はアスファルトメインなので素直で走りやすく、デフォルトセッティングで好タイムを出せたのも大きかった。 雪が得意なライバルが苦戦をしたのか総合2位に躍り出た。
ハイスピードとジャンプのフィンランドはきつかった。 限界時の安定性が重要なのだが、デフォルトセッティングではちょっとした凹凸で跳ねてすっ飛んでいき、クラッシュからのリトライは数え切れないほど。 セッティングを弄らないと駄目だと思ったのは中盤に差し掛かってから。 ダンパーやスプリングの調整に試行錯誤する。 今にして思えば本番中にセッティングを出そうとしなくても良かったけど、 表彰台を逃してきた準備不足のいきあたりばったりのチームが総合優勝を目指すのはドラマチック。 セッティングの結論はファストバンプを最もソフトにするのが効果的だった。 リバウンドのほうは効果が曖昧で研究の余地あり。 ポイントでトップに立ち、この調子でいければ優勝だ。
ラストはギリシャ。 ヘビーなグラベルでシェイクダウンでは分からない荒れた路面が特徴。 練習も少々でまたしてもデフォルトセッティングで突っ込む。 前回で凹凸が弱点だと判明したのに対策していかなかった結果、次のロングコースで地獄を見た。 さっさと柔らかくして、序にLSD加速のロック率を上げたら立ち上がりのインの引っ借りが消えてスムーズになった。 良いセッティングは怖くて踏めないを無くすことだと実感。 夜3連続のロングコースは神経をすり減らされてきつかった。
際どい勝負だったが見事マスターランクで初優勝できた。 まだ乗ってないクラスの車が沢山あるし、ヒルクライムとラリークロスも残っている。 ラリークロスは砂埃で見えなくなるのが苦手なので先は長い。
乾燥で喉が痛くて、鼻が詰まるのは埃かと思っていたけど、 黄色い鼻水が出たので違ったようだ。 みかんを食べていたのが効いたのか体調を崩すほどにはならなかった。
豆乳を飲み始めてからあれだけしつこかった便秘が劇的改善した。 血流も良くなり冷え性も劇的改善。 他の健康効果は実感がない。
背中の痛みはまだ治らない。 朝起きたら突然発症して原因不明、背中を伸ばしたり背骨のある場所を押すと痛い。
食べた。 ベースはシーフードなのを一口目で見切る。 味噌の旨味と塩味が合体しバランスが良くなり、キャベツやコーンなどの具も合っていて美味い。 お湯を少し少なめにしたら結構辛くなってしまった。
早速落としてプレイした。 ラリーゲームの傑作ダートラリーシリーズの続編。 100段階ある難易度調整で間口は広く、タイヤ選択と摩耗が増えて奥深さが増した。 DLCで前作のコースを追加できるが、パイクスピークヒルクライムは無いようだ。 体験版ではクラシックラリーとラリークロスの一部が楽しめる。
ラリーならではの要素にコ・ドライバーの存在がある。 コ・ドライバーの指示についてのチュートリアルもなく予備知識がないと難しいが、 「矢印に付いている数字はギア数と同じ」と言うのを覚えれば人並みに走れるようになる。 クラシックカーは4速しか無いのと、ダメージやタイヤの摩耗があるのでアドリブ調整は必要。 後はコーナー中に角度がきつくなる「タイト」や、減速を表す「スロー」に気をつければ不意のクラッシュも減るだろう。
そこで重要なのがコ・ドライバーの設定。 コールタイミングはどこからでもアクセスできるオプションで調節でき、 中央寄りにするとコーナー脱出に合わせて次の指示が来るようになり走りやすくなる。 言語はメインメニューのプロフィールのみで変更できる。 デフォルトは日本語なのだがこれが聞き取りづらい罠がある。 重要ではない情報ばかり強調して、肝心のコーナーのきつさを表す数字を小声かつ、方向を間を開けて言うので頭に入ってこない。 普段は数字の後にレフトかライトなのに、偶に「左3」とか言う統一感のなさ。 順序や言葉、間に至るまで細かく調整させて欲しい。
初めてサービスパーク来た時に重要なのがシェイクダウン。 テスト走行のことで回数制限はあるが、タイムが記録されていくので練習走行からチューニングの効果を調べるのに良い。 それを利用してオプション設定を好みの環境にしよう。 コントローラー設定ではステアリングの感度や遊びを調節でき、遊びを10くらいにすると操作しやすくなる。 ダメージが蓄積されるのに注意が必要で、損傷が激しい場合は修理しきれず本番に支障をきたしてしまう。
DiRT Rally 2.0「ダートラリー2.0」攻略＆セッティング！ハンコン設定を徹底的に解説！ │ GaYa BLOG数コース走るとサービスパークに帰って来れられる。 どのタイミングで利用できるかはイベントの詳細に書かれている。 修理だけでなくタイヤが消耗しているので必ず交換しよう。 先のコースのコンディションを確認して、チューニングやタイヤ選択を適したものにするのが重要。
序盤は前作の経験もあってドライブ気分。 弱オーバーにしたチューニングも調子が良い。 しかしそんな平和も束の間、突然牙を剥いてきた。 夜のコースでクラッシュしてライトを壊してしまう。 見知らぬ山道を灯りもなしに突き進む心細さ、安全が不確実になった時、冒険が始まる。
次の国では雨で地獄を見る。 些細なことでアンダーが出る。 敵がドライだろうがウェットだろうが関係なく速いのがまたプレッシャー。 大クラッシュして首位争いから脱落に終わった。
次のプレイでは雨のレースをなんとか凌いで優勝した。 3連戦の厳しい条件でウェットタイヤを履く選択は中々しづらいが正解はあるのだろうか。
バグらしいバグが目立つ。 特定の条件で車がボンネットやドアだけになり、 その状態で激しくクラッシュすると超速回転と道路にめり込んで暴れる。 一部オブジェクトが浮いている。 翻訳も怪しく一部文字化けしている。 オプションは豊富だが個々の要素が何なのか説明がない。
前作のベータがかなり辛かったのであまりやる気が起きなかったが、怒りを糧に挑戦してみた。
キャラクリは結構自由に作れる。 髪型も前髪とかを変更できるので好みの形にしやすい。 目の自由度が少なく同じ顔にしかならない。
最初から殺意マックス。 雑魚のコンボを食らっただけで死ぬ。 一撃がとにかく痛いので完全回避を求められるがそんな事は無理なのでジリ貧。 マップも網目状でどこを探索したか分かりづらい。 少し進むと妖怪が現れて段違いに難しくなる。 無駄に固くて速くて止まらない必殺技をバンバン出してくる。 マップは通路状になり出会う敵全員を倒していかないといけない。 ショートカットを開通させても少しづつしか進めず面倒。
ボスはどこかで見たことあるやつ。 変形武器も猿も敵の投げ技も全部パクリだけど。 スタミナ回復が遅くなるフィールドに変えてくるのが嫌らしい。 ほとんど耐え忍ぶしか無く、対抗策も一つしか無い。 ゲージが空の光に溶け込んで見えなくなるおまけ付き。 ただただ辛いだけだった。
『デススト』違法フラゲの代償は……小売店が高額罰金処分に―倉庫作業員による盗難が原因 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト6日朝に水質の異常から突然断水する騒ぎがあり、8日昼過ぎに解消した。 奇妙なのは塩分が確認されたのは空港内の部分的、 水道管が分岐してから貯水槽に行くまでの間に混入したようだ。 第三者が立ち入れる場所ではなく穴もなく原因は未だ不明。 もしも殺意を持った人物が行っていたらこの程度では済まなかった。 注目すべきインシデントだ。
羽田の水道水から高濃度の塩分 空港施設内で混入か - 毎日新聞翻訳が怪しいけど開発はイタリアのようだ。 ワイプアウト×F-Zeroの反重力音速レースゲーム。 最低クラスでも速くてヤバいと感じるが、慣れてくるともっとスピードを求めたくなる中毒性があり、ゲームはそれに応えてくれる。
挙動は初代ワイプアウト並みにズルズルと滑り続けるので慣れないとピンボール状態になってしまう。 それを安定させるために水平移動の操作が重要で、どれくらい切れ込んでから使うかでも攻略できるコーナーの角度が変わる。
機体はそれなりに種類があるが、加速最高速グリップ力がトップクラスに高くてランボルギーニ似の格好良いのがあるのでそれ一択。 ただし性能表が間違っているのか、表示にない重量や空気抵抗があるのかわからないが、実際の速さは大差ないので好きなのを選んで良いようだ。
バグがちらほら有り、スタート直後にプチフリーズはきつい。 曲が途切れたり、何かのレースの警告音が大音量。 ハイスピードになるにつれ明滅が激しくなるので目が疲れる。 通算成績もクリアしたレースで勝つと出場数が増えるだけなので負けたように見えてモヤモヤする。
面白いドラマが始まってた。 ゆるキャン×孤独のグルメみたいなもので流行りの要素を合わせただけだけど、ソーセージにチーズ溶かしただけのシンプルな料理が美味そう。 薪の燃え方が設定を無視して着火剤を使ったような燃え上がり方だったり、 環境音が一切入っていないのがキャンプの雰囲気を殺してて勿体ない。 最近わざとらしい味付けのソーセージが苦手になってきたけど。
話は変わるが冷凍の五目あんかけ焼きそばが美味かった。 餡はさっぱりとしているのにコクがあり、麺も素材の味がしっかり感じられた。 盛り付けを失敗して具と餡が分かれてしまったのが残念。 キレイに盛ろうとせず中央に全部乗せるのがコツ。 安物だと鶏ガラのクドさに、ゴムを食っているような食感でがっかり料理になりがちだけど良かった。
冷凍の焼き餃子も美味かった。 レンジ調理は不可だけど蓋して中火で5分後、羽根つき餃子になっている。 一口食べると肉汁が滴り落ちる。 クセがなく旨味の塊を食べているよう。 普通の厚さの皮もモチモチで程よい存在感。
来月ガラケーの切り捨てが始まる関係で今月上旬にスマホにクラスチェンジする予定。 変更を自動で知らせる機能があればいいのに。
☆8難度の曲も安定してきた。 同じボタンの連打では厳しい3～5連符の攻略に、ボタン配置や入力デバイスレベルでどうするか悩む。
『ドラゴンクエストビルダーズ2』セーブデータが製品版へ引き継ぎ可能な“たっぷり遊べる体験版”が配信開始！ - ファミ通.comてっきり制限時間があると思っていたら無かった。 じっくりやって時間が来たらサブ垢で続きをやればいいと思っていたけど全くの杞憂だった。 結局4時間超えて楽しんだ。
グラフィックは他にはない綺麗さ。 光と影の表現が良い。 キャラは多い分少し気になる部分はあるが、モブキャラもかわいい。 会話が尽きると名前が赤くなるのでそれを目安にすると聞き逃しが少なくて済む。
シミュレーションパートは結構面白い。 無数の敵を範囲攻撃でまとめて撃破するのは爽快。 リアルタイムなので移動後の攻撃にラグがあって少し面倒だったり、 レーダー風な簡略表示は見やすいが、雑魚の群れの中に硬い敵が潜んでいたりする罠があったり、自機も敵の姿も印象に残らない欠点がある。 兵装の強化や組み換えもできるので結構カスタマイズできる。 連戦すると出撃できなくなる制限が出るので編成を考えるのがアクセントになる。 ストロング難度だと突進系の技はしっかり殲滅しないとボコボコにされる程度に歯ごたえがある。
重要文化財で世界遺産である白川郷近く、合掌造りの物置小屋が全焼した。 先週に首里城での火災もあったばかりで警戒を強めていた矢先の出来事、火の粉でも燃え移りやすいだけあって惨劇の再現寸前だった。
白川郷 - Google 検索未公開シーンを追加した13分のが来た。 後で公開されるだろうと思っていてさっさと寝たけどそれで正解だった。
FINAL FANTASY VII REMAKE 特別長編CM（Special Edit） - YouTube遂に来た！ダークな雰囲気に回帰してオープンワールドとなった。 クラスはバーバリアン、ソーサレス、ドルイドと2作目を彷彿とさせる。 2クラスが後日発表されるようで定番の弓キャラはどうなるのか新クラスが来るのか楽しみだ。 新エリアは燃える砂漠 Kejhistan、ワーウルフが棲む緑が生い茂る森の Scosglen、過酷な荒涼とした原野が広がる Dry Steppes、雪山 Fractured Peaks、沼地 Hawezar、5つのエリアがメインらしい。 章ごとに区切られておらず好きなエリアを探索できるという。
地図がめちゃくちゃ広くて期待大。1エリアか5エリア分なのかは判別付かないけど。 フィールドの地形は固定になってしまったがダンジョンは自動生成。 装備にルーンをはめてカスタマイズしたり、好きなスキルを伸ばせたり育成やカスタマイズ要素も2を意識している。
オンライン専用でフィールドでは自動マッチングされゆるい共闘が楽しめる。 ソロやフレンドとプレイできるオプションも用意されるようだが、メンテや鯖落ちでプレイできなくなる問題はどうするのだろうか。 PSNとかも不定期に障害が出るだけにプレイできない時間があるというのはそれだけで大きなマイナスだ。
レジェンダリーはセットと同等以上の性能を目指すといい、3のセット一択から脱却するようだ。 村人から頼み事を聞くといった、荒廃した世界に合ったクエストが展開される。
「ディアブロ IV」ゲームプレイトレーラー - YouTubeネタバレ警報。ゲームメディア先行プレイのレビューが一斉に公開された
『デス・ストランディング』レビュー。やめどきを失うほど配達がおもしろい！ 3人のライターによる三者三様の楽しみかたとは？【プレイ動画あり】 - ファミ通.comこの前、庭で漂っているのを見た。 小さい綿が飛んでいる様はひと目見てARIAのあれだと確信した。 アリスちゃんの服についた雪虫取ってあげたい。
服にへばりつく「雪虫」異常発生、市街地を浮遊 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン首里城祭が27日から行われている最中。 午前2時過ぎに火災が発生、正殿で電気火災があった可能性。 30年に渡る復元工事が今年終わったばかり。 国宝で世界遺産でもある有数の観光地での火災で、観光業への打撃は避けられない。 雷と火事が来た今、残るは地震と親父だけとなった。
首里城、３０年に及ぶ復元工事終えたばかり : 国内 : ニュース : 読売新聞オンラインスチームのセールで安くなったので買った。 -40%オフと言っても360円が216円になっただけなので端金だけど。 スイッチPROも遠そうだし、ノーマルを買ったとしても移行が面倒そうだし、スイッチ版はボタン入力がキャンセルされる致命的なバグがあるらしい。 体験版だと思って買ってみた。
元々目を付けていた萌え音ゲーで横スクロールアクションのような見た目が特徴。 使用するボタンも2個だけと至ってシンプル。 体力制だったり避けた場合はノーダメージだったりアイテムが飛んできたりとアクションっぽく、クリアするだけなら避けゲーをしても良い。 経験値をためてレベルアップするとプレイできる楽曲が増えたり、 素材を集めるとキャラを開放できるようで、違うジャンルを遊んでるかのよう。 DLCの曲も週毎に1曲だけプレイできるのが変わっていくのでその気になれば買わなくても全曲遊べるかも。 楽曲もキャッチーでノリの良いのが揃っており、曲をイメージした挿絵も可愛いのが多い。 中国産だけに中国語のボーカル曲が多めで、翻訳も味がある。
チュートリアル後、今週の開放曲であるハロウィン曲に突撃してしまう。 ☆6だしなんとかなるだろうと高を括っていたら結構激しめで熱かった。 初見クリアしたけど、長押しと単押しのコンボはヤバい。
30日13時43分ごろ7合目で男性の遺体を発見、28日にニコ生中に滑落したと人物と思われる。 体調不良で閉山中に雪山装備無しで挑む無謀さ。 死亡保険に入っててきな臭い展開希望。
ニコ生で富士登山配信中に滑落の男性か 標高約3000メートル地点で遺体を発見 - ねとらぼウィッチャー3で倉庫の肥やしになっていた大量のレリック装備を売ったり分解した。 お金が一気に5000くらい貯まってウッハウハ。 倉庫で一つ出し入れする時間が3秒から1秒に短縮されて、レーシェン討伐の証も正常に戻った。 やはり保持しすぎると良くないようだ。
嵐に包まれた宝島での冒険はかなり良かった。 狭いながらも冒険と財宝とは何たるかが詰まっていた。 BGMもとても良く探究心を刺激して高揚する。 バグで原因のクエスト開始前に晴れ渡っていたけど。
東京モーターショーに現を抜かして池ハロの生中継を見逃してしまった。 ステージの司会が大体酷いので不快になるくらいなら見ないほうがマシまであるけど
【コスプレ】「池袋ハロウィン2019」を彩った華のコスプレイヤーさんをチェック！【写真124枚】 | インサイド紙コップで工作する話と勘違いされそうでタイトル名でかなり損している気がする。 刑事×異世界のよくばりセットみたいな内容で、妖精誘拐事件をきっかけに凸凹コンビとなった二人がどう生き、異世界の文明が入り混じった新型の犯罪にどう立ち向かうのかを描いている。 ハードボイルドでゾクゾクする展開。 アクションはそれなりに動くし銃声の音響も良い。 かなり面白かった。
ウィッチャー3でレーシェン討伐の証がバグでワイバーン討伐の証になってもにょる。 このデータではレーシェンの生首を吊るす事ができないのか
PS4/スイッチ日本語パッケージ版『Bloodstained: Ritual of the Night』発売！IGAヴァニアの最高峰 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト年々減り続ける来場者に、外車勢の参加見送りが相次ぎ厳しい状況の中、今年は車以外の展示にも力を入れ起死回生を図るようだ。
コンセプトカーは自動運転やEV技術が発展した未来の箱型の部屋系や、1～2人乗りの小型車が多い印象。 カーシェアでマイカーを持たない時代になってきたが、その先に趣味の愛車を持つ時代が訪れるとトヨタ社長は語った。
スポーツカーは「コペンGRスポーツ」や「WRX STI EJ20 ファイナルエディション」とか全く無いわけではないのだけど、 目玉の新型車は無難なのしか無くときめきが足りない。 スピードを追い求めて熱狂していた時代はもう来ないのか。
変形機構を持つ「スズキ WAKU SPO」はちょっと惹かれた。 カワサキの北米向けバギー「TERYX KRX 1000」も格好いい。
第46回東京モーターショー2019がいよいよ開幕 - YouTube3つ目のでかいマップに到達。 サブクエや探索も積極的にやっているのもあるが終りが見えない。 やりすぎると頭痛を発症するので休み休みになって余計に長い。
しかし来た直後は友好的だったのに速攻で罵られるようになるのは何故なのか。 英雄値のようなものがクエスト達成での上昇量の割に些細なことでガンガン落ちていってる気がする。
バグの遭遇率も高まった。 データをロードすると違う武器を装備している。 街道を歩いている商人に話すと分裂して取引できない。 倉庫がやたら重い。 致命的ではないけど快適性が損なわれるのでなんとかして欲しい所。
冷凍食品の「焦がしにんにくのマー油と葱油が香る、ザ★チャーハン」がヤミツキになる旨さ。 解凍に慣れるまでコツが要るがしっとり系で、一口入れるとコクのある風味が押し寄せる。 やはり味の素がふんだんに使われているからだろうか、最初に食べた時はそうでもないが次の日のまた食べたいとなる魔力がある。 味が濃いのでおかずとして少量やると満足感が高まる。
松竹梅を呑み干した。 味は辛口で、果実の香りは弱い。 辛さは味付けした安酒じゃないと出せないと思っていたのが発見だった。 パックは寝かせて置いたので最初から最後まで風味も苦味も安定していた。 美味しく頂くなら混ざらないように気をつけて苦味の少ない上澄みだけ啜ると良い。
前に呑んだ純米大吟醸が旨すぎた。 吟醸クラスじゃないと水増ししたような味の薄さが気になる。
結構面白かった。 観光気分が味わえ殺人事件のアクセント。 ミステリー要素は薄く入浴シーンも申し分程度だけど。 安達祐実のおかっぱかわいい。
ここ数日、背中が痛くて寝づらい。 右頬もあくびした時に攣ったみたいだし、 喉周りも違和感。
左上の奥歯が痛い。 悪臭を放っているし、顎も痛くなった。
今年はPS後期に発売された名作が軒並み迎えるのでこういうのがちょくちょくあって嬉しい。 輪っかをどうやって通しているのかちょっと気になる。 記念に再プレイする。
珠玉のファンタジーアクション『デュープリズム』発売から20周年。ディレクターより発掘された実験動画が公開される | AUTOMATON
バイカモ（ハロウィン）とピックアップが仕事しなかった結果かわいいオジギソウを採取。 この前、イベリスを出して弱点属性付与が一気に2体も増えた。
完全新作エピソードが10月11日に配信されたばかり。 本編13話とOVA1話で数が合わないが、OPとEDもカウントに含まれているというので心配ない。 最終話の演出の謎に終止符を打ちつつ、とても良い感じに仕上がっている。
天体のメソッド 第17話『もうひとつの願い』 - YouTube2億8千万でフォード GT40 MARK Iを入手。 レースカーの筈なのにノーマルカー扱いなのでレースカー専用レースには出られない。 勝ちすぎた結果ル・マンから追い出された歴史があるが、GTSでは既に追い出されている。 性能はノーマルカーレベルなので反則級のハンドリングはないが、持ち前の低重心と凹凸に強いサスペンションで安定性が高い。 ダウンフォースは少しあるが調整不可。
3億のX2014を2台買わないといけないのであまり無駄遣いする余裕はないんだけど。
我慢ほど馬鹿らしいことはない。 気を使って心労を重ねた結果、得られるものは同じかそれ以上の苦痛を更に与えられるだけ。 だからこれでおしまい。 周りに人間が居なくて本当に良かった。
キルミーベイベー：独特のテンポが癖になる。3大名台詞の「クレープうまー！」「えいっ！えいっ！」など見どころ満載で面白かった。
ナカノヒトゲノム【実況中】：確かに見たら面白い。ゲーム実況者設定が全く意味がない。実況していないし。得意なジャンルも細分化し過ぎで現実だと早々にやるゲームが尽きそう。 最終話は酷いの一言。「RPGなどではボーナスステージは付き物」というセリフににわか臭が溢れる。突飛な伏線に俺たたエンド。酷い。
可愛ければ変態でも好きになってくれますか？：かわいい
まちカドまぞく：前期期待していたけど、ポンコツ過ぎてちょっとつらたん。キャラは可愛い
とある科学の一方通行：アクションものなのに作画と動画がひどい。ストーリーは面白い
1.9億のフェラーリF50を買ってみた。 異様に曲がらなくてF40より遅くて泣ける。 フェラーリで好きなのはF355とテスタロッサだけどGTスポーツではどちらも未収録のセンスの無さよ。
減衰比（伸び側）の効果がようやく理解できた。 固めると微妙にアンダー傾向、フロントが加速時（コーナー脱出時）、リアが減速時（コーナー進入時）に効く。 段差に乗り上げた時に安定する。
コーナー中に謎のアンダーが出る原因はフロントの伸びが硬いか、LSDリアのイニシャルか加速時の効きが弱い。 同じタイトルのナンバリングですら効果が微妙に異なるのでその都度入念な検証が要る。
部屋にゴキっぽい茶色い虫が潜伏していたけど、Drum'n'bassを弾いたらもぞもぞと這い出てきた。 視界の隅に映る壁をよじ登っていく物体をひとまず置いといて曲を弾ききる。 そして殺虫剤を直射し落ちた所をファブリーズで追い打ちして片付けた。 ファブっても効果はないらしいが。
地面を叩いて回る祭りがあるが、それの現代版である。
非常食はセブンで買ったガトーショコラ。 パッケージの割に中身が少なくがっかり感があるが、濃厚で柔らかいチョコの塊が美味しくて満足。
思ったより被害が少なくて良かった。 運休で深夜は静かに過ごせて快適だったのでまたちょくちょく来て欲しい。
ブレブレをプレイしていた。 メニューでは細かいスイッチで難易度調整ができる。 新しいダンジョンを攻略していた。 途中で友達が参戦してふたり旅になったが、 魔法を強化していたのもあって敵の魔法にやられまくって起こすのに奔走する。
遂に20億溜まったので一番高い車を購入する。 最大の目的はノスタルジック1979で勝てるレースカー。 前回はコルベットで2戦まで順調に勝てたが、それ以降はノーマルカーと変わらないコーナリングなので不可能に。 高い買い物なのでもう失敗したくなく勝てそうなのをピックアップ。
| 車名 | 価格 | 馬力 | 車重 | 旋回 | 安定 |
|---|---|---|---|---|---|
| フォード Mark IV Race Car '67 | 20 | 511 | 1000 | 3.2 | 4.8 |
| シェルビー コブラ デイトナクーペ '64 | 15 | 390 | 1043 | 3.2 | 5.2 |
| ジャガー XJ13 '66 | 20 | 518 | 998 | 3.3 | 5.1 |
| ジャガー Dタイプ '54 | 15 | 253 | 850 | 3.1 | 5.1 |
| アストン DB3S CN.1 '53 | 10 | 228 | 856 | 2.8 | 4.8 |
| アルファ ジュリア TZ2 CN.AR750106 '65 | 10 | 171 | 620 | 3.2 | 5.2 |
| フェラーリ 330 P4 '67 | 20 | 455 | 792 | 3.4 | 4.8 |
10億組は馬力が低くクイックチューンでどこまで上げられるか不安なので却下。 結局20億組かコブラが選択肢に入る程度。 中でも330P4のスペックが一際高く、実際のレースでもコイツが飛び抜けているので、調べた結果一択に。 GT40レースカーが未実装なのが残念。 250 GTOは普通車性能の罠なので注意。
330 P4のクイックチューンのレベルアップに必要なマイレージポイントは5103から。 調整幅は大きいがこれに使うのは勿体ない。 フニャサスなのと段差に弱いのでちょっとしたことでアンダーオーバー目まぐるしく変わって乗り辛い。 いつものガチガチセッティングにしたら曲がらない滑らせたら止まらないで別の乗りづらさに変化。 弱オーバーで乗りやすくするのには中々骨が折れた。
20億欲しい。山吹色のお菓子や切り餅でもおけ。
ここ数日、左脳がズキズキと痛い。 こめかみの上から左目の奥の間で移動している。 前回は何も起こらなかったが今回は確実に来る。
一日100Mを目標に稼ぐ毎日。 プレミアムスポーツラウンジ第1戦のオーバルをX-BOWでぐるぐる。 賞金10MだけどN400で勝てるのでカーハンディキャップで+130%の23M、クリーンレースなら+50%で34.5Mの11分30秒。 N300だと+150%で25Mクリーンなら37.5Mの12分、ラ・フェラーリが居るとギリギリのバトルになり面倒が増え事故った時が怖い。 1コーナー出口のアウト側は塞がれたりプレスされるので特に気をつける。 他のコースだと難度が高くて平均速度が低いのに総距離が長いガバガバ設定なのでこれしか無い。
アンケートが開催中だが項目が興味深い。 他ゲーのタイトルが妙に偏っているし、未収録の車種が項目にあったり。 特にロータスとアルトワークスが気になる。
グランツーリスモ以外でPS4でプレイするゲーム
SEKIRO
エースコンバット7
PUBG
FIFA19
ファイナルファンタジー14
プロ野球スピリッツ19
Marvel's Spider-Man
NewみんなのGOLF
モンスターハンターワールド
グランツーリスモ以外でよくプレイするモータースポーツゲーム
Forza Motorsport 7
F1 2019
Project Cars 2
Assetto Corsa
Real Racing 3
WRC 7
DiRT Rally 2.0
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE シリーズ
頭文字D ARCADE Stage シリーズ
SEGA World Drivers Championship
Need for speed
スマホでよくプレイするゲームアプリ
モンスターストライク
パズル＆ドラゴンズ
荒野行動
白猫プロジェクト
Fate/Grand Order
実況パワフルプロ野球
アイドルマスターシリーズ
ラブライブ！シリーズ
ポケモンGO
アズールレーン
ワンメイクがあったら出たいという車種
GR Supra以外で興味があるあるいは欲しいクルマ（実車）
レクサスIS F
レクサスRC F
トヨタ86
トヨタGRスープラ
トヨタGRシリーズ
日産GT-R
日産スカイライン
日産フェアレディZ
日産NISMOロードカー
ホンダNSX
ホンダS660
ホンダシビックタイプR
マツダロードスター(RF含)
スバルBRZ
スバルWRX STI
ダイハツコペン
スズキアルトワークス
スズキスイフトスポーツ
メルセデス・ベンツ SLC
メルセデス・ベンツ SL
メルセデス AMG GT
メルセデス AMGモデル(GTを除く)
BMW Z4
BMW i8
BMW Mモデル
BMW ALPINAモデル
AUDI TTおよびTTS
AUDI R8およびRSモデル
フォルクスワーゲンGTIシリーズ
Porsche 718
Porsche 911
ジャガー F-TYPE
ロータス エヴォーラ
ロータス エキシージ
ロータス エリーゼ
ロータス 3-イレブン
シボレー コルベット
シボレー カマロ
フォード ムスタング
フィアット アバルト 595
フィアット アバルト 124 spider
フェラーリ 812 スーパーファスト
フェラーリ SF90 ストラダーレ
フェラーリ F8 トリブート
フェラーリ 488
フェラーリ ポルトフィーノ
アルファロメオ ジュリエッタ
アルファロメオ 4C
ランボルギーニ ウルス
ランボルギーニ ウラカン
ルノー ルーテシアR.S
ルノー メガーヌR.S
ルノー アルピーヌ A110
プジョー 308 GTi
Vプリカがなかったのでこちらにした。 違いは購入時の手数料が無く支払った金額が使える金額になる、 維持費も今現在は掛からない、 ネットで使うにはSMS（ショートメール）機能のある携帯が必要、 使用期限は1年多い約2年、 残高の合算機能は無い。
通販で代引き手数料を浮かせるのと（クレカ手数料がかかったが）、クレカが必要なラスアスを100円でゲット。 今は冒険がしたい気分なのでアンチャかトゥームレイダーのが良かったけど。
端数はアマゾンポイントとかに変換すれば無駄なく使い切れる。
2020年の年末商戦に投入。 コントローラーにはHD振動とインパルストリガーが搭載。 互換するなら空気だったタッチパッドとライトバーも続投されるだろうし値段が心配。
ただし見た目は不明、価格も不明、正確な発売日も不明、ローンチタイトルも不明。 PS4互換も濁した言い方で、アプデでの対応なのか動かせるのも一部になるのか不安。
プレイステーション 5正式発表。ソニーの次世代機PS5は、新技術搭載コントローラーとともに2020年年末商戦に発売 | AUTOMATON一度は食べてみたかったので食べた。 輪切りにした唐辛子を味付けして揚げたデンジャラスな菓子。 仄かな旨味もつかの間、溶け出した辛味成分が喉を伝っていくのがわかる。 苦味のある皮が残り後味はビター。 辛さはずっと続くのでジュースや酒で流し込むと美味い。
別のPS4でログインしたら9月15日のデータまで差し戻された。 500Mの車が買っていない状態で所持金も元通りだが、他に買った車もセッティングも無くなった。 トマホークの最高速チャレンジも頑張っていたのに。 車高をフロント上げリア下げにするとダウンフォースの効きが悪くなって最高速が上がるのが大半だけど。 後は路面の凹凸で速度が微妙に落ちるのをサスの硬さで微調整する毎日だった。 300M稼いだ賞金もパァ。デイリー地獄とクリア状況が維持されているのがまた。
FF15戦友：後半はクエストの推奨Lvが10づつ上昇していく雑調整。 Lvが高まり上がりにくくなっているにも関わらず。 効率の良い方法もちょうどよくクリアできるクエストを脳死で周回するのみ。 レベルが上ったら次のクエストで周回するのに変わるだけ。 あまりにもつまらなくなったので中断。
AW VS SAO：クリア後要素も順調にこなしてきたが、 次のクエストの推奨レベルが突然+200もアップ。 Lvが高まり上がりにくくなっているにも関わらず。 効率の良い方法も最高効率のクエストを脳死で周回するのみ。 レベルが上ってもそれを繰り返すだけ。 ランダムダンジョンはDLCを買わないと体験版レベルしか遊べない。 仲間のアホさが極限状態になって目立つ。 日和ると周りをふわふわ漂うだけで何もしなくなる。
GTS：アプデで追加されたコルベットでノスタルジック1979を攻略。 パワーだけの性能で緩いコーナーですらいつ吹っ飛んでいってもおかしくないピーキーすぎる性能。 それはそれで面白い挙動で、最初の2コースは直線主体のコースなのでなんとか勝てたが、後半はコーナーが多く20年も差があるレースカーには刃が立たず。 500Mもする値段で全財産の1/3だっただけに、ここで詰むのはかなりきつい。 がんばって1T稼がないと。約100レース分。
BMS：かなりひさしぶりに手を出す。 「BMS Starter PACK 2009」とか「GENOSIDE -BMS StarterPackage 2018-」で手軽に始められるようにはなっているが、 過去に好きだった曲が尽く公開停止されていてつらたん。 脳を活性化するのに最も効果があるので、腑抜けた脳を目覚めさせるために徹底的にやりたい。 設定不足で画面とスクラッチの位置が逆の状態だったが☆6程度の曲に惨敗した。
GOG.comが11周年セールを開始！『ウィッチャー3』『キングダムカム』『ダーケストダンジョン』など最大80%オフ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト今日は家族でキャンプの日。 途中に遊べそうな川を見たり地図も気になる所が満載。 まるで別世界の広大な地が新たな世界だった。
地図で途切れている道の先がどうなっているのか気になりみんなと行くことになった。 長旅になると思いテントに戻り水分を補給して急いで追いかける。 おいてかれ気味になったことと寄り道ばかりしてちゃんと進んでいる気にならなかったので一人で先に行くことにする。 どれだけ歩いたのか果てに辿り着くことはなかった。 後ろからみんなが来る気配もなく戻ろうと思いどうせなら早く行けるように道を外れて直線的に行こうと思った。 小さい谷を超え疲れたので一休み。 決して心細いとかそういうのじゃない。 元の道を眺めていてもみんなはやっぱり来なかった。
そろそろ進もうかという所で知らないおじさんに出会った。 キャンプ場に戻りたいというと連れてってくれるようだった。 でも私が見立てた直線ルートでもなくまるで迂回するように進んでいる気がする。 そのことを指摘してもこっちが早くて安全だとかおかしなことを言う。 時折気配がすると先に様子を見に行くような事もあった。
駐車場に付くとパパママは先に帰ってしまったと言い車に乗せようとする。 形相が怖くて渋々乗ってしまった。 とりあえず住所を言ったけど本当にそこに向かっているのかわからない。 お腹すいたというとなにか考えている素振りを見せしばらくすると、ひと目の付きにくい場所に車を止め私の体とロープで縛って動けないようにした後どこかへ行ってしまった。 やっぱりこれってそういうことだよね…。 結構な時間が経ち退屈になってきた頃に男が戻ってきた。 沢山の食べ物だが何日か分だというので少しづつ食べることにした。 トイレは場所柄そのへんで。 用を済ませたら車に戻りあてのないドライブが始まる。
男が突然伏せろと叫ぶ。 言われるがまま静かに屈んだ。 多分パトカーとすれ違ったのだろう。 顔を出せば助かったのだろうか、それとも殺されたのだろうか。 痛いのも苦しいのももう嫌だった。
何日か経って食料が尽きる。 食べ物は少ないけどどこかから持ってきたおまんじゅうが甘くて美味しかった。 トイレはビニール袋にした後、男がどこかに持っていって処理をしてくる。 お風呂はペットボトルの水と濡れタオルで拭くだけ。 縛ることはなくなったけど男はどこかに行って数時間後戻ってくる。 そんな日が繰り返される。 車はどこに向かっているのか、進んでいるのかぐるぐる回っているのか分からない。
ある日車から抜け出した。 少し移動して民家の裏にあった畑で身を潜める。 ここにいれば助かるのだろうか、それとも誰にも見つけられないまま終わるのだろうか。 私はここにいるよ。 何も起こらない時間だけが無情に過ぎ車に戻ってしまった。
どこにでもあるコンビニ。 広い駐車場が印象的だった。 男はいつものようにどこかへ行く。 窓から外を見ているとパトカーを見る回数が妙に多い気がした。 誰も私を見つけられない諦めに似た感情に包まれていたので何もしなかった。 だが次に私の前に現れたのは警察官だった。 名前を聞かれたのでそうですと頷いて答える。 男はどこかに行っていてそのうち戻ってくるとも言ったので捕まるのも時間の問題だろう。 こうして私は保護された。
無料10連を引くを決定してからガチャ結果画面に行くまでの間に★6確定を連打して画面を切り替えた効果音が鳴ると成功。 前回のキャンペーンの終わり際に偶然気づき、この画面切り替え法を成功した時の出現率は今の所100%なので効果がある裏技だろう。 数千円払って確定させる虚しさを味わえる。
その方法は嘘のようなホントの話のように、思い込みで生まれた枷から解き放たれる一助になれば幸い。 絡み合った問題を要素毎に分解すれば簡単に解決できたりする事もある。 特殊な処理に割り込めば思いもよらぬ現象が起こるかもしれない。 ルールは絶対ではなくあくまでもやり方の一つに過ぎないのだ。
ユイの意外な一面が見れるストーリーだった。 キャラは使い切れないほど多いし、クリア後要素も盛りだくさん。 ダンジョンで何かしら手に入るのでだらだらレベル上げしているだけで楽しい。 装備のランダム性能は整理の手間が多いのでマテリアシステムみたいになればいいのに。
アクセルワールドとソードアートオンラインのキャラが大体登場するだけにプレイアブルキャラがやたら多いが、その分モデリングの質は低め。 武器種も豊富だが殆どが共通スキルなので攻撃モーションによる個性は薄め、出の遅さと硬直の長さによる動きの固さで見た目と操作感は今ひとつ。 近接武器でちまちま倒している所をニコの照射で一掃するのは爽快だが、ダンジョンに依っては見えない壁が多く折角の特性を活かしきれない。
ふわふわ動かれているだけで攻撃が全く当たらないのは調整不足。 ロックオンも優先設定がうまく働かないし、カメラも上下の追従がおかしく見辛くなることが多々ある。 アクセル・ワールド組は飛べないのと回復がアイテムのみという欠点がきつい。 ドレインアクセは効果が薄いし、範囲回復持ちはアスナとリーファくらいでメンバーが固定されがち。 ボスの咆哮も使い回しが目立つ。 アイテムを入手した時の％1％バグも気になる。
鍛冶による装備強化は殆ど手を付けていない。 重要性が増す後半では鍛冶レベルが足りず高ランクの装備を強化できることができない。 素材の消費量が入手量に比べやたら多く、店売りでも買えるが桁違いに高い。 本気で取り組むと地獄を見るシステム。
巫女服を配信してくれないだろうか。 今作の楽しみを2割位損している。
朝から頭痛でつらたん。 ここ数日間、原因不明の体調不良が続いているが遂にあの日が来るというのか。
いれちゃん！S～ドラゴンクエストⅪ S公式生放送～カウントダウンスペシャル#4 - YouTubeウェットコンディションのレースを遂に突破。 セッティングを出すのがめんどくさくて放置していただけだけど厳しいレースだった。 クラスはGr.2でスーパーGTの車種のみ、NSXでの参戦。
セッティングはまずタイヤ選択から始まる。 インターミディエイトかヘビーウェットかどちらが合っているか。 挙動が止まらない曲がらない滑りまくるの三拍子なので慣れが要りタイムが安定しない。 コースの見た目もぱらついているだけなのでヘビーの出番は無さそうだが大差は付かず誤差レベル。 念の為他のタイヤも試してみたがタイムが上がることはなかった。
反応速度極振りのガチガチセッティングではハンドルを切っただけでオーバーが出るので接地感を失わない程度に柔らかく。 段差で跳ねるだけでも危険なのでしなやかさもついでに得られた。 LSDでタイヤ性能にあったコーナリング速度に調整。 グリップを改善したらとにかくアンダーなので、重量バランス改善と空力強化で車高を前下がりに、ダウンフォースも直接強化。 結構変更したがコンマ数秒刻みの更新の留まる。地味だが大きな変化。
本番のレースでは堅実に走る。 序盤コースアウトしてしまうがそれ以外はミスなく走れた。 下位クラスと肉薄して雨は性能差を埋めるという言葉を実感する。 結果は3秒差での勝利だった。
それよりも後日走った次のレースは割とミスしたとはいえ僅か0.3秒差だった。 ファイナルストレッチでトップが接待スローダウンしなければ負けていた。
四女神とFFCCとFF15戦友とオーディンスフィアが混ざったような夢を見た。 カラスと坂道を転がるボールトラップを設置して遊んでいた。 高度な文明を思わせる壮麗な石橋で魔物との戦いが突然始まる。 仲間たちが必死で頑張る中、自分は橋を見渡せる高台から竜巻を発生させる魔法で狙撃。 敵の群れがいい感じに打ち上がったら、そこまでワープし落下に合わせて波動砲を撃ち一掃。 特技はコマンド入力で発動できるが波動砲が→←＋○なのは絶対方向間違えると思った。
戦闘が終わると少しガラの悪いリーダーと強引に付いてきた帝国の王子が口論に。 王子の言い分は君たちのパーティーは強すぎるチートだと難癖レベル。 従者の執事は申し訳無さそうに顔を曇らせるのみ。 キャラバンの強さの秘密を知りたいとか言って付いてきたくせに。 仲間の侍ロムと雑談していたらすぐに収まったが、納得してないのか通路の狭い所で陣取り一人づつに聞いてくるパターンに。 適当に答えたけどめんどくさい。
ちょっとした洞窟に入ると銀髪ポニテの和風な男が倒れていた。 どうやらロムと因縁がありそうな予感。 長そうなイベントだったので適当に座ると幼女が膝に座ってきた。 お礼にちっぱいを揉んであげた。
FF15のシーズンパスがかなりお得なのに気づく。 250円追加するだけで色々付いてきたとは。 戦友独立化で省かれたと思いこんでいたが、気づいていればこっちを買っていた。 絶対にやりたいわけではないので無いならないで構わないけど。 精神的に宜しくなかったので購入。
『十三機兵防衛圏』 秋の大食欲SP - YouTubeようやくいい感じの青チョコボが育てられ超えられなかった海や山が突破できた。 胸のつかえが取れてやる気も回復。
弱いと思っていた短剣の強さに気づく。 何故か空中特化型という特性が付けられていた。 リーチが短い欠点があるので地上でも強くていいと思うけど。 弓は攻撃力が低くて出番が中々ないのが残念。
緊急クエがどれも防衛系とか鬼畜。
武器強化のシステムがよく分からなかったので検索した。 パラメーターにゲージが付いている武器は最大Lvになった時にゲージが振り切っていれば武器が進化して更に強化できる。 参考に幾つか作成した所、鈍器の餅つき大会が開幕。 強化時のステータス上昇量が増える料理が稀に振る舞われたり、コストを払って任意で発動できるので、本気の武器を作る時はそのタイミングが望ましい。 ガルラ素材が優秀なので乱獲パーティー。
いきなり話が飛んで本編で端折られて不明だったシーンが一つ判明するエンディング。 本編はノクトの物語と言いながら後半から肝心なシーンが抜け落ちて飛び飛びなのが糞要素だったが、DLCでも同じ轍を踏むとは。 そんな風にガッカリしていたらクリア後に後半が始まった。 タイミングも構成も酷くすっかり気が抜けてしまった。 調べてみたら大型アプデで後半が追加されたようだが、DLCなので終わりだけは先行して実装していたということか。 だとしても組み直して欲しいレベル。
後半はチョコボ育成要素が追加。 最初に持っている高性能なチョコボの育成を失敗したので地獄を見ることに。 クエスト欄に一つだけチョコボマークが付いているクエストをクリアするとリザルトで20%程度の低確率で新たに捕まえられるのだが、色や成長率などの抽選が更にある3重苦。 マークはクリアしていないクエスト＝高難度過ぎてクリアできないクエストにも平気で付く欠陥あり。 クエストの難易度曲線もおかしいし突貫すぎる。
イリスの衣装が解禁されたのは良いけど、大半がTシャツの柄違いなのは酷い。 それまで初期上着から変えなかった程度に選択肢がない。
入浴後の食事中にゴキに足の指をかじられる。 何事かと床を見たら黒い楕円状の生物が居た。 食べ終わりだったので、とりあえず足を洗い直しに行って絶対殺すマンに。 ゴキジェットがあればイチコロだったが、ハエ蚊ジェットしかないのでとりあえずこれで炙り出す。 ガサガサとのたうち回る音が部屋の角から聞こえてくる。 これだけでは倒せないのは過去の経験から分かっているので、手近にあったスプレー洗剤を手に取りフラフラ出てきた所を狙い撃つ作戦を遂行。 壁をよじ登っていた所を狙い撃つも対象がポロッと落下して直撃せず、間に入り込んだので追撃もできず。 暫く待つと手前側に来たので確実に連射する。 シンクに落ちた所を追撃、激しくジタバタしていたがすぐに動かなくなった。 白い泡が茶色に染まった。
インスタントラーメンが遂に体に受け付けなくなってしまった。 胸焼けとともに腹の調子が悪くなる。 嫌いじゃないのだけどファーストフードやコンビニ弁当より体に悪いのが証明されてしまった。
関係ないけど腋が痛い。 原因も不明。
単体起動可能なミッション受注型共闘アクション。 半額セール待ちだったので購入。
キャラクターメイキングは顔の素体を2つからブレンドする独自機能があり、部位毎の細かい調整も可能なので奥深い。 体型も身長や部位毎の太さとかを変えられるので十分。 作成途中のセーブは出来ないが、拠点で全項目を何回でも変更可能なのが嬉しい。 フィールド画面だとほうれい線が深くなり年を取ったような顔になるのが残念。
戦闘システムは本編に似ているが、使える武器種はファントムソードを通常武器化した物があるのでプレイ感覚が大分異なる。 通常攻撃のモーションがくねくねしてヒットしているのかどうか分かりづらい。 AIの仲間が居るので過疎っていても安心だが、同じ小型の敵を狙ってふっとばして邪魔してくるし、ダメージも此方の半分から1割程度と盾にしかならない。 ワープ攻撃の精度が下がり外れることが多い。 ロックオンしてもカメラが見辛い時があるし、些細なことですぐ外れる。 ターゲットのし辛さと近くに移動しないと攻撃しない仕様は相変わらずで混戦時は特にやり辛い。
フレームレートが低く攻撃モーションが余計に見えづらい。 ロード時間は本編に比べれば爆速なので気にならない。 防衛ミッションは前情報通り厳しく失敗は当たり前。 集会所は無いので部屋を立てたことを別のツールで知らせる必要がある。 ドラム缶にハマって動けなくなったり、AIが引っかかって来なかったり、料理時にNPCが落下するバグもある。 報酬は渋めで同じミッションを繰り返して稼がないといけない。
思っていたより気になる新情報が満載だった。 デスストは登山や歩荷シミュレーターの印象。 重要な物資やルート工作用の消耗品などを積み重心を考えた配置に組み換え、 道中はバランスを取りながら移動し大きな段差はハシゴやロープで乗り越えていく。 ただし公開された情報は一番地味な部分というので、 超科学によるツール開発が進めばどんどん違った印象になっていくと思われる。 クセの強い登場人物やパラレル的な多重構造の世界でストーリーも先が読めない。
FF7リメイクはアクション操作をオートで行いコマンド入力に専念できるクラシックモードが判明。 一方でショートカットを使えばウェイトモードを挟まないフルアクティブ化もできるのでより幅広いユーザーに対応してきた。 ミッドガル脱出までと複数作に展開予定という根本的な部分が、完結しないかもしれないフルプライス体験版の不安が残る。
聖剣3Triはケヴィンを除くキャラの通常攻撃が大体判明。 ホークアイの乱舞攻撃はヒット数も多く爽快。 武器の見た目が変わるのも良いが、使用感が変わる程の作り込みは無さそう。 ドラン戦は新たなギミックが追加されたのは良いが、必殺技を使うとカメラの向きが変わってボスが見切れるのは問題あり。 ロックオン機能はあるが攻撃対象が複数の場合に素早く切り替えられるのだろうか。 ヒーラーが居ない場合ポトの油を買い込んでいないときついのは相変わらず。
新サクラ大戦は劇場の作り込み1つ取っても愛にあふれているので好印象。 キャラデザは慣れてきたが巫女だけは可愛く見えない。 バトルパートは移動に重量感が感じられないのでロボゲーとしては満足できない。 隊員を貶すギスギス展開が不安要素。
安くなったら買う
『“FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE“ SPECIAL STAGE』PlayStation® presents LIVE SHOW “TGS2019” - YouTube今までのは壮大な前置きだと言わんばかりの怒涛の展開。 全キャラの総力を上げて挑むのでレベル上げやボトルを揃えたり準備に奔走する。 その際に前は地図を買わないプレイをしていた事に気づく。 何故か買ってしまっていたが、どおりで探索がイマイチに感じていたわけだ。 ボスは難易度を上げているのもあって硬いが面白い。
クリア後のダンジョンは補充ができないのと探索要素がない点は思っていたのと違う。 しかし数時間に及ぶ長丁場なのでやりごたえは満点。 無敵時間が多い魔法使いは理不尽に感じる。 オールSは断念。
昔、ニコ生で見た光る模様の石壁の古代遺跡で戦うシーンが無かったがあれは何だったのだろう。 何周もしている気分だけど次は2周目だ。
目玉は謎ゲーだったデスストの詳細なプレイ映像
TGS2019 | ステージスケジュール | プレイステーションTGSへのカウントダウン
『スターオーシャン 1 -First Departure R-』が12月5日に発売決定！ TGS2019にてスペシャルステージも開催 - ファミ通.com2Dのゲームエディタでワイヤーフレームの3Dアニメーションを作るぶっ飛んだ発想。 黒い背景に青白い線で回転するピラミッドを映し出している。 ブロック毎に分裂したり複雑に模様を変えていくサイケデリックムービーのようだった。
ぶっ飛んだ野球マンガ。 牙突モーションでボールを打ったと思ったら、球場に飛来する謎の物体を二刀流のバットで乱舞するように打ち返していく超展開。 バットが折れても残ったバットで素早く打ち上げて命中させる魅せプレイ。 そのシーンを演技派女子が華麗に再現した。 会話中も可愛い仕草をさり気なく織り交ぜてとにかく可愛い。 他の人に怒っている姿もキュートで自分にも怒ってと頼んだらキスしたくなるくらい迫ってきて、出てきた言葉は「ありがとうございます」だった。
積みゲーを再開。 オズワルドの途中で止まっていた。 本質的には主人公を変えてダンジョンを攻略しなおす事の繰り返しで、メルセデス以外は操作感も似ているのもあってマンネリを感じ中断していた。 軽快なアクションは面白いのだけど。 ストーリーも異なる視点で語られるが詳細が判明する程度で驚きが薄い。
ひさしぶりすぎて勝手を殆ど忘れていたが、 必要な時に随時表示されるインテリTIPSですんなり復習出来た。 ストーリーも時系列順に確認できるので理解しやすい。 メニュー画面が実質3つあり、スキル設定が別なのが少し分かりづらいが。 メニューでも○と□を使い分ける必要があるが、カーソルの近くにキーガイドが出るので見逃さないのは良い。
ベルベットの雪山のボスがヤバい。 イライラ棒と誘導してくる雑魚の群れで一発の被弾で即死する。 今までは割とサクサク来れたのに稼ぎに奔走したのは初めて。
自爆による傷口からの感染で調子がかなり悪かった。 面倒でも消毒はしっかりやらねば。 忘れた頃にまたやるけど。
NFSでポリスチェイスを遊んでいた。 草むらの脇道に隠した車の近くでメニューを開きミッションジェネレーターを操作する。 適当に現れた警察車両に喧嘩を売り爆走、通行止めの橋の上とかで大暴れした。
エアガイツがまさかの復活。ただしスマホ。 格ゲーのルールに則ったコマンド戦闘。
友達がひさしぶりに泊まりに来た。 朝食は調理パンとジュース。
ドア上部に付いている横長の箱にアームが付いた形をしたドアクローザーは、マイナスドライバーで簡単に閉まる速度が調整できるのでサクッと調整した。 粘度の関係で暑い夏に調整すると寒くなった時に閉まらなくなる可能性があるので定期メンテナンスは必要。
ドアの各パーツの動きも悪くなっていたので5-56をぶしゃぶしゃ掛ける。 ラッチボルトが動かずちゃんと閉まらなくなっていたのがあっさり改善した。 湿布と同じ匂いとは。
エアタイトゴムは経年劣化でカッチカチになっているがそんな金はない。 100均の防音テープで誤魔化す。
前回のアプデから異様にHDDのアクセスが多く重かったので適用した。 今の所は元の軽さに戻った。 コレ自体もタスクバーからのWEB検索を無効にしている場合にCPU使用率が高まる不具合があるのだけど。
ニンテンドーダイレクトは思ってたよりも情報盛りだくさんだった。 期待の聖剣3Tryは新たなシーンが垣間見え、クラスチェンジでは衣装が変わるのも判明。 スマブラでは予想通りテリー参戦、ネタに溢れる参戦ムービーは必見。 超必殺技を発明した龍虎の拳と、自社コラボ格闘を全面に出したKOFはどちらもあり得たが。 興味深いのはステージが定番の列車ではなくKOFスタジアムという。 5体目以降のさらなる追加ファイター制作も決定されたが、他のSNKキャラが来る可能性が非常に高い。
Nintendo Direct 2019.9.5｜任天堂クローズドβからほぼ変わっていない。 キャラクターメイキングは身長も変えられないし、体格も一括のまま、顔の種類も少ないままでロリキャラが作れない。 NPCを見るに内部的にはできる様子だが制限している意図が不明。
攻撃の隙きを歩きキャンセル時に単純にモーションを早めた結果、武器の重量感が死んだ。 構え直すのは一瞬なのに攻撃の振りは重そうなままなのが滑稽。 壁を背にした時のカメラは相変わらず見辛い。 ダッシュ時のスタミナ消費が激しく煩わしい。 ヒット音もドラムのまま。 吸血攻撃は溜め時間が長すぎるし、コンボ吸血はスタミナ消費が激しすぎて空気。 一部の敵で回復に合わせて的確に潰してくるのが理不尽。
全体的に処理落ちが軽減され大体60fps出ている感じだがファンが唸る。 椅子に腰掛けた時のモーションが変化し、ベッドに横になれるようになり、拠点で曲が聞けるようになった。 体験版クリア後に行ける深層のマップは差し替え、βよりも難易度が低いダンジョン。 オンラインプレイは不可。演出カメラを切れるのは嬉しい。 モデリングの修正がないのは救い。
美形キャラのダクソとしてはそれなりに楽しめる。 ダンジョンが通路ばかりで狭いのと、アニメチックならもっとスタイリッシュな攻撃多めでも良かったと思う。 要らない修正で完全に中途半端。 エンドコンテンツは強化素材マラソンと深層潜りだろうか。
夏は釣りゲー第2弾。 前作のレイクマスターズ2はロッドアクション選択のせいでルアーアクションが強制され、 画面に表示される指示通りに入力しないとさっぱり釣れないガチクソだったが、 PROではそんなシステムは廃止されてそこそこ楽しめるようになった。
目玉はトラベルモード。 各地に居るバサーと出会いながら幻のシルバーバスを求めて、 日本列島を南から北まで有名な釣り場を渡っていく。 会話形式でちょっとしたストーリーが展開されるので先の展開が少し気になる。 ルアークラフト機能もあり記録更新などでルアーベースが手に入り、細かくカスタマイズして自分好みのルアーで攻めることができる。
メニュー画面は黒背景を基調としたシックな雰囲気だが操作性が悪い。 細かいロードが多く時間も少し長いのが欠点。 グラフィックは背景や人物は実写だが出来はまちまち。 釣り中はボートの雰囲気を出すために常に揺れる。 エミュのせいかあらゆる場面で操作不能になる瞬間が定期的に発生する。
サブ画面で水中の様子が見えるのでそれを頼りに誘う。 魚は大きさ種類に関わらず同じ形のシルエット表示なので釣り上げるまで分からない。 ラインが弛んでいてもタイミングさえ合えば合わせられる。 根がかりは起こらない。 リールを小刻みに巻くだけで結構食いつく活性の高さ。
肝心のファイトはルールを理解しないと選べる中で一番太い16lbでも一瞬でラインブレイクする貧弱さ。 ドラグはガチガチで緩める概念はない。 テンションゲージが振り切っても一定時間は何をやっても切れないので、その間に竿を上げ下げするのが正解。 ただしそれを行っても耐えられない化け物が潜んでいる。 竿を振る速度は方向キーだと遅いのでアナログ入力が必須。 殆どの魚は適当に上げ下げするだけで釣り上げられるので早々に作業化する。 障害物にラインが干渉する仕様はあり。 魚が等速直線運動の繰り返しなので機械的。
釣り中は環境音のみだが同じ音の繰り返しで単調、時報がわりの鳥の声。 ファイト中はBGMが鳴るが盛り上がらず、釣り上げた時の効果音も地味。
深夜、腹痛で目が覚める。 それだけなら偶にあることだったが今回は気持ち悪さがあった。 トイレでスタンバイをするとゴロゴロピーに擬音される最大級のモノが迫っていたが、 同時にめまいと吐き気にも襲われる。 脂汗が滲み出る最悪のコンディションの中、 どちらをぶっ放すか究極の選択が求められた。 ちょうどトイレが綺麗に掃除されたこのタイミングで。 もしくは野外にエスケープして両方解き放つかだ。
そんな想像をしながら必死に堪える選択をする。 下を出してから上を出せは何も問題はない。 後片付けも気にしなくてよい最も良い選択だ。 だがそれは同時に賭けでもあった。 便秘気味な懸念もあったが幸い順調な滑り出しだ。 遂に第一波が放出され第二波も続く。 少し間をおいて第三。 このタイミングで上の処理に回る。 出たのは空気だけで舌の根元が痛い。 あれだけあった吐き気も治まり後は出涸らしの処理だけだ。
きつかった生活も大会の優勝賞金が上がり数十万円貰えるようになったのでウハウハ。 その後に判明する、出場費の高さに白目。 最初はまさかの結婚エンド。 ウエディングドレスも良く、もちろんこのあと滅茶苦茶。 ロードして優勝エンドも到達。 改造を解禁して弄ったら破産や9年目エンドもあり、結構なマルチエンドだった。
スケジュールシステムは受動的で作業化してしまうのが欠点。 日程を組み替える要素は、体力とお金が尽きないように管理するのが主なので作業量に対して見返りが少なく地味。 そこまでシビアなものではないのでほぼ固定で行けるのが救いだが、 プラクティスの日の度に操作を求められて進行が中断するのがテンポ悪い。 大会も舞台が異なるだけでバスを釣る内容は変わらず、季節や天候の影響も薄いのでリプレイ性が低い。 山中湖と檜原湖は大物が釣れるポイントが見つかっていないので苦戦するけど。
後半にはスポンサーも出てきてそれでしか入手できないタックルもあるのだが、出てくるのが遅すぎる。 タックルとルアーには相性があるので、使っていないルアーだった場合は経験値が足らず即戦力にならない問題がある。 大物の釣りやすさの観点からライン強度が一番高いタックル一択なので、そもそも選択肢に入らない。
グラフィックもPS後期の作品なのに初期並の酷さ。 視野が狭くて遠近感がなく、沈むルアーだと水底しか見えないカメラはとても見辛い。 歩行時は壁によく引っかかる壊滅級の操作性の悪さ。 他の競技者はまるでアイコンのような簡略表示、水中は殺風景で水草のドットが荒い、自キャラの顔はラクガキレベル。 ↑連打で幾らでもフックゲージを回復できるヌルすぎるゲーム的な釣り。 ベイトリールだとキャストの度に「サミングしろ」と命令口調で表示されるのもイライラが溜まる。 飛距離が減るからサミングを我慢しているのだけど、最低でも10m飛ばせば十分なので割り切るしか無い。 キャストメーターが派手なライフジャケットのせいで見ずらく、基本的なケアが出来ていない。 魚だけは自作フィルターのおかげでキラキラして綺麗だけど。
運良く見つけて途中まで見てた。 富士総合火力演習もニコ生だと満員で見れなかったけど、公式で普通に見れる。 両方ともアーカイブあり。
「鈴鹿10時間耐久レース」生配信！ SUZUKA 10 HOURS & SUPER GT 2019 SERIES 特集｜無料動画｜GYAO![ギャオ]レースは開始30分だけは平和だったが、ハイグリップ状態が僅かしか無いピレリタイヤのズルズル展開で徐々にカオスな様相になっていく。 32分のリア引掛けから始まり、日が昇り気温が上がるほどヒートアップする熱いレース。 1時間24分団子状態からのクラッシュ。 1時間54分ベントレーアウトラップの攻防。 2時間25分ミサイル～FCYフルコースイエローからのセーフティーカーは運営に疑問。 アウディが2分3秒台と圧倒的に速かった。
今年は投票せず傍観者を決め込む。 全体的にレベルが高かったものの、面白かった作品が少なくゲームデザインの難しさを再認識する回だった。 厳しい採点にせざるを得ず、ウルフフィルターに引っかかってコメントが採用されなさそうなのも大きく、手間だけ増えて誰も得しない結果が予想できた。 ゲームズコムと被ってたのもあり、動画を見ていてもこれは日本では流行らないなと思える作品が垂れ流されている実状がワールドワイド展開の難しさと、最上級のほんの一握りしか日本語化されない事実が色々考えさせられた。
WOLF RPGエディター コンテスト 第11回結果発表順位に関しては概ね違和感がない。 投票者のレベルが低くあくびの出るような低難度ゲーが持て囃され、ゲーマーが満足できる難度のは低評価に陥りがちなのは相変わらず。 ランク外の3.GIGANT FORCE SLASH、36.黒幕はコケの助、特に57.TESTは後は肉付けするだけの完成度なので入っていても良かった。
ストーリーに矛盾点やご都合展開があったのはきつかった。 仲間を命の危険に晒したのに何も追求されない『ケルリート -Littlewitch of Kelritos-』。 家族を殺したのに過去を当てたらあっさり許される『Eureka-ユリーカ-』。 山奥の田舎に向かっていた描写なのに港町、少女が旅をする目的も荒廃した理由も明かされない『世界荒廃少女』。 メタ展開をすれば何をしても許されると思っている『◆-晩餐-◆』。 細かい所まで誰も気にしなかったのは残念。
夏は釣りゲーということで再開。 とは言えセーブデータを失ったので最初から。 職業フリーターでホームレイク山中湖が一番厳しいと思う。 必死で溜めたバイト代は毎月10万の生活費で殆ど消えるカツカツの生活。 山中湖は1000g台のバスが少なく釣れないことも珍しくないのに、 大会の上位陣は当たり前のように釣り上げるので優勝して賞金を得ることも難しい。 2年目以降もホームレイクの出現率が高く苦しめられるという。
英雄創造編をクリア。 本編から主人公を変えただけでシナリオもミッションもほぼ同じで、 特段面白かったわけでもない話をもう一度繰り返す悪夢のようなモード。 パーツバランスもそのままで上位互換ばかりの面白みのないアセンブル。 台詞の端々にきな臭さを感じる展開、ラストは多少盛り上がったが。
E3は流通向けで発注が年末商戦に間に合わないのもあって来年以降の情報にシフトしていったが、 gamescomはユーザー主体で今年の大作を中心に世界初公開から小粒なものまで何でもありな印象。
「gamescom Opening Night LIVE」発表内容ひとまとめ【gamescom 2019】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトPS4では特に珍しくなった絶滅危惧種の釣りゲー。 全体的にゲットバスに似ていて、釣りゲーとしては面白いが釣りとしてみるとクソゲー。
バス以外にもやトラウトやサーモンなど豊富な種類が釣れるのが良い。 釣り場もバリエーション豊かで、四季や時間帯天候で組み合わせは多く、環境音も拘っているので雰囲気がある。 ルアーの種類もそれなりにあるが、浅く潜る系の種類が少ない。 フライフィッシングも可能でルアーとはまた違った釣り心地。 キャリアモードで季節毎に変化するミッションをクリアしてルアーをゲット、レベルアップすれば新たな釣り場や釣り道具が開放される。 BGMはロックやメタル系でノリノリ。
ボート釣りなのに序盤はロッドの性能が低いせいで対岸の壁際など、狙いたいポイントに届かないアホなことになっている。 寄ればいいのに。 常にオーバーヘッドの全力投球で飛距離を調整することは出来ない。 風はないので百発百中、届かないけど。 狙うポイントと角度が連動しているので、同じポイントを違う角度でアプローチすることは出来ない。
ベストなポイントに投下できたらイレグイ状態。 律儀に順番待ちしているのはシュール。 釣り上げた後でも同じ場所に投下するとまた同じ様に並んでいる。 アクションは左右移動が平行移動なので高速ロボゲー並みに同じ場所でビュンビュンできる。 手前に引けないので行えるアクションに制限がある。 合わせは4方向のいずれかがランダムに選ばれるが、予め斜め入力しておけば半分の確率で最速合わせが可能。 どの魚も突付いたりせず一口と合わせの感覚は同じ。 ルアーは雨用カラーとかあるが魚の近くに寄せれば関係なく食いつく。 上下に入力しながらリールを回すと、ルアーが後ろ向きになり糸が弛んでいる状態で自立機動する。 魚が居なかった場合に使いたい高速巻取りはない。 アピール具合でナレーションの男が喘ぐ。
ファイトはカメラを動かしサークルの中に収め続ける謎システム。 合わせた時のカメラの角度で固定されるので水平になっていないと少し面倒になる。 ラインのテンションはあるのでなんとか釣っている気分。 魚の位置とラインの距離が一致していないので水中で釣り上げたりする。 合わせた瞬間は操作を受け付けない謎の間がある。 魚が跳ねるとしばらく空中に浮くことがある。 バズベイトやスピナーベイトだろうと、どんなルアーでも丸呑みする食欲旺盛さ。
フライが曲者で序盤に揃うとルアー系の出番が無くなるほど高性能。 竿を振る過程で飛距離を調整できるし、 放置しているだけで最高のアピール状態が続く楽さ。 ファイト中にラインを巻く速度が倍程度速く、制限時間の短さもあってルアーでは物理的に間に合わない事がある。 水流の影響を受けないのであまり意味はないがその場に留まらせることができるし、 ラインはルアー用と同じなのでバレやすさに気を使う必要もない。
公式チートの2P協力プレイ。 左右のスティックを上下させるだけで、撒き餌で魚の出現率アップ、常に最高アピール、ファイト中の巻取り速度アップといたれりつくせり。 操作が簡単なので一人でも足とかでやろうと思えばできる。
ミッションの制限時間が数分と短いので、まったりとした雰囲気や長丁場のファイトを楽しめない。 魚の活性の高さを含めてアーケードライクなハイテンポ。 「3匹で8000g以上」系のルールがおかしく、普通なら大きいのをキープして選別していくのだが、3匹釣るまでに重量を超えられるかどうかと言う仕様になっている。
最大4人まで同時プレイできる対戦モードも、 魚の種類と最低グラムしか細かく設定できないので、ポイントさえ分かってしまえば脳死爆釣ゲーになり物足りない。
サマーセール後半の中、追い値下げ。 セールの常連のドラゴンエイジGOTY版が気になる。 ウィッチャーは十分面白いけど基本一人旅なのでパーティーが恋しくなる。 10%オフクーポンをまた貰ったので有効活用したいが、嵐の中ポイントを買いに出ないといけない。
3,000円以下セール 9/01(日)まで | 公式PlayStation™Store 日本運ゲーの介護ミッションを突破しDLC部分に突入。 衝撃3ショットガンで敵を無力化して後は運だった。
全てのパーツを過去にする超性能パーツが大量。 機体パーツは重量別に分かれた感じになって防御と速度に大きな差が出るようになり、 武器も高火力型と連射型に分けられ特徴付けられた。 火力が低くて出番が少なかった武器種が強化され、武器選択も楽しめるように。 不満点が多少解消されていい感じに。
貫通弾のヤバさに気づく。 敵が重なっていると敵同士で弾を反射しあいダメージが出続ける現象が起こる。 チャージショットと合わせるととんでもないDPSを叩き出す。
カニゲーが来た
お前のハサミ強いじゃねえか…カニ格ゲー『カニノケンカ』itch.ioなどで早期アクセス開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト可愛い金キャラを出そうとしたらナズナがでしゃばって虹が出た。 石をつぎ込んだのに手に入らず。 ショックでスクショはない。
深夜に徘徊する害虫を駆除した。 短いムカデみたいなのをガムテープでぐるぐる巻きにした。
斜め見下ろしのハクスラロボゲー。 パーツは基本的に上位互換しか出てこないので、アセンブルで悩むことが殆どない。 ランダムで追加効果が付くので掘る楽しみはあるけど、マイナス効果の種類も多く、有用な効果だけが付くかどうかになる。 見た目が変わっても機体の使用感は変わらないのがロボゲーとして物足りない。 武器の種類も必要最低限揃ってはいるが、同じカテゴリの使用感はやはり同じ。 ショップはある程度進まないと下位互換しか売っていない罠。 パーツを得る楽しみが薄いので要らないパーツを売る作業感の方が強い。
ミッションは敵を倒すか特定の場所に到着するか、シンプルなものが多い。 基本的に同じマップで分岐はあるが行き止まりばかりなのでルートも固定されている面白みのないデザイン。 戦闘中に会話で逐一中断するのが煩わしい。 長話は戦闘区域に入る前と終わった後に済ましておけ。 ボス戦で残り耐久力の報告のせいで回避のタイミングが取りづらくなり逆に危険にさらされる罠。 エフェクトが重なった時のスロー演出も少し過剰で遅くなりすぎる。 仲間の行動パターンがアホ。
全体の音量が大きい。 ミッションスタートの表示が無駄に長い。 自動売却でマイナス効果のみを売る機能がない、売れるパーツがない場合でも確認メッセージが一々出る。 敵が落とす武器種がライフルに偏っていて、他の武器種を使う機会が無い。 パーツは200個しか所持できず、直ぐにいっぱいになる。 一番いい性能のパーツ以外は売り払わないとカツカツ。
昔話題になったのでタダだしやってみた。 まず名前の付け方が独特で、ユーザー名のような名字のようなものを決める。 ゲーム中にどのように表示されるか分からなかったので適当につけたが、キャラ名の上に常時表示されるのも相まって酷いことになった。 それなのにキャラ名は他人と被ってはいけない。 3文字以上、記号の・は可能だが＝は駄目と日本語とシステムが合っていない。
キャラメイキングは無駄に細かくできる。 顔と体型は部位毎に細かく調整可能なのだがデフォでも十分可愛いので、髪と目と化粧と身長を調整しただけで完了。 なんの効果があるのか不明だが星座があるのがオブリっぽい。
遺跡の発掘現場で目覚める謎展開。 すぐ終わる細かいクエストのたらい回しで進行するので話が全く頭に入ってこない。 雑魚を狩ってこい誰々に話せそんなのばっかで事務的に淡々と進む。 自分が何者なのか冒険の目的も何もわからない。 フレームレートはカクカクで移動すら苦痛。 街の隣が激戦地でリアリティがない。
戦闘は軽快なアクションで悪くはない。 弓キャラにしたがスティックとボタンの組み合わせで色んな技が出る。 スキルポイントもあるが攻撃の種類を増やしたり特定の攻撃を強化するだけで、戦闘スタイルを大幅に変えることは出来ない。 敵のポップ位置でダガーブンブンが強い。
採取は対応する道具をいちいち装備しないと行えないのがめんどくさい。
2体目のボスがパーティー向けの難易度なのでそこで詰んだ。
アップデート中にアプリを終了したら死んだ。 ギガパッチが当たり前で中断せざるを得ない状況はいくらでも起こり得るのにあまりにも脆弱すぎる。
復旧までの手順は以下の通り。
1.アンチウイルスソフトが悪さする場合があるので除外設定をする
2.ゲームのアンインストール
3.ゲームのインストール
4.PCの再起動
5.ゲームを起動してパッチのインストール
6.アップデート中は無事に終わるのを祈る
音量バランスを修正する1GBのパッチが来た。 比較動画をみるとライティングやエフェクトがかなり劣化しているのがわかる。 オリジナルも暗すぎたりモーションブラーが古かったりブルームも効かせすぎで最高ではないが、くっきりして見やすいけど物足りない。 色味が違うし、爆発も沸き立つ感じがなんか違うし、波動砲の撃ち終わりの処理も雑。 延期もあったのに、この時代にこの移植度は残念。
ついに発売開始された『METAL WOLF CHAOS XD』、近日中にパッチ配信予定。音量バランスなどを修正へ | AUTOMATONXboxの伝説のロボゲーの移植を遂にプレイ。 バカゲー級のぶっ飛んだシナリオは面白く、 武器の種類もそれなりに豊富なので結構楽しめている。 破壊可能オブジェクトも多めなので派手。
HDリマスターに留まるので全体的に古さは否めない。 カットインが多々入るので事ある毎にプレイが中断される。 上昇がジャンプしかなく足場に弾かれたりするので落下死が多い。 フレームレートは30fpsのままだし、連射武器のフラッシュが目にきつい。 挙動は加速が一瞬なので硬く感じる。 音量が異様に小さいが爆音と瀕死時の効果音とムービーだけ煩く、音質も悪い。 壁を背にした時に見ずらい事もある。 武器切り替えの操作に癖があり、ブースト移動しながら旋回するのが難しいボタン配置。 ヘリが落としたアイテムが落ちてこないので取れない事が多々ある。 放物線を描くグレネードの弾が射程の関係で空中で消えるのが納得行かない。 倒した敵がレーダーから消えるのが遅い。
アイテム入手時の％にゴミが付いているバグがあったり、音量バランスの悪さも含め出来がよろしくない。 アレンジモードが欲しい。
アマゾンポイントが4万以上溜まっていたので何に使おうか考えている夢
TwitchJP - Twitchブループロトコルは落選してた
『ブループロトコル』バンダイナムコオンラインによるPC用オンラインRPGのαテストをリポート。劇場アニメ級のグラフィックで思いのままに動き回る！ - ファミ通.comVer 1.11 ふつうクリア。 良質な探索アクションで、独特な浮遊感と成長要素に合わせたレベルデザインが秀逸。 似たような地形があるのは使いまわしているようで気になる。 ストーリーのグロ展開がきつい。
廃墟となった商店街を彷徨く探索ADV。 程よく書き込まれたグラフィック。 テキストは少し面白い。 ツイッター風のメッセージは良いが、書いたのを知らせる表示がないので一体感がなく、後半は書き込まなくなり活かしきれていない。 肝心な所は謎に包まれたまま。
アクションと言いつつ避けゲー。 攻撃が何故かスペースのみ。 後半はワンミスでゲームオーバーなのがきつい。 予想だにしない展開は良かったが超展開な気も。
いつもの謎解きゲームにストーリーが付いて世界が一気に華やかになった。 1-2と4-2がわからなかった。
ver.2.11 ノーマルクリア。 常時移動障害系に悩まされる中で同じ仕掛けを繰り返し解いて、初見殺しの即死技を見切っていく移動ゲー。 面白いけど苦痛、運要素で殺られるのは理不尽。 過去に公開したものなのでエントリー停止された。
ウホウホウッホウホホー
肉付けがされていないが、軽快なアクションでハクスラトレハンとして普通に楽しめる。
プレイヤーそっちのけで話が進み一方的に悪者にされる話。 驚きがなく困惑しか残らない。
未クリア。バトロワゲーを再現した感じだが、処理が重く、敵の方が動けたり装備だけ異様に揃っていたり卑怯。UIも分かりづらく単純に難解。
v1.57 文字表示のみで展開される武器アクション。 イージーでも難しいが、余裕があれば銃で削り、間合いを図り次々と切り払って行くのは独特な緊張感がある。 よくクリティカルをもらって即死する。 味のあるイラストと魅力的な世界観。
マウス使用のミニゲーム。 キャラは作り込まれているがゲーム性はいまいち。 葉っぱが全然切れない。
マウスで行う避けゲー。 ノンストップでステージが進むスピード感とBGMに合わせた攻撃は少し良かった。
人間大砲のミニゲーム。角度とパワーを決めた後も、上昇と減速の微調整ができる。 ヒューマンドキュメンタリーでロードムービーな濃密なストーリーが面白い。 グラフィックの落差が激しい。
ver1.20 敵に触れるだけのイース的な戦闘。 バランスはガバガバでほぼ無傷か痛いか即死のどれか。 ゲームオーバーの度に超強化アイテムが手に入る。 ギャグマンガのようなボケツッコミが面白い。 音量が小さい。
アプデが来た。 定番のEKシビックを含む5車種。 様々なチューニングパーツで武装された最強の旧ロードスターの追加は優遇しすぎ。 シビックはアクセルオフ時のタックインがなく全体的にアンダーなので厳しい。
それよりもメンテの前日にやったことが無かったことになっているのが問題。 20分のレース1つと買った車が消えた。
ロータスは収録されないのだろうか。 今まではあったのに入ってないとおかしいレベルなのだが。
5台の新規車種を追加。『グランツーリスモＳＰＯＲＴ』アップデートのお知らせ - NEWS - グランツーリスモ・ドットコムver1.04 未クリア。 1画面で構成されたマップ、限られたリソースを最大限活用して魔王討伐を目指すRPG。 難易度が高くまずガチャでかなりいい結果を出せないと話にならない。 ヒントもなく攻略の糸口が見つからず断念。
Ver 1.03 落ち物パズルで強化して、定期的に襲ってくる魔物をRPGのターン制バトルで倒す斬新な組み合わせ。 ブロックは任意のタイミングで落とすので緊張感がなくほぼ作業。 緑ブロックを消すと発生するイベントでプレイは中断。 個々の要素は面白いが、組み合わせた結果めんどくさいだけに。 クリア後要素をやる気力が沸かない。
幽霊の少女と不思議な島で数日間を過ごす探索アドベンチャー。 独特なパースの室内や表情豊かな立ち絵と見所のあるグラフィック。 少女趣味なファンタジー寄りの世界観は若干クセがある。 絶対泣ける展開が予想されたがそうはならなかった。
蜘蛛に襲われて起こされる。体長1.5cm脚と体は赤茶色で腹は黒く白い模様があった。全身痒い。
Wargamingのハック＆スラッシュアクションRPG『Pagan Online』のアーリーアクセスが8月27日にスタート - ファミ通.com作品募集期間が終わり投票期間が始まったので気になったゲームを片っ端からプレイ。 RPGエディタなのにRPGは少ないという。
WOLF RPGエディターコンテスト -ウディコン- / 力作フリーゲーム！謎ルールのパズルと近未来SFの不可解なストーリー。 女性キャラの名前と顔が一致していないせいで覚えられず余計に難解に。 パズルは後半ダレてくるので、Lvで色が揃った状態で出る確率が上がるとかあれば良かったのに。
Ver 1.01 ボタン連打でゲージを一定範囲内に維持するミニゲーム。 放たれる一撃必殺技で敵をバッタバッタと倒していく超ハイスピード展開は新しい。 可愛い主人公の出番が少なすぎる問題。 音量が大きい。
横スクロールアクションシューティング。 銃の反動が強烈と言うかワープしているかのような錯覚。 壁に触れるとプルプルする。 ヒロインのケモノが可愛い。 BGMと雰囲気が良い。 同じステージを繰り返すと無限にスコアを稼げるのは良いのだろうか。
v1.0.13 豊富なスキルや、スキルに追加効果を付与する装備が有るARPG。 レイユウサイの続編で基本システム・世界観・キャラクターは多くの共通点がある。 ジャンプボタンが独立して操作しやすくなった。 着替えが増え見た目を変えられるようになった。
設定で未読スキップの選択肢が逆に表示される、 ジャンプをRBにするとジャンプできない、 決定・キャンセル・メニューが別にできないのが不便。 スキルは2つ×2セットの切り替えではなく4ボタンにスキルを登録させて欲しい。 相変わらずジャンプで壁の中に入り込むガバガバ設定、それ前提のルートがあるので仕様か。 途中のイベントで戦う相手がむちゃくちゃ強く、途中経過のセーブを分けないと下手したら詰む。 そのイベント発生中は雑魚敵が一切攻撃してこなくなる。 一部のキャラが攻撃をしてこない。 手帳に登録される一部のイベントが発生しない。 敵の攻撃頻度が高くやけくそ気味な攻撃範囲も相まって避けられないし、超火力であっさり死ぬ。 状態異常やステータス低下の効果が実感できない。 ラスダンで緑帯エラーが頻発する。
魅力的な新機体はNewガンブレでも使えたが、複数の武装を自由に使えるのは素晴らしい。 新規のEX技や覚醒技も増えて新鮮にプレイできる。 ストーリーは本編の後日談が語られて、本編と同等のボリュームでガンブレ愛に溢れたとても良い出来。 少しセリフが端折られて話が飛んでいる風に見えるのが気になるが些細な問題。 ビルダーズパーツも増えてNewではほぼ飾りになっていたがしっかり撃てる。 中にはぶっ壊れ性能の物まである。 新たな強化パーツのスフィアで武器の属性ダメージを好きに付けられるようになったのが便利。 後半のステージで手に入らないのが残念。
パーツが増えたことでパーツ管理が更に大変になった。 アビリティの付け替えもどのパーツでもほぼ同じ組み合わせにする作業なので、 パーツ毎ではなく機体に一括して付け外しする方式になれば良いのに。
プレイする度に欲しくなる攻略メモを遂に作成した。 やる気があればOP装備の大体の性能も纏めたいと思っているが。
ベテランから若者まで優秀な人達を失ってしまった。 製作中の作品も貴重な資料も。 あらゆる言葉が無力になる。
犯人像の予想は当たらずと雖も遠からず。盗まれた小説とは掲示板の長文書き込みを指す可能性が高い。 容疑者と京アニを繋げる接点が、撮り鉄用語になるように推していたバリサクがバリトンサックスの略語と被り、それで忌み嫌っていたユーフォニアムのラッピング電車が運行したという。 逆恨みと言える被害妄想で脅迫メールや恨み辛みの書き込みを年単位で繰り返していたにもかかわらず見過ごされてきたのが最大の誤ちだろう。 逆撫でしないように配慮した楽曲変更も焼け石に水だった。
犯人の特徴は、騒音に悩んでいる、物を壊す、鬱憤が溜まっている、乗り物に執着する、他人に伝わらない略語を推す、文章が支離滅裂になる、貧乏で金欠。 自分のことですね。
京アニ放火 - 産経ニュース10%オフクーポンを使ってしまったので早まった、ガンブレ3はメチャクチャ楽しんでいるけど。 ダマスカスギヤシリーズ1作目の「ダマスカスギヤ東京始戦 HD Edition」が33-43%オフ。
Summer Sale 08/21(水)まで | 公式PlayStation™Store 日本なんて読むのか未だに覚えられない期待のARPGの体験版が来た。 ロード画面かと思いきや最初の文章を送らないと始まらないなど、基本的な所で不親切さが目立つ。 ロードは長めで起動時もマップ移動も気になる。 無意味に出入り口付近のマップを埋めようとして出てしまうと残念な気持ちに。 デフォルメよりの低ポリゴンのキャラなのに60fpsはおろかフレームレートも安定していない。
メニューは階層が無駄に深く、変えたい所に素早くアクセスできないのが使いづらい。 武器の穴に入っている石の詳細な効果もわからない。 スキルツリーは見た目を重視しすぎているあまり、カーソルがどこに移動するか分かりづらく全体像の把握もし辛い。 演出過多で時間が多く取られる。 所々にある中継地点の石碑の利用方法が最初に説明されないし、 装備画面に行くと編成に戻れなかったり不便。
戦闘の速度は遅めで、方向をしっかり合わせて様々な攻撃範囲のスキルを如何に効果的に使っていくかが重要。 難易度をマニアックでプレイしたが強敵以外は丁度よく、次々と薙ぎ払っていくだけでも楽しめる。 ただしボスは何度も殺られる鬼畜っぷり。 懐に入りすぎていると広い攻撃範囲から逃れられずボコボコにされた挙げ句ダウン追い打ちされて死ぬ。 特定の技でしか避けられない初見殺しの攻撃もある。 回復アイテムが使えなくなる間があり見極めが難しい。 リトライでもロードが入るのが煩わしい。 2つの世界で探索量も2倍だが、世界の切替時の処理がもたつくのが気になる。
独特な死生観が付き纏うしっとりとしたストーリー。 死者の意思が優先されるディストピア的な退廃感。 テンポが遅いので戦闘への逸る気持ちを抑えるのが辛い。 初陣の戦闘が始まったら始まったで敵の目の前だし、新システムは詳細がわからぬままボス戦でぶっつけ本番と極端。 ワールドマップを見た時に冒険へのときめきを感じた。
クリアしたマップに戻っても大ボスは復活しない。 低確率で特殊な敵が現れ、倒せれば3個位ドロップするが逃走するのが鬱陶しい。
『鬼ノ哭ク邦』体験版レビュー。ヘビーな“命”の物語と、歯ごたえのあるバトルを楽しめる体験版のコツを紹介 - ファミ通.comサーキットエクスペリエンスを制覇。 サーキットのセクター毎にブレーキングポイントやライン取りを学べるより実践的なモード。 タイムは規定より1秒遅くてもゴールドが取れるゆるい設定だが、 勝利を目指すならギリギリではないタイムを出せるようにしたい。
ブロードビーンレースウェイだけ異様に難しい。 オーバルコースに毛が生えたようなシンプルなレイアウトのコース。 オフィシャルビデオとタイヤが違うようで同じように走らせることができず、タイムも0.5秒程度の余裕しか無い。 初期から騒がれていた気がするがずっと放置されている。
当日から飲みすぎたのか気持ち悪かったけど、 次の日も一缶開けて寝たら寝不足だったのも相まって14時間位寝た。 頭も痛いが肩も痛い。 前に軽い中毒が出てから明らかに耐性が減った。
METAL WOLF CHAOS XDを予約し、ガンダムブレイカー３ 有料DLCセット（DLC2〜DLC6）を購入。 10%オフクーポンを使用したが予約には利用できず思ったより安くできなかった。
ガンブレ3のDLCはダウンロードが一向に始まらず機種を間違えたかと心配になったが、 解除キーなのか表示もなくゲームを起動してみるまでわからなかった。
昼頃に玄関が開きでかい声で挨拶されるも対応できる状態ではなかったので居留守。 庭で話し声とガサゴソと作業を始める音が。 今日のことを何も聞いていなく、堂々と犯罪をする輩かもしれないので変なことをしないか聞き耳を立てるしか無い。 会話から下水を調べている感じだったので一安心。
その後起きると玄関は半空き草履は蹴っ飛ばされていた。 その日の夜に部屋にゴキブリが現れる始末。 殺虫剤を散布したものの逃げられて見失い安住の地を失った。
明日早起きしなければならない日に限ってなぜ今日なのか。 土日では行けない理由はなんなのか。
冷蔵庫の食べ物を取ったら崩れてきたタッパが足に直撃する。 幸い軽症だったが、明日多分歩くのに。
大いなる存在が妨害しているとしか思えない。
ゴキブリは深夜2時前にドアを登っている所を発見したので、 最大噴射時間の5秒間当て続け空気清浄機を切って部屋を締め切って後にした。 用を済まして姿を探すと机の下でもぞもぞしていた。 ハエ蚊用なので効果が薄い。 ガムテープでぐるぐる巻きにしようにも中々引っ付かず、そうこうしている内に足がもげるグロ展開。 なんとか挟んでぐるぐる巻きにしてゴミ箱の角でとどめを刺した。
長い長い貯め期間を経てどう見てもぶっ壊れ性能の期間限定キャラの水着サレンを出した。 ピックアップが仕事しないので上限まで回すつもりだったけど、10連6回目と早めに出たので助かった。 味方全体の攻撃力アップやTP回復などで固められた最強の支援キャラ。 後はHPが減った敵を狙って確実に仕留めるハロウィンシノブ待ち。
フラワーナイトは全部使ってボクっ娘が出なかった。
続報で11月28日発売と発表されただけでなく夜には生放送も行われた。 続報は約5分と言われたが実際は2分だけだったのであまり期待していなかったのもあり、 18時から行われた事前放送に気づくのが遅れてしまった。 手間のかかる制作方法で主人公も大量と秋と言うにはギリギリなスケジュールだし。
事前放送はプロローグ版をプレイする回想。 半分くらいの内容を見る事ができた。 男の娘が登場したり幅広い属性がカバーされているのが魅力。 本編ではその後の展開を初出し。 まだ開発中という事で音声は入っていなく、シナリオもまだまだ完成していないようだ。 謎は深まり先の展開が気になった。
後半ではシミュレーションパートが初公開。 半リアルタイムで展開する防衛戦。 機体毎に特性があり、道路を移動して、技を選んで敵を撃破していくオーソドックスな構成。 ただし敵の数がおかしく、レーザーで直線上に並んだ敵を一掃したり、ミサイルで広範囲の敵を一網打尽にしたり、ゲームが落ちるのが心配になる程の大迫力の物量。
『十三機兵防衛圏』生放送SP - YouTube7月18日午前10時過ぎに火災が発生。 41歳の男が刃物とガソリンを持って襲撃し、火を放ったらしい。 死傷者、行方不明者多数。 犯行に及んだ男は現場から立ち去る所を確保され病院で治療を受けている。
前にもこんな事件があった気がするのは気のせいか。 動機は過労で倒れて退社したもののまともに給料や労災が貰えなかった恨みだろうか。 作品に入れ込みすぎて展開が気に入らなかったただのオタクだったら目も当てられない。
と思っていたら従業員や元従業員ではない情報が。 「パクリやがって」という恨み言から何かの作品に関わっている人物なのだろうか。 大半の発言が理解されなかった辺り精神疾患を感じる。
京アニ関連スレで10年続いていた荒らしが収まった模様。 撮り鉄兼アニオタ。 原作で演奏された「A列車で行こう」がアニメでは差し替えられた事がきっかけで発狂。 「響けユーフォ二アムのバリサクソロのせいで、俺様の人生は大きく狂った。絶対に許さないからな！」などと連投。 必死こいて練習して放送に合わせて合奏しようとした？ ユーフォの主人公に彼氏ができたのも影響？ パクリやがって→パコりやがって？
10日の午前1時には犯行予告と思われる「生きたまま焼かれるのは辛かろう おほー！おほほいおほほい！おほほい！」というレスが。 「おほー！おほほい！」とはVチューバーの電脳少女シロちゃんが感情が高まった時に発せられる奇声。
不運にもその日の朝はNHKの取材のためにセキュリティーが切られていたという。 単なる偶然なのか、知っていたならどうやってその情報を手に入れたのか。
放火事件で平成以降最悪の犠牲者数、令和元年は最悪の幕開けとなった。
京都アニメーションで火災、1人が死亡、負傷者30人以上 「男がガソリンまいた」との報道も - ねとらぼまともに放送しないから全然見れてないし、絵柄やあらすじの時点で面白そうに感じない誰得作品が増えすぎだし、 手当たり次第アニメ化して個々の作品を蔑ろにしている不健全さがにじみ出ている。 原作に追いついたとか、待ってたら人気が落ち着いたとかという理由もあるだろうし、 続編だと特定の声優ばっかり雇うことになって出番が偏ったりするのもあるだろうが。 いつ崩れてもおかしくない危ういバランスで成り立っている業界。
適当に見た中で一番面白いのは手品先輩。 下手の横好きの手品を健気に頑張っているのは元気が出る。 銀髪蒼眼だし。1話15分でぱっと見れるし。 ただし登場キャラが増えてグダるパターンが予想される。
肉グルイは運動不足に溢れる現代の清涼剤。 筋肉版はたらく細胞みたいな知識が付く教養アニメ。 黒髪ぱっつんのイッちゃった感じが良い。
異世界召喚物は敵側が中途半端に妨害したせいで面倒なことに。 召喚された所を襲撃すれば終わったのに。 キャラは可愛い。
宇宙漂流物に登場する惑星は大体1つの気候しか無く、森砂漠火山氷河とステレオタイプな気候ばかりなのが物足りない。 独創的な生態系は新鮮だけどそれで実際に存続できるかは怪しい。 舞台は添え物程度でキャラの成長と誰か死ぬのかどうかが見所だろう。
たった1週間で更なる新モデルの発表。 バッテリー持続時間が従来より2時間ほど伸びて値段据え置きなだけだが、 Liteよりも長持ちするという訳が分からないことになった。 任天堂アメリカの社長ダグ・バウザーが「オリジナル版Switchのアップデートは今すぐには行われない」とコメントしたのもあって不信感が募る形となった。 なぜ同時に発表しなかったのか、なぜ顔に泥を塗る羽目になってしまったのか。 周りを振り回すだけの傍若無人な発表の仕方は疑問が残る。 来年出る噂の高性能版待ち。
ニンテンドースイッチ、バッテリー持続時間が向上した新モデルが登場─持続時間は4.5～9時間、価格は据え置き | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトF1500選手権をクリア。 80年代中期のF1を再現したマシンのワンメイク。 ヌメッとした旋回に、ドッカンターボなので回転数が上がるほど急激にパワーが出てリアが滑る非常にピーキーな性能。 クイックチューンの性能アップはできず、セッティングでの伸び代も少なく厳しい戦いが続いた。 2位との差が30秒から10秒以下とコースによって大きく変わる。 敢えてハードタイヤ縛りをしているのもあるが、これくらいしないとスリルのあるレースにならないのが辛い。
高層ビルの一室にあるベッドで寝ていた。 突然大地震による大きな揺れで飛び起きた。 建物がゆらゆらと揺れる嫌な揺れが続いた後、耐えきれなかったのか倒壊し始める。 床がどんどん傾き足元がおぼつかず為す術がない。 数秒後には壁のコンクリートに叩きつけられて死ぬという考えだけが強く繰り返された。
ガンダムゲーム大会が開催される、賞金総額はなんと300万円。 残念ながらNewガンブレは競技種目に選ばれず。
ガンダムゲーム大会史上最高賞金額のeスポーツ大会！ “GUNDAM GAME GRAND PRIX 2019（GGGP2019）”プレス発表会をリポート - ファミ通.com2周目はなるべく酷い選択肢を選んでいくチャート埋めをした。 そういうルートじゃないと起こらないイベントがあるので、 チャプターセレクトから分岐を埋めれば良かったか。 また行くのはシーンスキップがないので骨が折れる。
3周目はまた違った選択肢を選んでいくのとベストなルート探し。 100%埋まったチャプターも出始めスキップがないのが煩わしく感じてくる。 マルチストーリーと言えども過剰な周回は耐えられるようにはなっておらず、キーポイントから再開するのが正しいプレイ方法か。 序盤のフラグが後々効いてきたりするので全ての分岐を見るのは不可能に近く、まだ誰も聞いたことのないセリフが埋もれていそう。 ラストは見たことのないシーンに突入した。
ミッションチャレンジをコンプリートした。 難易度はシビアなレースもあったが全体的に控えめ。 GT4のミッションレースよりよっぽど楽と言うか未だにそっちはクリアできていない。 好きな車から選べるレースは楽しく走れたが、車種とセッティング固定のレースは順応力が試される。 最後に未収録コースのスペシャルムービーが流れた。
ラリー用のセッティングをそろそろ出すことにした。 今回の叩き台はWRX Gr.B Rally Car。 デフォルトセッティングだとドアンダーすぎて全く曲がらない事が多々起こり気持ちよく走るのが難しい。 固めれば反応が上がり左右の両輪の食い付きが良くなるのはそのままだが、下手に固めても跳ねるだけだし、ロールし切る前に横滑りするのでセッティングの考え方は大分異なる。 下手に弄ったセッティングよりデフォルトセッティングの方が全然速いので余計なトーを削るだけでもタイム的に悪くはないのだが、やはりアンダーが気になる。 色々弄った結果、車高をフロントが下がるようにして、LSDの減速を弱めるといい感じになった。
公式攻略動画で度々使われる用語のエイペックスの使い方が間違っているのが気になる。 頂点の意味を持つこの言葉は基本的にコーナー内側の最も角度が付いた点を指すものなのだが、 ゲームの解説ではエイペックスを奥にとか長めにと言った表現をしている。 調べた所、理論上の最速ラインで導き出された頂点をレーシング・エイペックスというが、その意味で考えてもおかしいと感じる。 それを言うならやはりクリッピングポイントだろう。
エイペックスとは？ | F1用語集 | Formula1-Dataミライは可愛いけど、クソガキが殺意を覚えるレベルでイラつく。 そんなのがずっと繰り返し続いて、これからって所で終わる。
フェラーリ限定レースがきつかった。 セッティングで安定性とコーナリングの両立ができずタイムが縮まらないのでギリギリの勝負になる。 レースカーが使えるのでそれなら楽勝になるのだが。 車の値段も高いので色々試すのも気後れする。
逆に言えばセッティングしなくても速いということでもあり、 セッティングが出来ない現在のスポーツモードでは有利とも言える。 フェラーリを収録するには優遇措置をしなければならない噂を思い出した。
3日連続で発症した。 気圧の関係かもしれないけど地震の予兆だったら日本滅びるレベル。
めちゃくちゃ走りたい気分だったので昼間から1時間の耐久レースを2本走った。 クラスはGr.1でCカーやプロトカーが集まる最上位クラス。
とりあえず手持ちにあったポルシェ 919 Hybridでニュルサーキットへ。 燃料とタイヤの消耗倍率がそれぞれ異なるので走ってみないとどうなるか分からないのが怖い。 予選やテストランが一切無く碌にセッティングを出さないまま本番へ。 殆どコースアウトせずに周回を重ねるも異様に速い1位のダッジ SRT トマホーク VGTと30秒差から全く縮まらない。 相手はソフトタイヤだから速いと想像するも中々ピットインせず不安が募る。 30分を過ぎたので自分はピットインしたが、相手は入る気配がない。 このままでは勝てない事が分かったためシケインをショートカットする作戦に出る。 2～3秒位の短縮ができ前半の周回数からギリギリ追いつける予想に。 後半で遂に相手がピットインして漸く1位に躍り出た。 後はミスらずに走り切るだけ。 残り時間ギリギリでゴールラインに差し掛かるも後ろとの差が殆どなかったのでもう一周走ることにした。 燃料を少し多めに入れておいて良かった。 無事ゴールし、2位との差は僅か8秒だった。
次はサルト・サーキット。 折角だからマツダ 787Bを購入、雅でセッティングをしっかり出してから臨む。 前にフェラーリ F40で固めてもタイムが落ちる特性に悩んだ事があったがその時の経験を活かした。 結局ガチガチセッティングになったが。 本戦では例の強敵が居なかったこともあり早々にトップに。 馬力が高いがハイブリッドに比べ燃費が悪いのと、トランスミッションが3ペダル式なのでシフトチェンジが遅い欠点がある。 ギア比はこのサーキットに合わせられているので快適。 割とコースアウトしても圧勝できる余裕があったので、ピットインの度にハード以外のタイヤも試してみた。 確かに耐久力は低いが擦り減ってきてもハードタイヤより全然食いついて速いのでGT6と同様におかしなことになっている。 殆ど周回遅れの気の抜けたレースだった。
旧型より1万安い税別1万9980円で9月20日発売。 TV出力、HD振動、カメラ機能は省かれた携帯モード専用型。 2台目以降のサブ機向けで、機能が制限されすぎて最初に買うと後悔するレベル。 気になる新作が枯渇するこの時期での発表は少しでも情報が埋もれるのを避けたか。 高性能型が噂されているのでそれ待ち。
任天堂、新型となるNintendo Switch Liteを発表。携帯モードに特化し、定価2万切り | AUTOMATON友達の家族と車で外出していたのだろうか、 その帰り道でお礼の会話に気を取られたのか交差点を曲がりそこねて山側の道に進んでしまう。 土砂崩れがあったのか土が散乱していてブルドーザーが作業を進めているところだった。 ところが全く意に介さぬ様子で並走する勢いで進んでしまった。 結局通れなくて来た道を戻ることになった。
家に友達がやってきたのであえてPS1の対戦ゲームをした。 ソウルエッジでは謎の火を噴くキャラが居た。 鉄拳に切り替えたがレイウーロンが伏せから火を噴いた。 レイの方が威力が高かった。
サムスピのオンライン対戦を見ていた。 千両狂死郎が超強化されていて使い手が見所のある試合を繰り広げていた。 対空の回転曲舞が三角跳びでキャンセルできるようになっていて、更に空中回転曲舞みたいな血煙曲輪が出せるようになっている。 近接に3連攻撃が追加され見た目は地味だがダメージが大きい。 ジャンプ台設置技が増えてそれに乗ると体力が回復し敵に向かって体当たりをぶちかましていた。
色んな車に乗ってみたがエンジン音が良いと思ったのはMR2のみだった。 太ましい迫力のあるサウンドは実車の動画と聴き比べても遜色ない再現性。 フォルツァの音響が関わったのはこれぐらいなのだろう。 力を入れている筈のGRスープラの再現度を見てもすぐに元のやり方に戻ったようだ。
ノーマルカーのBoPバランスは全く取れていない。 オンラインのスポーツモードもノーマルカーはワンメイクしかやっていないので諦めたのだろう。 コーナー多めの低速コースなのでライトウェイトMRが速い面はあるかもしれないが、1分のコースで1秒差がつくとスリップを使っても厳しいものがあるだろう。
しかもそれを超えるものが出てくる始末。 碌にパーツを付けられないGTSなのに空力パーツで武装したチューンドカーがノーマルカー扱いなので、 トヨタ S-FR Racing Concept、KTM X-BOW R、アミューズ S2000 GT1 ターボの存在でN200～N600は壊滅している。 コーナリング性能が約0.5も違うのはでかすぎる。 各種ロードカーも出来が違うので同じくらいの別格。 トヨタ 86 GRMNもライトチューンレベルだが弄ってある分だけ限界が高い。 触ることが出来ない部分の差はどうやっても縮まらないので、フェアな対戦を求めるなら制限するしか無いのが現状。 馬力が倍位の差があってもAI相手なら勝ててしまい賞金がっぽりなのはおいしい。
京都ドライビングパーク・雅が高速ロングコーナー、中速S字、ヘアピン、低速シケインとひと通り揃っていて一周が短いのでテストコースに最適。 微妙なオリジナルコースが多い中でこの存在はありがたい。 リアルの有名コーナーを模倣した過去のコースは役目を終えたのだろうが、 サルディーニャとサン＝クロワはもう少し面白く出来ないものか。 サン＝クロワに至っては市街地コースを想定していたのを取りやめたかのような違和感。
ニコ生でアーマード・コア ネクサスのプレイを見ていたらひさしぶりに熱くなってしまった。 シリーズ屈指の熱さ（合ってるけど違う）でジェネレーター、ラジエーター、ブースターの組み合わせを試行錯誤したものだ。 FCSも武器のサイトとの相性がより重要になり単純に広角サイトを積めば良い訳ではなくなった。 パーツチューンも3刻みで上昇率が変わるのも懐かしい。 フレーム選択は消費ENが低いものの中から選べば大体オッケーだけど、 内装の組み合わせの多彩さと奥深さはとても良く出来ていた。
フロート用のブースターが付いている機動力と装甲を併せ持ったホバータンク、 省エネ機体にホバーブースターで無限飛行、 超重量過多で高速歩行、 アサルトロケットの高速武器切替による超連射、 ディスクチェンジで見れる没パーツのキサラギヘッド、 ネタには事欠かない。 過去に作った攻略が変なテンションで面白い。
武装の選択肢はあまり多くなく最終的にWスナイパーやWガトリング、 軽量肩グレネードや肩パルスや両肩キャノンに行き着いてしまうが。 ENショットガンやプラズマライフルとか数値は優秀なロマン武器が無いわけではない。 熱対策が甘いと腕リニアやW熱ハンドガンとかで焼き殺されたりするのも良い思い出。 NX～LRはバズーカの時代なのも好み。
最大の欠点がミッションの薄さとストーリーの酷さ。 失敗しないと出てこないミッションまである。 もっさり挙動で爽快感も薄い。 それでも10周くらいはしたけど。 初代からLRのいいとこ取りをして乱発できないQBも使える新作が出ないものか。 4系の続編も別に欲しい所。 パーツ性能を弄れたりミッション作成できるACメイカーがあれば一生遊べる。
現実が面白くなりますように
オモロイト。 気になっていたゲームがフリープレイに来たので早速落とした。
人型のアンドロイドが社会に有り触れたそう遠くない未来。 衝撃的な事件を持って幕が開ける。 トロッコ問題の先を描くような心を揺さぶる選択の連続。 チャプターの合間では世界やフレンドがどのような選択をしたのか統計が見れるのも面白い。
移動がもっさりで隅だと上手く動けなくなりもたつくのが気になる。 制限時間があったりするので調べ尽くせないともやもやする。 右スティックをこねくり回す独特な操作方法。 移動できる範囲はそれほど広くはないが綿密に作られた世界は中々。
それなりに進めたけどしくじってしまった。 心の中では暴力的なまでのドス黒い感情が渦巻くも、行動は平和的な解決を努めたが。 特番を見逃したのが痛いがネタバレを食らわなくて良かったのかも。
ネタバレ番組を見た。 アニメ化もこれからなのに時期尚早な気も。 家系やら血統やらが出てきた辺りできな臭さを感じ、 結局手のひらの上で踊らされていたという。 どんどん規模が大きくなって登場人物も増えてちょっとついて行けない。 ちゃんと見れば楽しめるのだろうけど、纏められると面白さが伝わってこない。
ほぼコンプリートした。 一部の実績がかなり難しいのがあるのは置いといて。 敵を地面に落とさずに何度も吹っ飛ばすと効果音がヤバくなっていくのが爽快。 ステージ毎の環境音も凝っている。
防衛対象があるステージが難しかった。 纏わり付いている雑魚を引っ剥がしてボコボコにして回るのが忙しい。 鳥に撃ち落とされるし、足場は悪いし。 11時間掛かった。
アマチュアリーグ制覇。 1レース10分掛かるのでなかなかの疲労感。 ビギナーリーグに引き続きマツダ・ロードスターカップが登場する優遇具合。 200馬力に上げても安定しているいい車だけど、300馬力近くになると厳しくフロントライトが小さいのが格好悪い。 ともかくワンメイクでこんなにある必要が感じられない。 それよりも300馬力辺りのMRチャレンジが欲しい。
ラストはスーパーフォーミュラ。 スピードが乗っている時は空力でヌルヌル曲がるのに、低速では全く曲がらない。 限界が狭いのに弱オーバーを出しながらコーナーを脱出しなければならず傾けすぎると空力が正しく得られなくなる。 今までのノウハウが通用しない特殊な挙動は好きになれない。 しかも敵は何故かこういう車が得意という。
オートポリスが何故か走ったことがある気がするのはアドバンスGTに再現されたコースがあったのかもしれない。 ロングコーナーが少ないストップアンドゴーのコースが苦手。 レッドブル・リンクとかマウントパノラマとかモンツァとか。 なんの影響もない緩いコーナーとかあるともう退屈。
サービス開始時は50機程収録され、毎月10機程追加されていく模様。 ベースはステージからして3の様に見える。 UE4用にせっせとコンバートした作業は一体…
ガンプラをモチーフにしたゲーム「ガンダムブレイカー」がスマホアプリ化。今夏の配信に向けて事前登録の受付も開始に - 4Gamer.netまさかの防衛系アクションで思っていたのと違う。 基本的に同じステージで次々と降ってくる敵を蹴散らすだけ。 アクション自体は面白くコンボやふっ飛ばしでガンガン繋がるのが爽快。 得られた経験値でレベルアップしたり新たなスキルを獲得して強くなっていくが、どれから取るか悩ましい。 途中から敵の攻撃が激しくなり、しっかりとガードや回避が必要になってくる。 空中の足場が狭いので乗りづらく、敵弾が非常に煩わしい。 僅か2時間でエンディング。 クリア後要素はあるが物足りなさすぎる。
必殺技は地上や空中限定の物が多いので別々に登録できたら良かった。
ありあまる倉庫の空きを有効活用するために、敵にべと液をぶっかけた時に入手できるアイテムを集める旅に。 こんなのまで状態異常で変化するアイテムがあったりするので網羅するのは流石に無理。 これもハクスラなのだろうか。
ハクスラってなんだろう？ ゲームメカニクス考察「ベストインスロットをもとめて」 - grim-dawnスーパーロボットな機体を操作できる2Dアクションをプレイ。 メカのグラフィックは良いけど、人物が安っぽくて顔だけ濃いのがシュール。 ブースター中にスティックを倒した方向に移動する方式はガンハザードともまた違う操作感。 LRを含め全てのボタンを駆使するので慣れるまで特定の行動が疎かになってしまう。 敵の攻撃が意外と痛く、しょぼそうな見た目だからと甘く見て被弾しているとピンチに陥っている。 ミッションも長丁場でなかなか大変、若干の探索要素もある。 武器のリロードが地味に長く戦闘中に攻撃できない間が多々できるのは気になるし、リロードボタンもない。 ロード時間も地味に長い。
機体のカスタマイズ要素もあるが、機体が固定でメイン武器も近接も種類が少ないので物足りない。 サブ武器は強力で豊富な種類があるが使い捨て。 モジュールで機体性能を変化させるくらい。 アイテムの使い方次第では難所の攻略に役立つ。
対戦モードでは機体を自由に選択できる。 4人同時のハイスピードバトルロイヤルが繰り広げられる。 機体を乗り捨ててセーフハウスに逃げ込める要素が蛇足な気がする。 高機動型が使いこなせないものあるが弱め。 順位に応じて経験値が入り一定レベルで機体やカラーが開放される。
ロボ物ならではの格好良いシーンが目白押し。 声優はもう少し頑張ってほしかった。 魅力的な機体が多いのにストーリーモードで機体固定なのは勿体無いが、 ミッション選択画面の妙に広い隙間が気になるのでクリア後かアプデでなにかありそう。 対戦だけでなく共闘もあると良いのだけど。
スーパーロボットACT『HARDCORE MECHA』プレイレポ―めくるめくロボットアニメ体験を堪能【特殊機体コード公開】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト購入した。クォータービューのARPGでフリー版から数々の追加要素がある。 とは言えフリー版をクリアしたのが昔なので細かい所は覚えていない。
アイテムの種類が増えた割に倉庫が狭く、追加ダンジョンは手持ちを少なくしなければならないのが面倒。 取り返しのつかないシステムとどう付き合っていくか悩ましい。 エロいと言うより生々しい動きは少し引く。 スタミナを吸われる攻撃にハメ殺されたりする理不尽感。 素材化のために素振りさせるのは少し手間。
バランス含め荒々しさはあるがクリアまで熱中して突っ走ってしまった。 やりこみ要素はあるもののボリューム不足感は否めない。 BGMが良く特に洞窟で流れる曲が素晴らしい。 女の子モンスターにべと液をぶっかけずにはいられない。
全実績コンプリート。 追加ダンジョンはローグライト風で、装備以外の8個までのアイテムを持ち込めるランダム生成されるダンジョンに挑む。 レベルやステータスは本編で上げたものそのままで、持ち込みアイテム次第ではクリア確定レベルでぬるくなる。 ダンジョンは4方向に通路があるかどうかの小部屋が連続する簡単なもので、迷わせるための要素に留まる。
倉庫も拡張できるし、取り返しのつかない要素と思えるものも救済要素がちゃんとある。 ただし運良く気づかないとクリアしても見つからない事態がありえるので計画的に。
武器種が豊富でどれを使っても楽しめる感じに仕上がっている。 通常攻撃とタメ攻撃のみ、攻撃判定が若干分かりづらいので少し大味ではある。 攻撃アイテムをガンガン使いたい時は少し面倒。 5スロットくらいあって拾ったものがそこに入る感じなら快適なのに。
当時から気になっていたFairy Bloom Freesiaがサクナヒメと同じ開発だったとは
Steamサマーセール 2019開幕。『モンハン：ワールド』半額や多数のインディーゲームが値引き、セール対象作品をチェック | AUTOMATONビギナーリーグを制覇。 サンデーカップから300PSの車種が登場する容赦無さ。 最初だからと馬力控えめのスポーツカーを選ぶとギリギリの勝負をする羽目に。 コースを知っていれば100馬力差くらいあっても勝てるし賞金も増えるのだけども。
ローリングスタート強制で遥か彼方でスタートした遅い敵車を抜かしていく前時代的なゲーム性から変わっていなく、 スローペースでアウトインアウトだけはきっちりやってくるので超絶邪魔。 下位ランクほど周りを認識しないので幅寄せ車線塞ぎとなんでもあり。 ランダムでサイドブレーキを引いてバランスを崩すロジックが仕込まれているが、 グリップが有り余っているのでコーナー中にイン側に戻ってくる始末。
新たな要素として性格付けがなされているようで、 飛び抜けて速いがミスしやすい奴、無難に速い奴、最終ラップで本気を出す奴、3位にはとにかく妨害してくるのが居る。 試みとしては面白いけど基本的に遅いのでどこで抜かすかの違いしか生まれない。 結局作業化してしまうので序にセッティングを作っていくしか無い。
グリッドスタートだった4作目までのレースの方が面白いし、 自分と同程度の速さでサイドバイサイドを繰り広げられる数台だけの方がもっと面白いと思う。
しばらく不作だったが遂に来た
SDの立ちポーズの切り替わりのモーションがなくてバグっているし、動きに緩急がなくて安っぽい。 袴キャラのランギクが欲しかったのでもう一度引いて出した。
これは可愛いキャラを愛でられてアクションゲームとしても普通に面白い正統続編のサルゲッチュ4を期待して良いのだろうか。
「サルゲッチュ」シリーズの20周年スペシャルムービーが公開。ポップアップショップが7月18日より期間限定オープン - 4Gamer.net予選（Q2）は6/21 21:40～、決勝は6/22 22:00～
ニュルブルクリンクへの挑戦 | ニュルブルクリンクへの挑戦 | TOYOTA GAZOO Racing今年のニュルは例年に比べ物にならないほど見所満載。 満を持して参戦したGRスープラは社長自らがファーストドライバーを務める。 KONDO RACINGはニッサンGT-RニスモGT3、RPバンドウがレクサスRC F GT3で参戦と日本チームも多く好成績に期待したい。 スタートは比較的スムーズに始まったものの、猛暑の影響かクラッシュやマシントラブルが多発。 燃料系トラブルによる炎上や、日没間際ではストレートで車体が浮き上がるほどの大クラッシュ。 幸いドライバーは自力で脱出し無事。 ニュルのマスコットのマンタも西日がきつくなる頃に両サイドの車にピンボールされてクラッシュ。 女性ばかりのチームのゴルフも夜通しで懸命の修復作業が行われている。 スバルも接触されコースアウトするもホイールの一部の損傷に留まり軽症、電波が悪く深夜に入るまで北コースが全然映らなかったのは残念。 日没後もクラッシュは続き北コースの3箇所で速度制限が設けられる。 深夜、二位に付いていたメルセデスは最初のヘアピンでインを狭めてきたスープラに衝突、あえなくリタイヤ。 残り11時間を切り夜も随分白んできた。
夜明け前に修復作業が完了したマンタ、その後にゴルフが復活。 日が昇ってからも天候に恵まれての猛プッシュのせいかクラッシュは絶えない。 ボンネットが開いたBMWがピットレーンの分離帯に刺さったのは笑えた。 スタートからゴールまで首位闘いは続き今年はアウディが制した。
サスペンションを調整することで何が変わるのか、それは荷重移動の速度と量が変化し、延いてはタイヤの接地面積と追随性が変化する事こそが根源にある。 車高は空気抵抗やダウンフォースが変化する効果もあり、重心高や重量配分も変化する重要な項目だが。
「リアルだからこそ運転しやすい」と謳いながら、デフォルトセッティングがアンダー調整なのは如何なものかと思う。 TCS 3、ロールバー フロント7 リア4、トー角 リア0.60と、ほぼ全車で一律に付けられている。 BRZの場合ではキャンバーは実車だとフロント0.0 リア1.2となっているがゲームではフロント0.5 リア1.5、実車のトー角は前後とも0.00。 スプリングレートもフロント3.0kgf/mm、リア3.8kgf/mmに対しゲームでは同じ数値になっている。 デフォルトセッティングは実車と同じでリアルだとはとても言えない改変が加えられているのは事実で、気分を楽しめる程度のものとなっている。 再現しようにもスプリングは固有振動数になり、ダンパーは10%しか調整できない減衰比になり、ロールバーはレベルと言う謎単位でとても困難な仕様なのは誰得なのか。
今回の叩き台はMR2 GT-S '97でコースは筑波サーキット。 一箇所変更しては挙動の変化を感じ取りベストタイムを更新すれば採用していく地道な作業。 結果的にいつもの車高最低のガチガチセッティングになった。 当時の車は適当に固めるだけで乗り味が改善してタイムも更新できるので面白い。 だからこそチューニングブームが起きたのかもしれないが。
肝であるキャンバー角とLSDの効きの調整に移る。 キャンバーは1.0～2.0で悩ましいがβの時と同様に1.0に落ち着く。 LSDの加速はコーナー脱出時にタイヤが同時に赤くなる10辺り、減速はタイヤが少し鳴る程度に合わせる感じだがMR2だと5になった。
N200 BOP適用、スポーツハードタイヤでタイムは1'08.293。 同じ条件の4Cに一秒近く差を開けられて泣ける。 アンダー気味なので改善の余地あり。 馬力がデチューンした形になってしまっているのでN300にランクアップさせるか。
アイスボーンのベータテストが開催される。
PS+対象は、6月21日19:00～6月24日18:59
全ユーザー対象は、6月28日19:00～7月1日18:59
3種類のクエストをクリアすれば本編で役立つアイテムがそれぞれ手に入る。
スマブラにキノピオがプレイアブル参戦してた。 終点で4人対戦。 2人がルイージを使っていたので自分はリンクに変更。 素早く近づかれて投げを食らっただけで終わったので技は不明。
次のDLCがこいつだったら間違いなく荒れる。 パックンみたいな特典ならまだしも。
遂にHTML5に移行した。 戦闘が爆速になって会話シーンが滑らかになったのは良いけど他の劣化がひどい。 起動時のお知らせが増えてなかなか始められない。 BGMの音質が劣化して高音が耳障り。 UIがスマホからの流用なので無駄にでかくて圧迫感があり、マウスで操作するには合っていない。 何度も押すボタンが上下に分散しているのも面倒。 スタミナ等のゲージが削除され分かりづらい。 探索時のズザーも消えた。 あれ以来、虹が出ていない。
第二部の開発が難航してゴールドソーサーが思う存分楽しめるヴァージョンを出すに違いない
終わってしまった。 視界がホワイトアウトし始めた時、そんな感情が湧き出た。 しっとりとした上質なひと時。 落ち着いたBARのように派手さも騒がしさも無く、心地よい時間だけが流れていった。
マルチエンディングなのでほんの一面しか見れていない。 どの酒を出すかだけでそんなに変わるものなのか体感していないので実感がないけど。 どこまで変化するかは試してみないとわからない。 セーラー服の襟がちゃんと描かれていないシーンがあるのが残念。
FF7Rの第一部はミッドガルのみと悪い予想通りになってしまったけど、 ブルーレイ2枚組相当のボリュームと大口を叩いたのでミッドガルを死ぬほど堪能できそう。 戦闘もFF15の問題点をしっかり改良されているので良さげ。 特にコマンド選択中のスロー演出がエフェクトも相まって絵になるのはグラフィック偏重のFFらしさを感じる。 コスモキャニオンやウータイの雰囲気が好きなので完成が待ち遠しい。
聖剣伝説3のリメイクは一番のサプライズだった。 あっても聖剣2リメイクのように軽く3D化させた無いよりマシ程度の物を考えていたが見事に裏切られた。 本格的な3DアクションRPGに様変わりして、戦闘がとても面白そうに見える。 リースの顔が少しブサイクなのと、夜が明るすぎるのが特に気になった。 全体的な作り込みは甘いのでこれからが楽しみ。
【動画あり】『FF7 リメイク』バトルシステムまとめ＆試遊追加リポート【E3 2019】 - ファミ通.com20年前…とびきり凄いゲームが出た
バトルで倒した車からエンジンを剥ぎ取り、
ターボチャージャーを8個もぶち込むTUNEができちまう
好きなボディをMR化するのも朝飯前さ
個性的な登場人物…衝撃展開のSTORY…
1999.6.10
…レーシングゲームの常識が変わった日さ…
N300クラスのポイントレースに出てみた。 性能調整とセッティング固定なので折角だからRX-7 Spirit Rで出場してみたが甘かった。 日本車特有の乗り心地重視のフニャサスのせいで挙動は不安定でタイヤの減りも偏り、燃費重視のギア比のせいで加速も伸び悩む。 初心者が旧車で出ていたが早々に消え去ったのは仕方がないとして、 上位陣の車種が明らかに偏っていてM4 '14の人気が異常。 2レースした結果、他には911 GT3 (996) '01、F50 '95、X-BOW R '12も居てワンメイクとは行かないものの未だにバランスが取れていないのは残念。 中でもポルシェが速そうに見えた。 勝つために作られた車は速い。
ハンターに転職。 ランクアップ扱いなのでステリセは行われず騙された気分。 頼みの鷹も基本攻撃力が低すぎて使い物にならない。 どうすれば強くなるのだろう。
相容れない存在が違いを認め歩み寄る感動になる要素があるものの、ガバガバ設定で添え物程度にしかなっていないのが勿体無い。 キャラは可愛い。 Cパートをちょこちょこ見逃していたので見られてよかった。
期待の新作が目白押し。ただし軒並み来年から本気出す模様
E3に合わせて開催される各メーカーのカンファレンスのスケジュールと中継リンクまとめ【E3 2019】 - ファミ通.comアチャ子がレベル35まで来たけど育成計画に失敗した。 ステ振りをアタッカーのおまかせを試していたがあまり避けられないしDex極振りでよかったと思う。少なくともLukはまだ要らない。 ダブルストレイフィングもLv.10で通常攻撃と同等の威力が2本飛ぶだけの罠スキル。 チャージアローのが威力が高くなるっぽくノックバックもあるのでこっちのほうが良さげ。 ワシの目もLv.10で射程が50%増えるだけで思ってたより伸びないので無くても良いくらい。 8以上は自動攻撃の挙動もおかしくなる時がある。
リセットしたいけどリセットアイテムの値段が高すぎる。 アーチャー時代は中途半端に終わったものとしてハンター目指して頑張るか。
インストール中起動では体験版程度の事しかできなかったが、 タイヤのクリップを感じられる挙動は面白く、 60fpsで綺麗なコースを駆けるのは求めていたもの。 βでも馴染み深かったドラゴントレイルの逆走では、 下りのS字コーナーで1トンもある車体が浮き上がるような感覚で、 タイヤの接地感も希薄になりいつ吹っ飛んでもおかしくない瀬戸際のドライビングが格別。
インストールも終わりセーブデータを引き継いだ筈だが愛用したアルファロメオ 4C レースカーが見当たらない。 調べた所気休め程度しか引き継がない仕様だった。 カリカリに煮詰めたセッティングが消えたのは痛い。 とりあえずディーラーチェックしたが、思ってたより車が増えていない。
新型スープラも気になったがアルピーヌ A110を購入。 大した馬力ではないのに普通にコーナーを曲がるだけで慣性ドリフトに入るデンジャラスな車だった。 ヘアピンは言わずもがな全てのコーナーに気を使い安心して走ることが出来ないのは先代と同様か。 軽くセッティングをしただけで劇的改善したのでデフォルトが酷すぎるだけなのか。 エンジン音は大人しすぎで動画で見たような鼓動が高鳴る感じが全く無い。
オンラインレースも一回走ってみたがCクラスなのにやたら速いやつが入っていた。 旧ミニのワンメイクで速度は遅いが腕の差が如実に出る。 ずっと4位に甘んじていたが前の2台がミスってコースアウトしたので2位になれた。 今のレベルはこんなにも高いのか。
動画を見たけどPV垂れ流しと一番高いプランの紹介だけで時間の無駄だった。 Stadia Proは月9.99ドル、コントローラー69ドル、ソフトは別売り、11月にサービス開始。 Stadia Baseは基本無料だが解像度とサウンドに制限、無料タイトルや割引も受けられない。 独占タイトルもあるが魅力に乏しい。 プレイシーンもほぼなくラグの問題を隠すかのような自信の無さだった。 情報も小出しして分散する結果となり酷い。
「Stadia」でバンドルパックの予約受付開始。月額制だが，プレイできるタイトルの多くが別売りになる可能性も - 4Gamer.netWindows10を入れ直してからプリコネのアリーナに限ってよくエラー落ちする現象に悩まされていがどうもドライバが悪いっぽい。 2015年の中途半端に古いバージョンだけでなく64bitなのに32bit版を入れられている危険な状態。 アンインストールせずに更新したら症状が悪化してひょんな事でブルスクエラーが出るし、 アンインストールしたら速攻で入れ直される隙きの無さ。 数時間格闘したがちゃんとできたかわからない。
BGMとSEが変わってなくて懐かしい。マップも面影がある
「ラグナロクマスターズ」の検索結果(1ページ目) - ニコニコ生放送とりあえずこの環境ではNoxじゃないと起動しない。 Root起動だと起動しない。 DirectXじゃないとテクスチャが見えない。 機能設定を高いにしないと落ちる。
どの職業も魅力的だったけどアーチャーにした。 黒パンツ丸出しがエロい。 メインクエストがチュートリアルも兼ねているので序盤だからか自由な冒険は程遠い。 サブクエは豊富でメインと同時進行できるのでガンガン受けて良い。 クエストを選択すればどこで何をすれば良いかわかるので迷うことはほぼない。 公式Bot機能が搭載されているのでひたすら狩る時は放置できて便利。 ただし設定した敵以外と戦いたくなった時は上手く動いてくれないので一旦切る必要がある。 反撃設定しているのに自動で殴ってくれない。 マップをクリックすれば目的地まで歩いてくれる便利機能もある。
話自体は変な翻訳の箇所もあってカオス。 現状は1キャラしか作れず削除もできない。 殴りアチャはできない。 大聖堂の曲が城内と同じ。 相当進めないとマルチプレイは不要。
下水の四角い部屋に居た。 青白い光で明るく灰色の水が溜まっていた。 そこには全身灰色の餓鬼が10体ほど佇んでいるが敵対や警戒の意志は感じられない。 時折足元の水を啜ったり、餓鬼同士で接吻のような行動をする。 求愛が目的ではなく口の中に溜まったワームのような寄生虫を取っているようだった。
一面田んぼの平野に居た。 とりあえず遠くに行こうと思い川を越えようと土手を登ったら橋が崩れていた。 川の水はヘドロにまみれてとても綺麗ではない。 仕方がないので土手を歩くが草がボーボーで道が見えず幅も狭いので下手をしたら落ちてしまいそうだ。 川が分岐しているところで巨大な鯉が数匹溜まっていた。 近づいてみると突然暴れだし泥水を撒き散らす。 どう突破するか迷っていたらヘドロが直撃したので気兼ねなく進んだ。
大きな川に架かる橋の付近まで来た。 坂道に囲まれた過疎地。 高架下なので薄暗く道はあるが何もない。 そんな所に怪しい入口がある。 アルミサッシの雑居ビルにありがちな扉。 ガムテープで目張りされているが既に裂かれていて鍵も空いていた。
中に入ると直ぐに上り階段だった。 2階に上がると長い通路と両側に部屋が連なっていた。 陽の光は殆ど入らず薄暗い。 トイレらしき場所の前を通ると中から明かりが漏れていて水の流れる音が聞こえた。 突然の人の気配に驚きつつも静かに立ち去る。 別のトイレの前に差し掛かるとまた光が漏れていて水の流れる音が。 そんな事が3回続いた。 意を決してその辺の部屋の中に入ると光に溢れた部屋だった。 子供達がはしゃぎ周り保母さんのようなオバサンが居た。 ここはどこなのかと聞くと、あの世との間で迷える子供のお世話をしているという。 事故で息子を失った悲しみを埋めるためにここに居るのだとか。 現実の辛いことから逃げられる場所も悪くないと思いここに残ることにした。
OPテーマがICOっぽくて良い
Googleのゲームストリーミングサービスの詳細が、日本時間6月7日午前1時に判明する。 現状、youtubeで4K 60fpsの動画が満足に再生できるデバイスがどれだけ普及しているかと考えると厳しいものがある。 最高設定でもブロックノイズが目立ち精細感に欠くので、ラグも含めて快適に遊べるレベルに行くには夢物語としか思えない。
Google「Stadia」の最新情報発表イベントが近日開催―価格や対応ゲームなどを公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトフォルクスワーゲン ID.Rが6分05秒336を記録。 電気自動車の最高記録を一気に40秒も短縮した。
VW、ニュルブルクリンクのレコードを大幅更新。ID.Rで電気自動車最速となる6分5秒マーク20時に全収録タイトルが判明する。
メガドライブミニ、最後のタイトル発表番組が6月4日20時から生放送。ついに全収録タイトルが判明！ - ファミ通.comコンビニで運良くチョコミント味の飴をゲット。 やはり200円と割高だったけど味や滑らかな舌触りは満足できるレベル。 ハッカ飴とチョコ味の飴を同時に舐めれば値段同じで量が倍だと思うけど。
おかげで元気が多少回復した。 やはりロボゲーとレースゲーは常備したいので次のセールでなにか買おう
6.19
ネットワークテストで行けるダンジョンを全てクリア。 キャラクリに2時間ほどかけたが可愛く作るのは無理なのが残念。 メニュー画面が装備画面を兼ねているのが戸惑った。 ソウルライクとして普通に面白い。 極一部の初見殺し以外は理不尽に感じることもなく、 マップも程よく立体的で同じ風景もなく良い。 ステ振りはないがキャラの特性を変えるブラッドコードや、 スキル的な錬血の熟練度を上げれば他のブラッドコードでも使えるようになったり、手軽さと程よい自由度がある。 装備の種類は少ないが強化や属性付与ができる。
60fpsで滑らかなのは良いけど、重い所はカクカクになるし攻撃ボタンを押したのに何もしない現象が起こる。 基本的にNPCの仲間を連れていけるので寂しくない。 会話のバリエーションも多く色んな場所に連れ回すのも一興。 ネットワークテストなのにソロで十分なのが。 ヒット音がどの武器を使っても同じドラムみたいな軽い音でしょぼい。 落下攻撃の浮き上がりと、敵の起き上がり途中に倒すと律儀に立ってから死んだりするのが違和感。
キャラクリは顔10種類で体型10段階と細かい調整はできない。 髪型も微妙に少なく、アクセサリの方にも前髪やテールがあって増毛できるが合わせにくくチグハグ。 目は異様に充実していて瞳やハイライトの形を細かく設定できる。 衣類は7種類あり細かいパーツをオン・オフできる他に、この上に防具を羽織る感じなので重ね着を拘ることができる。 クリエイション中のセーブ＆ロード機能もあるので安心。
攻撃のバリエーションが豊富なのも良い。 同じ武器種でも弱連携の内容が異なっていたり、同時押し二種、強溜め、ダッシュ攻撃でモーションが変わる。 斧が発生リーチ威力に優れる横切り連発で強そう。 衣装でもパリィや特殊な攻撃が変わるのも独特。
待望の第二弾が来た。声ガラガラやんけ
よゐこのマリオメーカーで職人生活 第2回 - YouTube昼前に到着した。 折角通販で買ったのだから他の消耗品の補充もすればよかったと今更ながらに思った。 耳栓がヘタってきたのと飴も枯渇しているので折角の機会を活かし切ることができなかった。 もっと機会の最大化に頭が回るようになればいいと思うのだが、 精神的に宜しくなかったので衝動的に注文してしまった。 失敗が積み重なり後悔の念が募るだけの、楽しみも何もない退屈な日々に気づいたらなっていただけなのだが。 なんの対策もしてこなかったツケなのか。
耳栓はMOLDEXが性能品質価格に優れているっぽいが、 Quietideが高価だけど繰り返し使える高耐久なので結果的にどちらが得なのか。 体に合わなければ無駄になる賭けでもあるし。 ソフトシリコンタイプは性能が低く汚れやすいので思ってたより良くないけど、両方使えば無音にできる合わせ技があるという。
飴は通販だと割高だけどチョコミント味が存在しているのが気になっている。 チョコオレンジ味も意外と美味かったし、定番のハッカとフルーツ系はマンゴーとメロンも外せない。 甘酒味も悪くない。ニッキは舌が変なことになるので自粛。 積極的に糖分を取らないと何もやる気が出ないので買い揃えたいが、 近所の100均が無くなったのでとても面倒なことになっている。
肝心のVA-11 Hall-Aは思っていたとおり面白い。 サイバーパンクバーテンダーアドベンチャーで客の要望に合ったカクテルを出して会話を楽しむ流れ。 ドット絵は綺麗でBGMも好みだけど、自分で適当に選曲したのにシーンに合っているのは神懸かっている。 公式にはアクションなのでシェイクする時にコントローラーを振らせる操作方法が有っても良かった。 一介のバーテンダーにはただ待つことしかできないゾワゾワした気持ちが心地よい。
デス・ストランディングは2019年11月8日に発売する。 ただしどんなゲームか面白い要素は未だによくわからず、断片を繋ぎ合わせる遊びに付き合わされているのが実情。 新たに判明した情報は幾つかある。 主人公は分断されたアメリカを繋ぎ直すために物資を運ぶ冒険をしていて、道がない場所ではガジェットを駆使すれば進められる。 それを妨害する組織があり、道中でエンカウントして隠れたり格闘できる要素がある。 ヒートソードは武器として使えないのだろうか。 倒す旨味が無さそうなのでバイクに乗って逃走が正解かもしれない。 幽霊はヤバイ。 謎の戦場では銃を撃てる。
『DEATH STRANDING』発売日決定＆予約開始！ 9分におよぶ最新トレイラーも披露【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト予定から遅れてコードヴェインの当選メールが来た。 楽しめると良いな
ネットワークテスト実施日 ：
2019年5月31日(金)12時00分 ～ 2019年6月3日(月) 16時00分
応募していた2つともだめだった。 こういうのは無駄に当たる運の良さがあると思っていたけどそれすらも無くなったか。 月末の楽しみが消えた
Granblue Fantasy: Versus - Twitchシリーズの中でも異彩を放つ作品。 フルボイスフルアニメーションで綴られる濃密なストーリー。 用語も多いがゲーム内の検索機能で補完できるので置いてけぼりを食うことはない。 ニュースで見た空を飛べる優越感と、ミッションの結果で混沌とした情勢になっていく構成はもう二度と味わえないだろう。 近未来だから描ける自由がそこにはあった気がする。
『エースコンバット3 エレクトロスフィア』本日5月27日で20周年─シリーズ作では異色ながらも、近未来を描く手法と先見性は完成度高し！ | インサイド先週から生き甲斐を見失って退屈な日々が続く。 何をどう楽しんでいたのか思い出せない。 積みゲーはあるけどやる気が起きず、やりたかったゲームは興味が希薄に。 花粉症も入れ替わり立ち替わりで未だかつてない長期間苦しめられている。
無料なのでやってみた。 設定で箱コンに変更する必要はあったが、 グラフィックは何も弄らなくても60fps辺りが出る様になっているのは快適。 綺麗だったりリアリティを感じるグラフィックではないけど。
いきなりキャリアモードをやったが、この車のコースでタイムアタックしろ、慣れたら次はレースしろと言う感じで自由度がほぼない。 クラスは異様に多いが車種はかなり偏っているので殆どワンメイク同然の寂しいレースの繰り返し。 敵車がデフォルト難度だと速すぎる、最下位から強制スタートなので相当難しい。 セッティングは序盤だと弄れる項目が殆どないが、最強の燃料減らしができるのはシミュレーターならでは。
走行中のHUDを自由に変更できるが調整が地味に面倒。 全体的にGUIのデザインがダサい。
少ない日本車はDLC、知らないコースが多く定番のいくつかはDLC。 完全版はそれほど高くないので良いがそれでもボリューム不足を感じる。
走って面白いのはGTスポーツ。 オンライン専用なのでランクが落ちない程度にぶつけてくる輩はストレスだけど。 βテストは楽しかったしあの時に買っておけば充実した日々が送れたのだろうか。
ほか
「ゆるキャン△」12話一挙放送決定 全国にソロキャンパーを大量に生み出した名作をもう一度 - ねとらぼ寝ている時に異常に熱くなって目が覚める現象が2日連続で起きた。 冷房全開で凍えるくらい冷やしてもまだ暑く感じるくらい。 通常は内臓の熱を放出して眠りにつくのが狂ったか。 昨日は23時に起きたが今日も起きるとすれば23時30分辺りだろうか。
予め部屋を冷やしておいたので0時に遅らせることができた。 阻止できなかったのであまり効果はなかった。
ニュルブルクリンク ノルドシュライフェ量産FF車クラスでルノー メガーヌR.S.トロフィーRがホンダ シビックタイプRの記録を打ち破った。 レコードは7’40’’100で3秒短縮した。 ただしこのタイムはゴールとスタートの間の直線を計測しない全長20.600kmの伝統的な計測手法での記録。 今後は正確に周回した20.832kmの記録のみが認められ、その場合は7’45’’389となる
「ルノー・メガーヌR.S」.がFF車ニュル最速の座を奪還 【ニュース】 - webCGようやく一般向けに配信されたので、ディスクを作ってフォーマットを含むクリーンインストールをした。 普通ならこんな作業は不要だけど昔にパーティションを弄った時に変な事になったので仕方なく。
ちゃんとバックアップを取ったので今回は大丈夫。
インストールの操作は初期の10よりもシンプルでわかりやすくなっている。 初めにディスクから読み込んでいる時間が長いのが気になる程度で、 後はサクサクとインストールが進む感じ。 パーティション、言語、アカウント、プライバシーと設定すれば後は自動だ。
魔法をバッコンバッコン撃ち込むのが効果音も相まって楽しい。 表情も豊かで詠唱中や寝ている時が特にかわいい。 スタミナ切れの時に回避で転ぶのも方向で2種類あって細かい。 ダンジョンも探索要素や高低差や仕掛けがコンパクトに纏まっている。 敵の攻撃で構えたのは分かるけどその後が速すぎて見てから避けるのが難しく、結局タイミングを覚えるだけになっているのが残念。 回避成功時のスロー演出は格好いいが、死闘を繰り広げている割には淡々とした印象。 最大の欠点は名前がダサいところ。
箱コンだとスティック移動しかできず、精密な移動ができないのが致命的。 コンフィグでは変更できずスティックと方向キーを切り替えれるコントローラーを引っ張り出した。 ふわふわ移動するアイテムを弾幕を掻い潜って取らなければならないのが辛い。 自機の攻撃が弱く妙に硬い敵が大量の弾を撃ってきて押し切られることがよくある。 嫌らしい弾幕も多いが、敵弾が見辛い状況が多々ある根本的な問題がやる気を削ぐ。 曲も全く印象に残らず、敵の魅力も感じない。 風神録から面白くない。
PS5の性能をチラ見せ
PS4 Proと次世代機の性能差を示す動画がソニーの経営方針説明会で披露！ - PlayStation 5VA-11 Hall-A特典付きを予約した。 ソフトだけならもっと安く済ませられるけど特典を確実に手に入れたかったので。 発売日の月末はβテストが2つも重なっているので地獄だ。 当選したのかは不明だけど。
グリーンヘルに挑むニュルブルクリンク24時間レースの予選が5月18～19日に行われた。 あまりの長さにフォーメーションラップに20分掛かる難関コース。 今年の注目は鮫肌塗装を施したスバルWRX STI。 新型のトヨタスープラも参戦して日本勢の盛り上がりを見せた。
24h Qualification Race | Nürburgring int. Livestream - YouTube売上の見込めない作品を編集の情熱で会社を説得し出版に漕ぎ着けると言う美談では行けなかったのか。 実売数が個人情報となる前時代的な出版業界。 最悪なのは出版できずに誰にも届けられない事ではないのか。 現実は様々な思惑が入り交じるドロドロできな臭い展開だけど。
百田尚樹氏 幻冬舎騒動でメディア批判「朝日新聞と毎日新聞のやり口は、汚いを通り越している！」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載「ブギーポップは笑わない」全18話完走。 最初は学校で起きた連続失踪事件をザッピング形式で追っていく。 時系列も前後するし登場人物も多いしで中々難解。 作画も動画も微妙で少々厳しいものがある。 電波な展開で少し思っていたのと違う印象。 顔見世という面もあるので外せないのは分かるが。
次の話から動画が改善されて見応えも良くなってくる。 主人公も章ごとにほぼ固定されてわかりやすい。 キャラデザはどうしようもないが可愛いキャラも出る。 世界の敵と異能力を認識すれば後はすんなり。
ちびちび見ると疲れるが一気に見ると面白い。
たまたま最序盤から見れたので鑑賞。 ヒロインの順がかわいいに尽きる。 黒髪ボブと黒タイツに白い制服のコントラストがかわいい。 キョドった時の声や表情もかわいい。
昔見た時は押し込めていた思いが爆発してそのストレスで鬱になったが今回は大丈夫だった。 もう何も残っていないのだろう。 自閉症や発達障害の気はあるがそのものではない面倒な性格。
3大魔女シューティングの一つが復活。 少し嗜んだ程度だけどSFC版のコットン100%が優しくて派手なのが面白かった。 対してPS版のコットンオリジナルは地味で微妙な印象。 X68000版と100%で良アレンジ移植してきた歴史があるので、最新作もまたアレンジ移植になるのは致し方なしか。 ゆくゆくは超絶プレミアなコットン2のバージョンアップ版であるコットンブーメランを移植して欲しい。
横スクロールシューティング『コットン』最新作『コットン リブート（仮題）』が発売決定。さらに今夏にはX68000版のフロッピーディスク再販も - ファミ通.com自分の症状を調べてみたら、入眠障害と、概日リズム睡眠障害の中の非24時間睡眠覚醒症候群みたい。 些細な光や音でも気になって寝られなくなるし、耳栓は圧迫感が気になり血行が悪くなって吹き出物ができたりするので連続使用はできない。 治した所でゴミ虫メンタルが残るので無意味だが。
人はおよそ70個の突然変異を生まれ持っているという。 その結果が社会的には何の価値もないゴミが生まれたのは皮肉なことだ。
ＮＨＫスペシャル シリーズ人体Ⅱ「遺伝子」 あなたの中の宝物"トレジャーＤＮＡ" | NHK健康チャンネル海藻の中でも褐藻類に含まれるフコキサンチンが脂肪細胞を小さくする様子。 もずく＜昆布＜わかめ＜ひじき＜アカモクの順に数倍の差で増えていく。
マグネシウムは余ったブドウ糖が中性脂肪になる前にエネルギーに変換したり、中性脂肪の分解を促してくれる。
脂肪細胞を小さくする黄金の成分！ | 美と若さの新常識～カラダのヒミツ～｜NHKブログ駆虫薬として使われる成分の一つであるフェンベンダゾールが小細胞肺がん（SCLC）に効いた様子。 フェンベンダゾールの他にビタミンEのサプリ、大麻から抽出されるカンナビジオール（CBD）、香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していたとの事なので、 単体で効果があるのか相乗効果なのかは不明。 駆虫薬に使われる成分は複数あり、重い副作用があるものもあるのでしっかり調べる必要がある。
痛いニュース(ﾉ∀`) : がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治？ 米オクラホマ州 - ライブドアブログクローズドβに応募してあったが仮登録のメールが迷惑メールに放り込まれていたので危なかった。 先行プレイの動画が公開されたが思ってたより面白そう。 必殺技ボタンがありコントローラーにも優しい仕様となっているが、 クールタイムがあるので連発できないのが新しい。 相手が強化対空技を出したから暫くは空中から攻めやすくなると言った状況が起こり得る。 キャラはさっぱり分からないが、操作して面白そうなのが揃っている。
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』ウメハラVSふ～どによる対戦映像公開！気になるゲームシステムもお披露目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト財宝は見つからずぶっ飛んだ方向へ進んでいった。 ボリュームは少なめ、マルチエンディングだが周回はきつい。 行っていない場所があるのは気のせいか。 まあまあ楽しめた。
気になっていた作品のタイトル名が判明した。 リカバリーツールで詳細検索したと思っていたのがバックアップ用のHDDなのに気が付きやり直した。 数千ファイルを数時間かけてチェックし中盤で断片を運よく発見。 グーグル画像検索ではヒットせずYandexを試したら一箇所だけヒットした。 「透明人間が犯す!」だった。
マリオメーカー2の新要素が多すぎる問題。 新スキンのBGMは初代『スーパーマリオ』作曲者の書き下ろしが嬉しい。
『スーパーマリオメーカー 2』に『スーパーマリオ 3Dワールド』新スキン追加―最大4人プレイも【Directまとめ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト気分は財宝探しなのでダイビングアドベンチャー「b.l.u.e. Legend of Water」をプレイ。 ポップアップが酷いグラフィック、キャラの動きにかなり遅れて動くカメラで操作がとっちらかり、狭い場所では見渡すのも方向転換も一苦労。 基地内では一部屋に何箇所かあるポイントをクリックするとキャラが移動して、移動し終わってから再度決定してやっと会話や調べたり出来る。 イベントが進行するまで全部屋それを行わなければならないが、会話は新鮮だし高速移動と退室ボタンがあるので我慢できる範囲。 操作性は悪いの一言だが有り余るロマンがそれを補っている。
年代測定で数億年前と出た遺跡のデザインがエジプト文明なのにローマ数字が出てきたりツッコミどころ満載。 あらゆる文明の元とでも言うのだろうか。 SFも混じって混沌としてきた。 イワシがビームを撃ってきたとしても驚かない。
不屈のクソゲークリア。 あまりにものエンカウントにうんざりして離れていたが重い腰を上げ漸くクリアできた。 やったらやったらでクソさを楽しめてくるのでまだヌルいレベルのゲーム。 ドット絵と音楽とファンシーなダンジョンの雰囲気や仕掛けは嫌いではない。 それ以外が多少酷いだけなのだ。
途中でエンカウント率を変更するコードを探したが、 エンカウント率を変更するアイテムが有るにもかかわらず何故か見つからない。 連打したことにするコードも乱数っぽいのが見つかり攻撃力を変えることはできたが、連続攻撃やクリティカルが発生するコードは何故か見つからない。
クリア後はデバッグモードで遊んだ。 やれることはあまりなくボツ要素も合体系モブくらいしか見当たらないので微妙。
The Cutting Room Floor5.16 7:00から新要素を一挙紹介。
「スーパーマリオメーカー 2 Direct」5月16日7:00より放送―新要素を約15分にかけて一挙紹介！ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト伏見稲荷大社を自由に探索できるウォーキングシミュレーター。 山に張り巡らされた小径には鳥居が立ち並び、何処までも続く神秘的な風景に異世界に迷い込んだ感覚にさせられる。 ARIAに登場した神社のモデルの一つでもある。
グラフィックはリアルタイムレイトレーシング技術が使われているようで、次世代の映像表現が体験できる。 リアルタイムレイトレーシング技術を簡単に説明すると、光の粒子を沢山撃って物体の材質によって反射したり拡散して光学的に正しい映像を作り出すというもの。 欠点は演算が非常に重いのとノイズのようなざらついた映像になる。 薄暗い場所ではのっぺりしてしまい妙に見辛くなってしまっている。 貧弱なグラボでは10fps程度しか出ないが、モーションブラーのおかげであまり気にならない。
ゲーム的には全てのチェックポイントを巡ると開放されるエリアに進入すればエンディングになり、 特にイベントもなくやれることも写真が撮れる程度で、インタラクトという面では物足りない。 同じタイミングでフライモードになれる隠しエリアに橋の近くから入れるようになる。 他に隠し要素がまだあるのかは不明だが、壁抜けポイントは幾つかある模様。 Xinputのコントローラーに対応しているが、EscやEnterで表示されるメニューはマウス操作となる。 ダッシュはスティック押し込みをし続けなければならず、指に厳しい仕様。 何故か中腹から始まり、案内板の地図も現在地の表示が全部同じという不親切。 完全再現ではなく独自解釈が入った編集された世界。
京都「伏見稲荷大社」を自由に歩ける散策ゲームがリアルで美しい 無料ダウンロードで公開中 - ねとらぼパプアニューギニアでM7.7の地震があった模様。 あの辺で揺れた前後に日本でも大きめのが来る気がするので油断はできない。 頭痛もまだ治まっていない。
パプアニューギニアでM7.7の地震発生 周辺諸国に津波到達のおそれ - ウェザーニュース少し昼寝をしたら妙に頭が痛い。 薬を飲んでも効かないし。 これは来る
寝る前にキメたら次の日に異様に早く起きられて眠気も少なかった気がする。 一回飲んだだけなのでたまたまかもしれない。 金塊欲しい。
GTA3でデバッグモードが発掘された模様。
Uncovered Developer Tools Let Players See Behind The Scenes Of GTA III | Kotaku UKHDDの空きが厳しいのでシャドウオブザトゥームレイダーをプレイ。 リブート版三部作の完結編なので話が途中の更に途中から始まりさっぱりついて行けない。 一応本編が開始したら飛んで行った男性のざっくりとした説明が見られるし、 現在置かれた状況をさらっと聞けるので途中乗車はなんとか可能。 今まで何があったのか具体的な事は一切出てこないので前作が気になる。
リニア形式のアクションアドベンチャーで各エリアの作り込みが素晴らしい。 行ける場所の幅はそんなにないがちょっとした探索要素は随所にある。 神秘的な遺跡では謎解きとアクションが、 お盆のようなお祭りが行われている街は幻想的。 敵がいる場所ではステルスもランボープレイも可能。 映画のような息も付かせぬ展開を操作して突破するのは中々面白い。
マヤの遺跡を探索し石版から情報を得たり、 出土品を舐め回して隠された秘密を発見したり。 トレジャーハンティング欲もしっかり満たされる。
MHW:アイスボーンとFF7リメイクの情報を引っさげて来たので上出来。 アイスボーンは9月6日4444円＋税と割高。 FF7リメイクは6月に続報、E3で発売日の発表日が出るっぽい。 分作という事なので3部作だとするとオリジナルのディスク1程度のボリュームは欲しいが、 ミッドガル内で終始しそうな予感。
[日本語] State of Play | 2019/5/10 | PlayStation - YouTubeNHKで新歯磨き法が紹介されていた。 虫歯予防の本場スウェーデンで編み出された方法、日本人には無理ということで長らく秘匿されていたがようやく公開された。 その方法は歯ブラシにたっぷりと歯磨き粉を付けて磨いた後、口を濯がずに30分～2時間は飲食せずに放置すると言うもの。 確かに抵抗があり実践するのは難しいし、いつもはある代替案も紹介されなかった。 日本の闇に触れかねない危険な話題だったが、歯医者でプロケア施術を受けると言うことでしっかりフォローしていた。
しかし公開してしまったが運の尽き。 食べかすが口の中に残る欠点を改善した真歯磨き法を閃く。 それは普段どおり歯を磨いた後に、歯磨き粉を塗りたくれば済む話だったのだ。 寝る前に行えば2時間と言わず適切な睡眠時間の分だけ漬け込むことが出来る。 睡眠時に増えやすい口内菌の増殖も抑えられ一石二鳥。
虫歯リスクが激減！？発見！新★歯みがき法 - NHK ガッテン！おもしろそう。 体験版なので完成はまだまだ先か
バンナムのソウルライクなARPG。 延期発表から9ヶ月の沈黙の後、SEKIROが出たタイミングで再始動。 都合の良い偶然か。
「CODE VEIN」のネットワークテスト実施が発表。自由なキャラクリ，序盤のストーリー，そして高難度ダンジョンを一足早く体験してきた - 4Gamer.netPSの方は初回放送がゴミだったので期待できず。 モンハンは予定通り歴戦王ネルギガンテの配信日発表とDLC情報をちょちょっとやるくらいだろう。
爆走ダウンヒルゲーム『Descenders』正式リリース！ オンラインマルチプレイも実装 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト設定を変えて再探査。 画像だけでも55万みつかるも、膨大な数に加えループする内容に一部は破損と全て確認するのは無理だった。 運良く目に止まった良い絵はそこそこ回収できたが、 一番気になっているマンガは影も形もない。 色々再DLした結果15年以降のファイルが完全に失われていた。 セーラーたんが念力おじさんに電車や駅で間接パコパコされる他愛のない内容だけど。
今回の調査で我々は…何の成果も！！得られませんでした！！
「私に天使が舞い降りた！」全12話一挙放送をみた。 ひなたマジイケメン。9話が神回。 こんなに可愛い妹がいて何故駄目姉が育ったのか。 スク水が苦手な伏線も回収されず。
年号が変わり新たな時代が始まった。 しかし心は過去に囚われ続けている。 せめて作品名だけでも分かればスッキリするのだが。
平成最後のゲーム情報
“平成のゲーム 最高の1本”7100人以上が選んだ1～10位を発表！ ハンカチ必須の思い出コメントも厳選して紹介 - ファミ通.comPS初期の時代、RPG不足を打破するために投下されたクソゲーを開始。 数歩でエンカウントするモンスターに塗れた世界、ダンジョンでは謎解きもままならない。 敵の全体魔法持ちが素早くあわや全滅の危機が割とある。 連打で全て解決と言うか必需レベル、クリアするまで連打。 会話では微妙なウェイトで重要な会話を飛ばしがち。 唯でさえ次に何をすれば良いかのヒントは少ない。 あると便利な時限アイテム、進行不能バグも完備。
苦手なターン制RPGで数少ないクリア経験がある希少な一本。 やはり連打が良いのだろうか。
記憶の欠片を拾い直す作業
PS1系のアーマード・コア新作で友達と対戦した。 自分のデータを持ってきていないので友達のを拝借。 機体は4機まで保持できるが、メカデザインが頭身が低くてダサい。 どちらかというとSLAI。 挙動は結構飛べる。 青白いバリバリしたものを連射する武器が綺麗。 グレネードの爆発でミサイルを誘爆させたり。 ライトを点けたり消したりして位置を欺いたり。 空中切りは相変わらず半分以上減らせる。 相手はほぼ何もしてこない接待プレイだったが面白かった。
対戦の後は近所の自販機でオレンジ入りコーヒーを飲む。 一口目はゲロマズだが、二口目からオレンジの甘さが引き立ってくる。
首もどんどん痛くなってやばかったが、 今まで使っていなかった枕を使い始めたら徐々に楽になっていった。 骨格が突然変わったのだろうか。
が、うまそう。 リニューアルされて真・燃えよ唐辛子と超魔王唐辛子しか無くなったけど。
一期と二期を見た。 特別な面白さや癒やし効果はないけれど実家のような安心感がある。 二期のほうが作画が安定し演出が強化されて面白かった。 シャロかわいい
頭が痛く、花粉症がぶり返し、カビ臭さに耐え、聞いていない深夜工事が3時から2時間位続いた。
23日に多数のバランス調整とバグ修正が行われるパッチが配信。 弱くて使いづらかった忍具と流派技を強化する一方で、蹴りは弱体化される。 一部の敵が攻撃しなくなる現象と、想定外の位置へ移動できる不具合が修正されるのが、どうなるか気になるところ。 名称や一部要素に関するネタバレがあるので回覧は注意。
『SEKIRO』2019年4月23日のアップデートで施される多数の修正点を公式サイトにて公開 - ファミ通.com万年床は良くないのでアルミシートを敷いておけば完璧かと思ったが甘かった。 数ヶ月前にかび臭いのが気になったがいつもの事なので放置していたらとんでもないことになっていた。
シートと敷布団がビシャビシャでカビが大発生。 しかも濃縮されたカビ汁が畳に滲み出て白い粉の帯域の中心に深緑の世界が広がっていた。
布団は干してティッシュで取れる分は取って、安心と信頼の重曹アタックで水分を吸い尽くす。 欠点は白カビと見分けがつかないことか。 ちょっと掃除をするだけだったのに数カ月分の運動量だ。
「存分に観光案内されるが良い！」
「ゴンドラ通るのじゃ～」
石を溶かしてしまう。 期間限定かどうか調べる前に暴走した結果。 キャラは出たが石は無くなった。 焦燥感に取り憑かれている。 落ち着かねば。
世界から取り残されたような感覚。 似ているが違うパラレルワールドに来てしまったような。 まともに寝られず何度も目が覚めた。
電脳的に無事死亡。 OSの再インストールと言うか回復機能のPCを初期状態に戻す際に、 個人用のファイルを保持しないを選んだら綺麗サッパリ消えてしまった。 てっきりユーザーフォルダの事だと思い込んでいた。 得られたものは500Gの空き容量。 余りのストレスで気持ち悪い。 必要かどうかと言われたらほぼ全部不要なのだが、 人生を豊かにする意味ではどれも欠かせないものだった。 復旧ツールでサルベージもやろうとしていたがモタモタしていたら勝手にインストールされたキャンディークラッシュにフォルダ構造をクラッシュさせられてほぼ不可能に。 バックアップを面倒くさがって取らなかったのが悪いが、失ったものは多すぎる。 パーティションが変なままなので何時かはフォーマットしたいのだが完全に中途半端。
前回やらかした時の2015年10月のバックアップがあったので致命傷は避けられた。
ロリ巫女のキャラPVで泣いた
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」全12話一挙放送を見た。 キャラは可愛いし、エピソード事にしっかり盛り上がるので面白い方。 後半に伏線をばら撒いて終わるので消化不良。 強キャラを迷宮送りにする手落ち感。 続きはない。
まさか酔うとは。気持ち悪い。 人類に自由な飛行は早すぎたのか。
初代X-Boxのデモ機を再現したXboxOne BIGに期待
マイクロソフトがE3 2019向けの最新情報などを明らかにする“Inside Xbox”のライブ配信を4月17日早朝（日本時間）に実施 - ファミ通.comクリアが終わり考察スレを読み耽る。 断片を繋ぎ合わせていくとそうなっていくのかとフロム脳が刺激された。 信憑性がある説もあるが、隠された野望が浮かび上がる自説が出来上がっているのでまた違った見方をしている。 個人的に最大の謎であるあの脚については誰も語ってないのが不思議。
RTA界隈では様々なグリッチが発見され早くもカオスなことになってきている。 世界観をぶっ壊すバグ技まで出できたのでネタバレ注意報。
見えない天体の撮影に成功。
「視力300万」は視力検査でどれくらい見える？ ブラックホール観測の“超高精度”を数字で味わう - ITmedia NEWS「わっちのブラックホールを見てくれぬかのう」
「穴の奥が変な感じなのじゃ」
「優しくじゃぞ、くれぐれも慎重にな」
「ひゃんっ、体の中を弄られて変な声が出てしもうたわ」
「大きいものが入ってるじゃと？忙しかったから仕方がないのじゃ」
「ほじほじされて、変なのじゃ」
「こんな物を入れたままお世話をして、わっちは変態じゃぁ」
「でるぅ大きいのが、クエーサーでりゅぅ～」
「はぁはぁ、何をしておる？そんな物を保存しようとするでないわ」
「恥ずかしいではないか、やめるのじゃ～」
耳掃除 おわり
プレイヤーが遂に更新された。 フルスクリーンにするとUIが映像に被るのがくそ。 動画より機能を見せたい傲慢な態度が透けて見える。 しかも他のサービスで当たり前の必要な機能は実装されていないのが救えない。
うちにも来て
イベントの攻略は周回時に少し見てしまったが、強敵は自力で全撃破。 本編の難易度は高いもののトロコンは面倒な条件がなく楽な部類。 充実した日々を送れた。 何周もすれば道中は作業化してしまうが、ボスは倒し方を忘れたりして何度でも楽しめた。 プレイ時間は達成後も遊んでいたので正確な所は分からないが135時間程度。
最初の強敵の撃破率は60%、全てのマップの到達率が20%と中々に厳しい。
カメラの不具合でロックが外れたり、コントローラーのボタン操作が効かないのは勘弁。 先行入力が効きすぎる場合があり、回避して回復の筈が前ダッシュが挟まりピンチが続くのもきつい。 エラー落ちも一週間に2回程度と少し気になる。 発生タイミングは忍具を切り替えた後に持ち替えたり、ダッシュでマップ移動を繰り返すと起こりやすい。 後半にフラグの関係で不自然な会話になることがあり、ちょっとしたバグや変な背景があったり、急いで発売した感じがある。 PROで画質調整が選べないのは未完成と言わざるを得ない。 あるキャラの脚が奇形と言うか義足っぽいのが伏線と思わざるを得ないのに何もなかったのはどういうことか。 捌いたのに体幹が増えるのもちょっと納得行かない。
DLCや続編はやろうと思えば可能なので気になる所。 和風の欠点としてシチュエーションのバリエーションが限られているのが難点か。 マップ構成はもっと良くできる伸び代はあったので、改良して組み替えただけでも満足できそうだが。 サクッと遊べるボスバトルでも構わない。
ようやくインストールに成功した。 18356.16からアップデートできないバグにぶち当たり、 エラーコードで検索するも確実な解決法は見つからず。 Windows Update で使用されるフォルダーの再構築の方法を試したが変わらず。 CCleanerでDNSキャッシュにチェックを入れてクリーンアップしてレジストリの問題もスキャンした後、 スローリングに変更したら問題を解決する18356.21 (KB4496796)が降ってきた。 18362.30のアップデート中に60%から57%に下がった時はまた駄目なのかと思ったが無事完了した。 最悪1809にダウングレードすれば突破できたと思うが。
Flight Hub | Microsoft Docs18362.30は4月に一般配布を予定されていた大型アップデートだが、一ヶ月のテスト期間が設けられ5月に遅れる事になった。 リリースプレビューでも配信開始がアナウンスされたが、その時は何も降ってこなかった。 Flight Hubの一部レイアウトも崩れたままで放置されているし今回もゴタゴタしている。
肝心の使い心地は主にバグ修正なので18356.16からほぼ変わらない。 1809から比べれば快適な動作だが、1903の中で特別軽快かは分からない。
1903からグラボのドライバも勝手にアップデートされている様子。 突然再起動する致命的な問題があったので止めていたが、特に大きな問題は起きていないので良しとする。
PC版が開始したので早速プレイしようとするもエラー連発で前途多難。 アプリのダウンロードに失敗、ゲーム起動時に音だけ流れる現象、2.4Gのダウンロード中に強制終了。 アンドロイドエミュのBluestacksで動かしているので無駄に重く、 唯でさえDMMGamePlayerだけでも重いのにダブルで重い。 サービス開始直後に推奨環境が変更された辺り、なんのテストもしてなかった様子。 エミュなので他のタイトルとは違いゲームを開発する必要は無いはずだが事前登録期間の無駄の長さは何のために必要なのか。
本編が始まってからはエラー落ちはしなくなったが、ムービーが異常に重くスロー再生で音声もブツブツ。 変身シーンはじっくり見られて良いが、オープニングは折角の曲が台無しだ。
肝心の戦闘は手動ではめんどくさくて面白さが理解できない。 チュートリアルが終わったらオート進行で問題ないが、 強キャラに支援させて弱キャラに殴らせたりガバガバ思考。
ガチャはかなり渋い。 石も全然手に入らず、事前登録も二十日後に配布とやる気がない。 バラマキ期間中に開始されなかったのが痛い。 初回ガチャで弱キャラが被る悲劇。
全身エロタイツフードの環いろはは可愛いし、 時間毎のボイスが充実しているのは良いが、 本編が想像以上にマゾい。 ストーリーも淡々として引き込まれない。
結局7G容量を食われてキツい。 空き容量が20G切ってまたOSのアプデが滞る。 やりくりするのも面倒なのでそろそろ肥やしになっている186G分のデータを消すか。
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のPC版が本日サービス開始。マギアストーン300個が事前登録キャンペーン報酬として付与 - 4Gamer.netけもフレと言うタイトルじゃなかったら見ることはなかった酷い駄作。 無駄な尺稼ぎばかりで内容が無く大半は時間の浪費に費やされる。 一方で重要なシーンはカットされ何故そうなったのか分からず主に予算のご都合的に展開する。 大半の伏線は未回収のまま、後付設定で物語は収束。 一期のキャラ達は半ば強制的に引き離され、二期の重要なサブキャラも悲惨な終りを迎える。
ツッコミどころも満載で、耳をふさぐ時に上の大きな耳ではなく人の耳を塞いだり、 幕間で解説された個性も本編では発揮せず、言ってることとやってることが違ったり、言葉すら無意味化していく。 最低限の論理的思考すらなくなり、基本的に悪い方向になるようにしかならないのを見届けることしか出来ない。
テコ入れなのかセクシーカットが増え最終的にはパンチラまでした。 可愛い絵柄の子供にもおすすめできる道徳アニメだった一期と打って変わってどうしてこうなった。
人の醜さが全面的に滲み出ている、悍ましい行いを平然と繰り返す愚かさ。 人間のフリが得意なフレンズが一番恐ろしい。
レッサーパンダがさいかわ
数日前に羽虫が大量に飛び回っている光景を見た。 ゲームでは光が漂っている幻想的な光景だが現実は虫の群れである。 夜には虫が鳴き始め、醤油の小皿に見事なダイビングを見せた。 もう外に行けない。虫除けスプレーの残量が残り僅かなのでなんとかしなければ。
ここまで来るとコントローラーの精度の悪さが気になる。 真っすぐ走っているはずなのに左上にピクピクするし、 酷い時は攻撃ボタンを押しても何も出なかったり、 ガードボタンを押しっぱなしにしても棒立ちしたりする。 コントローラーを有線にしても変わらず。 PCは切っているし無線類は使っていないので干渉も考え辛い。
処理落ちが激しいボス戦と電車が通った時に起こりやすい気がする。
世界初の衝突実験が成功。肝心の映像などは今後に期待。
小惑星探査機「はやぶさ２」(@haya2_jaxa)さん | TwitterしかしJaxaのサイトが迷宮過ぎて欲しい情報に中々辿り着けない。 ツイッターとようつべで内容がバラバラだし連携が出来ていない。
スーパーマリオ オデッセイは一部の国でカメラ固定のミニゲームと言う感じだが、 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドは全編VRで遊ぶことができる。 視点は三人称のままだがVR初期では割と多い手法で、システムの変更が少なく酔いづらい利点がある。
『ゼルダの伝説 BotW』ゲーム全編がVRで体験可能！『スーパーマリオ オデッセイ』と共に「VRゴーグルToy-Con」に対応 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトセーブポイントの元ネタとなった石像がある島に行ってきた。 道は土の地面で両脇はヤブや木が生い茂っている。 道が交差する所にその石像はあった。 高さ60センチほどで珠を抱えた優しい表情の女性があっさりと彫られていた。 同じ石像は島のあちこちにあり探し回るのも良かった。
帰りに砂浜沿いの発展した通りでテイクアウト屋が立ち並んでいたので飯を調達。 ケバブが食ってみたかったが皆はラーメンにしようとする。 仕方がないので自分だけケバブ屋に向かった。
自宅に居ると雷の気配がしてきた。 外を見ているとゴルフ場の網に雷が10発連続で落ちたと思ったら超連射で20発くらい更に落ちた。 暴力的なまでの光と音の塊が襲う。 なんの恨みがあったのだろうか。
玄関の窓から外を見るとコウモリの羽が耳と前足に生えた大型犬が雨宿りしていたので少し中に入れてやることに。 羽は質感からして本物のようだった。 飼い主も近くに居たようだが妙に高い位置からどす黒くて長い腕が見えたくらいで全身は確認していない。
海馬コーポレーションの社長が遅れて参戦。 肝心のゲームがさっぱり話題になっておらず、参戦キャラの偏りにロード地獄と受動的な進行で単純につまらない様子。
『JUMP FORCE』DLC『遊☆戯☆王』海馬瀬人の紹介PVが公開。キャラクターパス第1弾として2019年5月に配信予定 - ファミ通.comまた眠れぬ夜が来た。 ドリルと鉄を打つ音が深夜まで鳴り響く。 耳栓がないのは自分のミスだが、 それよりも日が昇ってからの別件が煩かった。 家の前を何往復もして足音がドスドス響き、 鉄バケツを勢いよく置いて鳴らしたり、重いものを引きずったり、 なのに話し声は微妙に聞こえない。 気になって仕方がない。 まどろみの中で何度も背後忍殺をした。
SEKIROの主人公と御子とで暴れん坊将軍のテーマを口ずさんだ。
今年の12月から携帯の一部機能（主要機能）が使えなくなる模様。 正確には電源を入れ直した時だが、カードの接触が悪く偶に認識されなくなることがあるので誤差でしか無い。 実際はサーバーの不具合による切断だと思われるので、やろうと思えば何時でも切り捨てられる運命なのだ。
致命的なのがEメールアドレスを使ったメールの送受信で、素早い対応ができなくなってしまう。 カメラもワンセグも使えなくなってしまい遠征時は心に刻むことしかできない。 スカイプは新着がわかるように改善されたようなのでなんとかなると思うが。
試しに引いたら出た
クリスマスのシロタエギクが欲しかったんだけど
調子が悪いので厳しかった。 敵の攻撃が頭に入ってこないし動きも見えなく反応も出来ない。 半分くらい感で倒した。
まだあるので次の周へ。
遂にプレイヤーレベルカンスト。 現在は124Lvだがアプデの度に増えていくので深い意味はない。 レベルアップでスタミナ回復が無くなり経験値が無駄になるのがちょっとつらい。 主力キャラの強化も終わっていないし、 マナ不足で新キャラの育成も無理。 先は長い。
バトルアリーナは480位、3パーティーで戦うプリンセスアリーナは1406位
思ってたより悪くはないので良かった。
奇しくもカズレーザーの時代が来た。
日付が変わった瞬間に湧き出す嘘。 一日限りなのに結構遊べるゲームがあったりするので油断できない。
今年も来てしまいましたね 2019年エイプリルフールネタまとめ - ねとらぼサイエンス微エロラブコメ完走。 短い分だけ面白さが濃縮されてる。 舞い上がった時の変な声も良い。
セガフェスで新サクラ大戦の発表や、せがた三四郎も登場。
セガフェス2019特設サイト | SEGAまた目の痒みとくしゃみに襲われる。 この時期はヒノキか。 全部風呂にしないと。
風が当たると羽の色が黒から白に変わる扇風機があった。 自由な向き調整で全方位、反対側にも向けることが出来る。 ベロア素材の独特な触り心地。
死亡回数3桁は当たり前の厳しい忍道。 無理だと思った事は数知れず、それでも必死に食らいつき見切り倒した時は格別。
お気に入りの忍具が活躍できる場面が少ないのは残念。 積極的に試してはいないので有効な敵が居るかも知れないが。 稼ぎにはかなり使えるのは良い。
美しい舞台を縦横無尽に駆け巡る。 もう少し広くてルートの自由度が高ければもっと良かった。 雰囲気の良い場所に限って狭かったり勿体無い。 グラフィックの不具合も少々あり気になる。 地下の横穴への行き方は結局わからなかった。
一部敵が速すぎてロックが外れて見失い、そのまま殺られるのはストレス。 幾つかの攻撃スキルがリスクとリターンが合っていなく弱い物がある。
色々あるので2周目へ。
アドベンチャー日和
魅力あふれる美人コスプレイヤー60連発！国内最大級の“アニメの祭典”を彩ったゲーム＆アニメヒロイン大特集!!【AnimeJapan 2019】 - ファミ通.com夜通しドリルと金属を打ち付ける音が鳴り響きまともに寝れなかった。 生憎その日は耳栓をする体力もなく脳だけ強制的に覚醒を繰り返させられる。 なので久方ぶりに昼寝をしたら4時間近くも経っている恐怖。 生活時間が大体1日45分づつデフォルトでずれていくが、寝れなかった時間の分だけがっつりずれてしまう。
喉が渇いたので自宅のキッチンでジュースを飲む。 隣の居間では通販番組で騒がしい。 昼間からノリノリのナレーションで「3 2 1 GO!」と度々入るセリフに親父がいたく気に入ったのか合わせてシャウトする。 どんな商品なのかちら見すると、タコメーターのデザインがあしらわれた掃除機のようだった。 街頭のインタビューも「こういったデザインのものは中々商品化されないので羨ましい」とサラリーマン風の若い男が答えていた。 エンジン音を出す機能もあるようで掃除をしながらドライブ気分を味わえるのだろうか。 どんなに飲んでも渇きは癒えず仕方がないので元自室に戻る。 真夏のような蒸し暑さが立ち込めていて部屋の奥から白い毛玉が走ってくる。 こんな場所に閉じ込められて大丈夫なのかと心配する。 撫でたらもこもこだった。
それなりに進んだが重要な基本システムに今更気づく。 スキルポイントは死んでも失わないと言う。 なんやかんやあって中途半端に貯まった経験値をかなり無駄にしてきてしまった。 難所に挑む前に少し稼いでおくだけで貯めることが出来たというのに。
人魚伝説の残る漁村が舞台。 変な作画な分だけぐりぐり動き、映像表現に光るものがある。 しかし等身が高いキャラがレトロアニメのように誇張された動きをするのが奇妙。 クライマックスの肝心な壁のシーンがあっさり気味で描写不足。 キャラクターの心境の変化が極端で何がきっかけなのか分からず、ストーリーは半ばご都合的に展開する。 フラグを立てるためだけにトラブルメーカーの女性に変貌したのは閉口。 突然踊るシーンも中断ばかりで不完全燃焼。 楽しい雰囲気だけの記憶に残らない作品。
長らく噂はあったがいよいよ真実味のある情報が出始める。 少し前に携帯機能に限定した廉価版の話はあったが、ゲーマー向けの上位モデルが存在するようで、いよいよ買い時が来るかもしれない。
任天堂、新型Switchは上位版・廉価版を夏にも発売。「形に驚く」？(WSJ) - Engadget 日本版美しい風景の中を立体的に観光できるのも魅力だが、 その中に夢で見た光景によく似ている場所があった。 日本がテーマなのでどこかで見た印象深いものが被るのは不思議ではないが、 3つの要素が一致するのは偶然にしては出来すぎている気がする。 巨大な横穴、階段状に並ぶ石仏、化け物に襲われる。 そんな場所が実在するのだろうか。
セガサターン互換が追加されて中身が気になる。
レトロゲーム互換機「POLYMEGA」セガサターンやネオジオCDの動作映像が公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトボスが強くて関係のないマップを探索していた。 敗走しているかのような罪悪感でもやもやする。 中ボスを倒せば強化に繋がるし、稀に有用なアイテムも拾えるので詰んだ状況を打破できる手ではあるのだが。
スキルは明らかに有用な物があるので、それらを優先して取っていくと他に回す余裕が無くなる。 ステータスも速攻で強化していかないとこの先生きのこれない。 忍具も敵によって有効なものが決まっているので個性を出しづらい。
しょっちゅう死ぬ事もあって、稼ぎと進行が殆ど分断されている。
ソウルシリーズのようにDLCが来る可能性はあったが、気分は隻狼なので買ってしまった。 和風ファンタジーのアクションアドベンチャーとジャンルを大きく変えたがデモンズソウルから続くテイストはそこかしこに感じられる。
敵の話をぼーっと座って聞いていたら発見される罠が。 速やかに草むらに入らなければならず、会話は中断し二度と聞けなかったのでいきなりニューゲームした。
戦闘はスタミナの概念がないので息もつかせぬ攻防がノンストップで繰り広げられる。 防御手段がガード・弾きとジャンプとステップがありどれも意味があるので慣れるまでとっ散らかる。 敵の攻撃に合わせて一瞬で見切り最適な行動をするのがとても難しく死にまくる。 反撃するタイミングの見極めも分かりづらく慣れが必要。 暫く稼いでスキルを開放しないと生きていけない。
複数のマップを並行して攻略する感じなので気分転換にはなるが没入感は薄まってしまう。 様々な要素で今使うべきか悩むポイントがあり取り返しのつかない行いを繰り返しているように思えて仕方がない。
立体的なアプローチが出来るので探索や戦闘は面白い。 見つけづらい所にアイテムやルートがあったりと探索要素は十分。
先に進める道が見つからず詰んだ状態になったが、 当初の目的地の方向に降りていく道があった。
小学校の卒業式に袴の有り無しでちょっとした問題になっているが、 発端は経済的に着れない子供が格差を感じて嫌な思いをしないようにと忖度に忖度を重ねた配慮から来ている。 本音は親が見栄を張れないのが悔しいと言う感じだろうか。 レンタルに衣装が4万、着付けに1万とぼったくり価格なのも問題だが、 子供用なら1万で買い揃えられるリーズナブルな選択肢もあるので何故という疑問が残るし、 そこまで経済格差があるのならそれは教育現場ではなく政府の仕事だ。
子供は靴、筆箱、弁当、塾に通うかどうかと日常からでも違いを感じとる。 友達の家に遊びに行けばそれこそカルチャーショックを受ける程だ。 人生に一度しか無い特別な日に取り繕う歪んた考えを押し付ける方が教育に害があるのではないだろうか。 共産主義の日と言っても差し支えない末恐ろしさを感じる。 昔は当たり前の格好だった伝統衣装でもあるし憧れもあって着てみたいと言う声があるのなら、それを止める権利は誰にもない。
この問題を解決する方法は幾つかあるが最も良い方法は、制服にしてしまうことだ。 日常的に着ることで文化を肌で身に着けられ、 街には袴少女で溢れ可憐な花が咲き乱れる。 こんなに幸せな社会はない。
数ヶ月ぶりにコーラを飲んだが薄くなっている気がする。 空腹状態とこの上ないコンディションだったのに違和感を覚えた。 氷が溶けて薄まったような味気無さ。 飲料系は文字通り水増しできるから怖い。 消費税が上がると全部不味くなる。
Lv.120到達。 装備の稼ぎ時が来ているので石を割りとバキバキ割る。 人気投票上位キャラのイラストアニメーションが強化された気がする。
暑いくらいの陽気に桜の開花も間近と春らしくなってきた感じ。 花粉症も締め切ったおかげか鼻水や目の痒みは収まってきて落ち着いた。 昔はスギは平気でヒノキのピークに来る感じだったのに年々きつくなってきた。 それもその筈、現在進行系でバンバン植えられているからだ。
林野庁は毎年1600万本のスギを植えている、しかも近年は増加傾向にある。 人工林の大半が放置され林業はとっくの昔に破綻しているにも関わらず植え続けられている恐怖。 これが悪魔の所業と言わずになんと言えようか。 最近、無花粉スギが開発されたと聞くがそんなレベルではなく、もうスギは要らないのが素直な気持ちだ。 今までにどれだけ税金が注ぎ込まれたのか考えたくもない。 来年は1600万パワー強くなったスギが襲ってくる。 変わらなければ一生苦しめられるだけなのだ。
放置された人工林は花粉以外にも国民の命に関わる重大な問題を孕んでいる。 緑の砂漠化だ。 緑豊かに見える森でも下層植物が成長できず生物多様性に乏しい異常な世界が広がっている。 野生動物は食料が乏しい森では生きられず人里に下りてきて大騒動を引き起こす。 時には病気を持ち込み家畜に大損害を与える。 地面はむき出しになり保水力が失われ土砂がそのまま川に流れ込み、川は反乱し洪水を引き起こす。 もやし林や線香林に比喩される細長い木は根張りが不十分で地すべりを起こし近隣を飲み込む。 栄養の乏しい水が海へと流れ不漁になる。 近年の大災害と呼ばれたものは全て人災と言っても過言ではないのだ。
結局これも戦後の誤った政策が続いているに過ぎない。 豊かな自然を再生し、戦前の戦争をしなかった日本を取り戻すために尽力して欲しいものだ。
林業種苗生産：林野庁Googleが仕掛ける新たなゲームプラットフォームSTADIA。 PS4 ProやXbox One Xの倍程度の性能で4K 60fpsの描画が可能と書けば凄いものが来たと錯覚するかもしれない。 最大の焦点はゲームハードではなくストリーミングサービスだということだ。
サーバーからゲームの映像を受け取り、コントローラーの入力を送信して遊ぶ。 クロームのブラウザで動画が見れれば端末は問われないが、実際の解像度やフレームレートは個々の環境に左右され、映像の品質は保証されるとは言っていない。 動画に変換する性質上、遅延の問題は大きくシングルプレイのゲームであっても入力から遅れて反応するオンライン対戦のようなラグが付き纏う。 そもそもYoutubeで4K 60fpsの動画が問題なく見れるスペックがあるのなら普通のゲームも満足に動かせる矛盾がある。
普及しているスマートフォンで本格ゲームに触れる入り口としては良いかもしれないが、日本でのサービス展開は発表されていない。
Googleの新プラットフォーム“STADIA（ステイディア）”は、同社の強みを活かした夢のストリーミングゲームサービスが実現する【GDC 2019】 - ファミ通.comほか
［GDC 2019］終わったのは“ゲーム”じゃない？ インディーズゲーム開発者からの「ゲーム業界世紀末説」に異論が登場 - 4Gamer.netPS4のコントローラーを新調したのに無線の頃から変わった感じがしなかったのは設定が必要だったからなのか。
電撃 - PS4の事どこまで知ってる？ 設定をチェックして便利＆快適なゲーム環境が整う小ワザ集【電撃PS】クレーター生成ミッションの説明。 衝突装置（SCI）は銅板を火薬で打ち出すユニークなもの。銅板は衝撃で半円状に変形し、秒間2kmでかっ飛んでいく。 装置本体は爆散する危険な代物なので、はやぶさ2はリュウグウを盾にできる場所まで移動。 その際に分離カメラ（DCAM3）を残し映像の記録を試みる。 クレーター生成は4月5日11:36。
小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会（19/3/18）ライブ中継（配信） - YouTube人生を豊かにする事実がまた一つ証明された。 どの番組を見ても法律は絶対で禁止薬物は絶対悪というスタンスは変わらない。 人生に成功し社会的にも貢献して誰にも迷惑をかけて来なかったにもかかわらず、居なかったことにしようとするのは過剰反応ではないか。 何が悪かったのかは、ただ法律で禁止されているその一点に尽きる。
その大麻取締法も戦後アメリカに言われたから制定されただけの理由で、崇高な理由すらなくただの言いなりになっているだけなのだ。 大麻は日本でも古くから身近な存在で、世界的に規制緩和している流れもある。 LSDの幻覚に似ている映像を作ってきたディズニーが彼を否定するのも皮肉な話だ。
意欲向上や鬱の改善と優れた効能は現代社会こそ必要なものではないのか。 合法化して選択肢が増えればカフェインやアルコールに偏って中毒になる危険性が減ることも期待できるし、 麻薬取締に関わる莫大なコスト年300億円が浮くことにもなる。 有用性を無視して前時代の形骸化した決まりを何時まで守り続けるのか。
ピエール瀧が摂取したコカインを勉強に使う米国の学生たち ハイになるのは時代遅れ？ (1/5) 〈dot.〉｜AERA dot. (アエラドット)残るはマルチ用のクエ、ランクEx下3つを残すのみだがソロだと無理そうなので断念。 クリア記録もつかないので完全に自己満足の世界だけど。 一体ずつ釣って時間をかけてでも倒す戦法も、下3つは対策されているので捌ききれない。
総プレイ時間87時間、敵撃破数6970体、累計獲得金額11115625、最大コンボ数2317Hit、最大トータルダメージ数999999。
ロムの攻撃スキルの掛け声に「散りゆく光」とか「終焉の園」とかあるの素質ありすぎる。
部屋に戻ったら微かにタバコの臭いがするのだが。 ちゃんと締めたはずの玄関のドアも半開きになっていた気がする。 盗られたものは無さそうなので気のせいだと良いが。
遂にウォーターマークが消えた。 アプデの頻度が高く次期正式バージョンの配信に向けて急ピッチで開発が進んでいる感。 過去にはその後のアップデートで出たり消えたりしたので目安になるのかも怪しいが。
なんだかんだでかなり楽しんでいる。 エンディングもとっくに超えてやりこみ要素の攻略中。 大作に比べたらシンプルだしバグも多いゲームだけどこの緩さが良い。 こんなに面白いのに開発に一銭も入らないのは気が引けるので、 DLCの天使の羽根（100円）を購入。
ブランちゃんマジ天使。 なんでこの子だけ声が変なのだろう。 ロムもミニ袴が可愛いけどヒダがテクスチャなのが残念。 幼女の白タイツは背徳的。
カメラの問題は慣れもあるが、 火力特化の構成にしたらスキル一発で雑魚を薙ぎ払っていけるのでロックの必要すらなくなった。 それよりも仲間のアホさ加減がイラッとする。 目の前の段差や壁を認識できない、回復を所望するヒーラー、敵の居ない場所に放たれる大魔法、覚醒しても奥義は使わないナメプ。 体力回復と状態異常回復を間違えるブランさん。 てへぺろじゃないよ床ペロするから！
エラー落ちは週一の頻度で許容範囲内。 カスタマイズ画面を開こうとしたら落ちたのはちょっとびっくり。 PVを見たら上昇系攻撃スキルがしっかり跳んでいるのだけど、 このバージョンでは敵を打ち上げるだけで跳ばないのがバグなのか仕様なのかわからない。
シャイニングシリーズのキャラが集う2D武器格闘ゲーム。 発売から二日後に開催される公式大会。 満を持しての開催の筈が早くも大会使用禁止キャラが設定された模様。 エクセラのサポート攻撃がガード不能になっていてヤバイ。 PS4の時代にも関わらず前作はオンライン対戦非対応とネタに事欠かない。 魔法使い（肉体派）も戦う異種格闘、格ゲーのタブーである弓使いが参戦して混迷を深める。
シャイニングシリーズPR@SEGAさんのツイート: "【3月16日（土）開催『BLADE ARCUS Rebellion from Shining』発売記念公式大会 当選者のみなさまへ】大会に関する重要なお知らせをメールにてご連絡致しました。当選者のみなさまは、迷惑メールフォルダを含め、メールボックスの確認をお願い致します。"開始30分ほど見逃したので録画で見直す。 宇宙に興味を持たせる分には悪くはない内容だったが、 ただの経済通が出しゃばっているせいでどこで情報操作が行われているかを探してしまい素直に楽しめなかった。 ロケットはミサイルと同じ技術には触れず、火星の平均気温と南極の最低気温を比べる詐欺理論、火星のテラフォーミングは反射鏡で温める方法のみを紹介。 ソーラ・システムに例えられれば熱いものがあったが、温室効果ガスを使う方法の話題が出る前にさらっと流された。
早速ランサムウェア防止機能が働いた。 引っかかったのはAMDRSServ.exeで検索しても重いので止めたい情報くらいしか出ない。 名前をコピーして検索したら何故かセキュリティ画面が閉じられてしまったので元の画面に辿り着くのに手間取る。 Windowsセキュリティ→ウイルスと驚異の防止→ランサムウェア防止の管理→ブロックの履歴。
30周年記念に開催されたイベントSTI MOTORSPORT DAYで、ニュルブルクリンク24時間レースで出走するマシンが披露。 様々な改良や最適化が行われる中でも特に特徴的なのは空気抵抗を減らす鮫肌塗装で、富士スピードウェイでのラップタイムは平均0.7秒向上した。 ニュルブルクリンク24時間レース決勝は6月22日スタート。
富士スピードウェイで行なわれたSTI30周年記念イベント「STI MOTORSPORT DAY」レポート - Car Watchこつこつ貯めたメモリーピースを使って、最強のガチタンキャラのジュンを開放した。 バーストでは物理魔法無効バリアを張り、単体ヒールや、敵の物理防御をダウンさせるスキルを持つ。 弱点はバースト発動前は物理が比較的通用するのでデバフを絡めて削り切るくらいか。 スキル上げに必要なマナが足りないので完成は数日後。 星上げにまた数ヶ月単位でピースを貯めるわけだが。
バグ取りなので大差はない。 OSインストール中、30%までが妙に長くデバイスをチェックしているのかHDDが止まっている間があるのが少し不安にさせる。 どっしり構えて待つことしか出来ない。
エイミに起死回生を賭けるか。質疑応答の回答を公開。 格差マッチングが起こりやすい仕様が最大の失敗。 去った人は二度と戻ってこない。
SOULCALIBUR VI (ソウルキャリバー 6) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイトホルライトホルデス
見たらなんだかんだで楽しみになってきた。 ファンタジー色が強いけど待望の和風ソウルでもあるし。 廉価版か完全版が来たら買う。
現状の不安点が3点。 メイン武器が刀固定なのでマンネリ化が早そう。 敵は多彩な武器を使ってくるのが羨ましくあり、 ユニークな義手武器があるものの回数制限があるので奥の手と言う位置付けから脱し切れない。 息もつかせぬ刹那感のある圧巻の戦闘は素晴らしいが、それが何時まで楽しめるのだろう。
スキルツリーはあるにはあるが項目が少なくどれから取るか程度の違いしか出せない。 派生攻撃が可能になる技もあるので習得するほど奥深い戦闘が可能になっていく。 強化で個性を出せる幅が狭くARPGと言うよりアクションゲームに近い。 剣戟アクションを洗練させたのでそれを堪能して欲しいという事なのだろう。
死に過ぎると伝染病が蔓延する要素があり、 昔からある下手したら詰む要素を彷彿させるだけに不安。
一方でワイヤーアクションによって攻略ルートの幅が広く、 自分なりの方法で敵陣を切り崩していくのが肝だろう。
『SEKIRO』発売直前プレミアムイベント（3月10日開催）がYouTube LIVEとTwitchで配信決定！ - ファミ通.com店売りにあったはずの蘇生アイテムがいつの間にか消えている。 流通システムでもあるのだろうか、確かに見たはずなのに厳しい中盤が始まった。
敵の強さはレベルを上げたり装備を強化すれば大したことはないが、 強化用の素材がどこで手に入るかわからず名称から推理するもありふれた物がレアドロップで中々手に入らないのがドギマギする。
それでも味方が敵に張り付いてポコポコ食らいヒーラーは棒立ちして余裕の見殺しを決めるので、 HP管理を怠ると総崩れする危険性が孕んでいる。 まったくしょうがないにゃあ。
それは熱中度に他ならない。 気がついたら夕方だった、食事も忘れて徹夜も辞さない程にハマる、この上ない過ごし方だと感じる。 グラフィックの綺麗さもメディアの容量もロードの短さも必須ではないが有るに越したことはなく、年々ハードルが上がっているのは事実だが。 余計なシステムが増えてきたのは気がかりで、課金システムを筆頭に、実質小出しの中古対策システムや、無駄に時間が掛かるだけの延命システム。 真面目なプレイヤーを萎えさせるだけで、力の入れる所を間違えているとしか思えない。
グラフィック性能をフィールドの美しさや雰囲気を表現するためには使わず、ボツシナリオはDLC、マイナスをゼロに近づける作業の不毛なシステム、どうしてこうなった。
アップデートされてなんと手動再生機能が追加された。 終わらせたいのだろうか。 時間を遡ったり再生速度を変える機能があれば良いのに。 ニコ動も未だに飛ばせないし、途中で読み込み失敗して始めから見直さなければならないのはストレス。 実験放送と言う名のβ版テストもあるが多機能すぎてゴチャ付いている始末。 何時まで悠長な開発を続けるのだろうか。 他サービスと同等の機能を付けるのが急務だし、 マイナスをゼロにする為に課金させる手法はもう通用しない。
「四女神オンライン」と「アクセル・ワールドVSソードアート・オンライン 千年の黄昏」を購入。
四女神オンラインのアニメーション付き起動ロゴやその後の超絶長いロード画面も、 飛ばせるネタだと思ったがマジだった。 なのでスタンバイモードの利用が必須。 何かの拍子に慢性的な処理落ちが発生し、事ある毎にフレームレートが低下してガクガク動作、最終的にエラー落ちする。 そうなったらまた長いロゴとロードが待っている。
設定やキャラ紹介はわかりやすい解説が入るのではじめての人でも安心。 ネトゲーあるあるネタを絡めつつ面白く楽しかった頃の気持ちが呼び起こされる。
アクションパートは3Dアクションに定評のあるタムソフトが関わっているので、小気味良い操作感は悪くはないが一方で粗が目立つ。 冒険中でもキャラの入れ替えが可能で、いつでも好きなキャラをメインで操作できるのは大きい利点。 カメラは問題だらけで、視点が低く距離感が掴みにくい、壁を背にした時のズームの見づらさ、坂道でも地面のオブジェを映して見辛い事が多々ある。 カメラを操作することも出来るが、敵をロックオンすると視点が下がってしまう。 通常攻撃の踏み込みが大きく敵をロックオンしないと通り抜けてしまうので、低い視点をどうしても我慢しなければならない。 ロックオン中に敵の真上や真下に移動するとカメラが超速スピンする。 ヒットストップがないのでヒット感がなく効果音もあっさり気味。敵が多いのでヒットストップ中に刺されたりしない利点はあるが。 敵の攻撃判定が広く回避よりガードの方がSP回収もできて安定。 覚醒の効果がわからない。
科学部部長の上野さんがあんなことやこんなことになってしまう、だいぶエッチなギャグ・コメディー。 1時間20分で7話分見れるのも時間に優しい。
聖剣LoMを久々にプレイ。大剣プレイのつもりだったのにドロップで拾った武器が強く次々と乗り換えていく意志の弱さ。 店売り武器は弱いし金も集まらず、ワッツに会えるのは中盤辺りと好きな武器で進めるのが難しいのは問題。
エスカデ編をやりたかった目的は既に果たされたが、4つの正義がぶつかり合う展開が深い。 全てを諦めたマチルダ、人と悪魔の間で揺れ動くアーウィン、悪は許さんエスカデ、平和に行きたいダナエ。 生い立ちや立場が複雑に入り組んでいて、他のクエストに脱線すると誰だっけとなりやすい。 分岐があるものの最終的に誰も救われない終わり方をする。 誰かが少しでも譲歩すればそれなりに着地できたかもしれないだけに、こいつら全員糞と考えた場合、怒涛のメシウマ展開とは身も蓋もないだろうか。 ロリマチルダ可愛い。
【動画あり】これは『DARK SOULS』じゃない。自由度の高い戦略性に、濃厚な剣戟が入り混じる『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』体験会プレイレビュー＆約20分のプレイ動画をお届け - ファミ通.com過去に改造して満足していたが折角なので漁り直す。 まずは普通にプレイしたが挙動の違いを再認識した。 スピードが抑えられているせいか基本的には操作しやすいが、 良い感じにドリフトしていると突然ドアンダーかスピンモードに襲われて壁にキスしてしまう。 壁に接触した時の減速もゆるいが、敵車だと当たりどころによって吹っ飛ばされるのは恐怖。 タイヤのスキール音が違い縦グリップが存在している。 大パワーでプアなタイヤを履いていると滑りまくってまともに走れなくなるほどタイヤが重要になっている。 後退時はアクセルを踏んでもパワーが一切伝わらないので中々加速できない現象が発生する。 ドライバー視点でも旋回時にカメラが遅れて動く仕様はこの頃からあり、それさえなければまともな挙動になるのに。
ボツパーツは製品版以上にバリエーション豊かで、効果がないものも多いが大半が装備できる状態になっているのが魅力。 目ぼしいものは、A/R可変ターボ、ブーストコントローラー、シフトアップインジケータ、ミスファイヤリングシステム、レブリミットコントローラー、ナイトロ。 車高調整式サスペンション、スタビライザー、LSD、ABS、TCS、4WS。 ゴミ収集車用ボディ、ホタルランプ、ハマライダー、高速ウインカーユニット、クラクションユニット。 特にスクランブルブースト機能が気になり実装されていればまた違ったバランスになっていたことだろう。 充実の冷却パーツもあるので熱管理ゲームになっていた危険性もあるが。
高解像度化だけでなく歪みを取れるPSエミュがアップデートされた。 GL拡張機能のトグルをWindowsのGUIに追加と、将来の更新に備えた対応なので今は効果がないが。 前回の181220はラインハックレンダリングをTweakプラグインに統合で、小粒だが着実に進化している。
PCSXR-PGXP | Next Generation Emulation Forum早くも二回目の振り返り、手厚い優遇。 最近見たはずなのに内容を殆ど覚えていなかったが、単に内容がないだけだった。 全編茶番劇のゴミみたいな話が延々と続く。 細かく見ても粗しか出てこない。 攻撃は爪を使わずグーパン、聴覚などの生かされてない能力。 端々に棘のある言動。 動物園で少し観察した程度の再現度、人間目線のキャラ付け。 隙きあらば自己紹介で、得意な能力を見つける要素カット。 パンダの尾が白くないありえないミス。 「すっごーい！」のバーゲンセール。 やさしい世界をぶち壊すギスギス展開。 一日中歩き続けて眠る描写がない。
6話ではまさかのキャラが登場した回。 サーバルどころか、けもフレそのものを盗られたことを確定付ける展開。 笑って見送ったのだから何時までも過去に囚われるなと言うメッセージにも受け取れる。 色々思う所は多々あるが大人になったかばんちゃん可愛い。
Lv.110を突破。 プリフェス限定キャラのムイミをゲットしたが超強い。 バースト技を発動させると一定時間、大剣を装備してバースト技と同等の威力の縦斬りと広範囲の回転斬りを繰り出し、バッタバッタと敵を薙ぎ倒していく。 通常時のスキルもスタンやノックバックが揃っていて普通に強くダメージ貢献度ナンバーワン。 一周年記念で初期☆3のキャライラストのアニメーションが強化された中で特に良く惚れ惚れする格好良さ。 大剣はこうでないと。
ネタバレ防止のためかキャラストーリーがメインストーリーを10章6話まで見ていないと見られない制限がある。 ほとんどストーリーは見ていなかったので折角だからスキップせずに見たが序盤から登場していたとは。 アニメシーンも多くタイトル画面で流れていた謎シーン集の意味が次々と明らかになっていく。 世界の秘密については序盤でだいたい察するし、勿体付けと脱線で中々核心に触れられないテンポの悪さはあるが、見る前と後ではだいぶ印象が変わった。 二日に分けるほどの大ボリュームでようやく山場に突入して盛り上がる感じだが。 そしてイチオシのアオイがメインストーリーに絡まない悲劇。
ずっとガリガリしていると思ったら早くも次のバージョン18342が降ってきていた。 しかし2回ほどインストールに失敗して元に戻される現象が続いたので、 ファストにして更に次のバージョンを入れた。
バグ取りが主なので大きな変更はない筈。
Windows10 Insider Preview その8 - Tattuの備忘Logサイコロを転がすだけで物語が生成されるおもちゃが面白そう。 パターンは1296通り。 廃材を活用して特産品を作るアイデアも良い。
上級者向けにストーリー・キューブスが存在している。
昔、焼き肉ソーダをヒントにゲテモノ料理生成ジェネレーターをさぽているで作ったことがある。 食材、味付け、調理方法をランダムで選ぶだけのシンプルな仕組みだが、 普通に旨そうなものからヤバイものまで出来上がってまあまあ面白かった。
NHK｜みちのくモノがたり～遠野のサイコロ絵本 前川敬子｜岩手魔王覚醒前の世界で語られる勇者パーティーの日常系ファンタジー。 話数が進む毎に微笑できるシーンが増えていく。 一話でエルフの耳を食べられるシーンで何故かタイツが脱げていたり、 四話の後半で作画崩壊するがかねがね良好。
換気して花粉直撃無事死亡
2.0の発売に沸き立つ中、初代を再攻略中。 PS2版WRC4以来の傑作ラリーゲームで、リアリティーと爽快感のバランスが良い感じ、年代毎の車種が程々に揃っておりバリエーション豊か。
欠点は国とコースの数が少なく、覚えられる程ではないが見飽きてしまう。 コドライバーの滑舌が悪く、レフトがラフトに聞こえたり、全体的に何言ってるかわからない。 特定のコーナーでは言うのが遅く聞いてからでは間に合わない罠。 リアリティーについても懐疑的。 着地の反動で跳ねてしまう程の車重の軽さで、辻褄を合わせるために路面のミューやハンドリングを下げている感じがする。 セッティングも車高を10mm下げただけでどうにもならなかった不安定な挙動が劇的改善したり。 ロール量を抑えたらキャンバーを少なくできるかも怪しい。 切りの悪い数値づつでしか調整できないのも気持ち悪い。 ブレーキでロックしているのにサイドブレーキを使うと急減速して曲がり始めるのはゲーム的。
そんなわけでセッティングは実車のセオリーが通じない部分もあり、グラベル路面の検証も難しさもあって奥深くも難解な要素になっている。 最近の研究成果は次の通り。 車高を下げたら締まりのある安定した挙動になる。 ダンパーの縮みを柔らかく伸びを固くすれば跳ねにくくなる。 スプリングを固めるとグリップが上がる。 フロントスタビライザーを固めるとハンドルの反応が良くなる。 LSDの加速減速を30%辺りにするとスムーズに曲がれる。
その結果、グラベルだろうとガチガチセッティングでマスタークラスに突入。
「辻本!! 風邪の治療は
安静がすべてじゃねえぞ!」
「おう! 治療の秘訣は
３つのＫよ!」
「おうよ!!
３つのＫ!!!!」
「辛味! 辛味!! 辛味!!!
それでAllRight!!」
病み付きになる味で食欲増進。 唐辛子による発熱発汗作用で免疫細胞を活性化。 殺菌効果で体内から浄化。 強制的に腹を下す事で増殖した菌を一気に排泄。 したがって風邪には激辛料理が好ましい。
今日も夜が更けた
いよいよ小惑星リュウグウにタッチダウンする。 今回は送られてくるデータを基にGCで再現した映像をほぼリアルタイムで生配信するので、どのような運行状況か非常にわかりやすくなっている。 更にはやぶさ2のステータスをリアルタイムで表示する「Haya2NOW」や、リュウグウ付近での機動を確認できる「Hayabusa2 Trajectory Viewer」もある。
小惑星探査機「はやぶさ２」(@haya2_jaxa)さん | Twitterなんで吐瀉物を拭いたタオルが風呂場に放置してあるんだろう。 おかげで悪臭を耐える拷問に、風呂に入ったのに喉が痛い。 バイオテロでしかない。 やっと風邪の頭痛が治まってきたのに。
トライアル競技を題材にしたゲームの最新作のオープンβがいよいよ始まる。 PS4マルチとなった前作のフュージョンははっきり言って駄作だったので汚名挽回とならないか期待と不安が入り交じる。 初代HDが至高の斜陽タイトルで、続編で自作コースの共有機能が追加されたりしたが、長距離コースを作るとフリーズするバグもあってあまりのめり込めなかった。 時間は不明だが2月21日～25日の間に実施される。
バイクスタント『トライアルズ ライジング』オープンベータクライアントの配信が開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト朝10時くらいまでプレイできないか試したが無駄に終わった。 今回は世界中が舞台なので様々な風景も楽しめ、イベントが沸き立っている雰囲気は華やか。 アクセルワークや荷重移動を徹底的に叩き込まれるチュートリアルも完備で初心者にも優しい。 装備がレベルアップ毎に貰えるガチャ箱から入手なので、中々好みの見た目に出来ないし被るのでごちゃる。 レース中にサーバーが落ちたりして接続が切れた場合、プチフリーズが連続で発生する致命的な問題がある。 新記録を狙える時に起こっていたらと思うと震える。 下手に記録を出しているとタスクの難易度が跳ね上がりクリアできなくなる。
最近気になっている車がある。 往年の名車が今の技術で復活を果たした羨ましい経歴。 旧車の活躍っぷりは詳しくなく、グランツーリスモ4で乗ってみてドリドリ過ぎてデンジャラスだった印象が強い。 新型は美しいブルーが相変わらず似合っているが、ヘッドライトの配置とリアの膨らみが好みではない。
何が虜にさせたのかと言うとエンジン音に尽きる。 アクセルを踏み込むと唸りを上げ、豊満な柔らかくも力強いしっとりした音に包まれる。 言いしれぬ高揚感で熱くなったのは初めてかもしれない。 リアルで乗ることはないだろうが、ゲームの方で活躍させるのは間違いない。 ライトウェイトMRスポーツがまた増えたのは良いことだ。
【ムービー】アルピーヌA110に試乗！ 軽快感のある走りをワインディング＆サーキットで試す – WEB CARTOP記憶に残らず、心に響かない旅。 パンダやイルカの新キャラはあざと可愛いけどそれだけ。 動物の生態を活かした個性的でぶっ飛んだシーンが無い。 前作との繋がりを示唆しておきながら影も形もなかったモノレールが突然現れる改変。 サーバルたちが平然と水遊びを始めるのも違和感。 何よりも癒やし効果が全く無い。 いいところは引き継ぐと言っていたが上辺しか理解していなかったのは良く分かった。 一流のスタッフが贈る無難で手抜きの劣化コピー萌えアニメ。 「とても良かった」が20%と中々見ない低評価。
公式のウディコンがあるのにスケジュール的にも無理がある開催。 機能しているのかどうかすら怪しいお題。 正月休みを捧げた小粒なタイトルが多い印象。 すぴりっつシリーズの最新作が投稿されたので取り上げてみたが、 他に気になったのは2014年の「魔女のおつかい」と「Healer's Yell」くらい。 一枚のスクショとデタラメなジャンル分け、詳細ページを開いて内容が書いてあったりなかったりでレビューもないので中々遊んで見る所まで行くのが難しい。
Wodifes - Woditor Festa -つらつらすぴりっつ：タイトル通り違う色をクリックしていくだけの単純な内容でつらたん。 選曲は相変わらず素晴らしいが、制限時間があるせいでぶつ切りにされるのは勿体無い。
HDDの空き容量が足りず長らくアップデートが出来なかったが、 こつこつ不要なデータを消して20Gを確保することが出来た。 この春配信予定のビルドの完成度も上がってきたので試すにはいいタイミング。
新機能、Windows 10 Insider Preview ビルド (19 H 1) | Microsoft Docs新機能は多岐にわたるがぱっと目についたものは、セキュリティが強化されランサムウェアの防止機能の追加、 推奨トラブルシューティングが追加され重大な問題は自動で修正されるようになった。 淡色テーマも改善し視認性と疲れづらさが向上した。
一番でかいのはアプリの起動の高速化で、 前は音量調節すら表示に十数秒かかり、音量調節できない系の動画が大音量で流れる事故が度々起こったがこれで良くなる。 メールも起動したことを後悔するレベルの長さだったが大幅に改善。 初回は数秒かかるので完璧とは言えないが二回目からはすぐに表示される。 Vista病を再発していたがやっと初期の軽さを取り戻した感じ。
並べて表示する機能は相変わらず空白が出来る欠陥がある。
始まるも激重で緊急メンテへ。 人気投票の結果も途中でタイトルに戻されてちゃんと見れなかった。
メンテはすぐに開けるも僅かに改善しただけで重い状況が続く。
ニンテンドーダイレクトのオープニングを飾ったのはスーパーマリオメーカー2。 ホイール状の新たなUIに坂道や多彩な仕掛けが公開され、 ステージ作りが喚起する。 前作で残念だったのはwebやCMで見たステージが収録されておらず物足りなかったことだが。
スマブラSPは春にVer.3.0のアップデートが予告。 新モードも追加されるようだが前回スピリッツが解読されたのもあって、かなり荒いモザイクでわからない。 メニューっぽいのでステージ作りが予想できるが。 ジョーカーもこのタイミングだろうが、貴重な参戦チケットを盗んだのは許せない。
サードのソフトはぼちぼち出るが本命は軒並み夏以降と耐え忍ぶ期間となった。 それを危惧して怒涛の体験版ラッシュだが満足できるのだろうか。 ルーンファクトリー5に期待。
トリを飾ったのはゼルダの伝説 夢をみる島。 オープニングのアニメーションで期待させておいてのゲーム映像の落差。 ミニチュアのような画作りは安っぽく、リンクは生気のないパチモン人形のよう。 元のイラストを尊重したデザインにすればいいのに、 タクトと言い賛否が分かれるキャラデザを採用するのはなんなのか。
オフロードレーシング『ダートラリー2.0』隔週で新要素を追加するDLC「シーズン1」の詳細を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト4周年目にして初の1日1回無料11連のキャンペーンが完了。 これまでのガチャ成果も混ざっているが。
左：銀ガチャと名高いチケットからサクラ。
中央：毎日無料から素晴らしきスパラキシス。
右：無料石で普通に引いたオンシジューム（バレンタイン）。
スクショはないが毎日無料からはタチアオイもゲットした。
ステージクリアで貰える石が倍になっていたバグをやらかしたおかげで、 最も稼いだ人の記録10600個をバグで稼いだ数から差し引く形で全員に補填されることになった。
ほぼウィッチャーと言える作り込み。 痕跡からモンスターの正体を突き止めていく展開。 セリフ量も多くゲラルトの魅力を堪能できる。 主人公との絡みが薄いのは気になったがイメージが崩れるのを恐れたか、 見送りに来ないのは薄情とも取れてしまうが。 しかも最近は暇を持て余している隠居ハンターだし。 アサクリの手抜きコラボは何だったのか。
やっと完全クリアできた。 あまりにも分からなかったので攻略を見たが、プケプケの死体の奥にまだあったとは。 視界を塞ぐように設置してあるから余計に気づかない。 ラストは雑魚を2匹程倒しておけばほぼ確実に達成できる。 収納箱には攻略に便利なアイテムが入っているので手持ちを含めショートカットの登録を保存した方が良い。
新ボスはターン性を意識。 基本的に攻撃を避けたらでかい攻撃を入れられる。 屈んでからの範囲攻撃はスキが少ないので軽い攻撃に留める。 遠距離攻撃は回避しづらいので離れすぎないように。 魔法がかなり有効だが、出始めを潰されたり避けられたら残念なことになるので素早く確実に当てるのが重要。
15日から期間限定で更にコラボイベントが追加されるので見逃せない。
朝7時から
Nintendo Direct 2019.2.14｜Nintendo気づいたのは月曜。 国内向けスープラが初披露されたが冷ややかな反応。 ハンドルよりマイクを握るほうが多い脇坂、ちょくちょく挟むギャグのせいで希少な時間が取られる。 FT-1とスポーツカープロジェクトは別だったと、スープラ開発秘話が語られる濃密な回。
TOYOTA GAZOO Racing OSAKA AUTO MESSE 2019 DAY1 - YouTube大型拡張コンテンツと銘打っているだけに納得のボリューム。 逆に今までのDLCは何だったのかと思える程、なぜ最初からこれが出来なかったのか。 とあるエンディング後からのストーリーなので中々見れずに遠回りもした結果、 適正レベルから大幅に上回る状態でのサクサクプレイになってしまった。 難度を上げると今度はレベルが全然足りない極端調整なのだが。 最大の欠点はメインキャラの一人がひどい棒読みの一点に尽きる。
白星二種食べた。 通常のチーズより癖が強い香りがするが味の違いはあまり分からなかった。 パティは倍でボリューム満点。 てりやきはもっと甘さ控えめでもよい。
周回するつもりはなかったのだが操作ミスで新たなる冒険が始まった。 引っかかるのは2回目だが、ちょっと戻るかどうかの選択肢でNOを選ぶと最初からになるのはおかしい。 敵の密度がやばく、近づいたら更に増えたり、近くの強敵がリンクして手に負えなくなったり、容赦ないリポップで終わらないのに、DLCで更に増えたりしてにっちもさっちもいかなくなる。 回避が2種類にワイヤーもあるとか、AIのアホっぷりとか、ヒューマノイド型を倒すと接触判定がしばらく残り続けるとか、それってどうなのと思える物が多い。 TPS自体の出来も本場海外に比べると見劣りするが。 それでも十分に楽しめてはいる。
A列車の中にネルケの長方形の区画が出現した。 ファンシーな建物で固めてもよし、 隣に汗臭いスポーツジムや萌え絵で彩られたアキバ系ショップを建ててもよし。 列車は鉄道模型を認識させないと配置出来ない糞仕様。
首と肩が未だ嘗て無いほど凝ってつらたん。
20ターンほどプレイ。 20周年記念作品ということで今までのアトリエシリーズの主要キャラが登場する。 まともにクリアしたのはマリーからリリーまでなので初期組の邂逅と活躍は単純に嬉しい。 街づくりの経営シミュレーション要素がメインだが、採取錬金販売と言うサイクルは今までどおりに、 素材の入手量と消費量のバランスを取りつつ並列処理で利益を生み出していくのはまあまあ面白い。 建物の配置も効率か雰囲気かの鬩ぎ合いが悩ましいが今の所は効率寄り。
冒険に連れていけるキャラが限られていて、PS2辺りの2D時代は主人公であっても置いてけぼりの扱い。 カメラも固定で舐め回すように見ることも出来ないのが勿体無い。 昔のキャラは声優が演技を忘れてしまっているのか指導がなっていないのか違和感がある。 ストーリーも細かい所で整合性が取れていないのが目立つ。 さいかわのソフィーは声が太ましくイメージと違った。
冒険中のトイレタイムが至高。 昔のBGMが懐かしい。 エリーの腰まである深いスリットがエロい。
またフェイタル・バレットの夢を見た。 死銃というより死神が浮いている周りで仲間がバタバタと倒れていくので起こして回る。 「こういうのでいいんだよ」と心の声が。 本当にこんなのでいいのか？
可愛いキャラが無人島を観光するウォーキングゲーム。 クリアと言ってもエンディングもないが。 綺麗な背景と雰囲気が良い。
移動を繰り返すとロードが異様に長くなるバグが有る。 環境によってマップ遷移時のローディング表示がされない。
イベントが発生する場所に移動する瞬間にInfoボタンを押すと通り抜けることが出来る。
左右に移動する精霊を進ませたい方向に移動したら、3回透明化させるとまた同じ方向に進められる。
F2：フレームレート表示 F3：拡大縮小 F4：全画面切り替え F5：ソフトリセット
ゲームファイルを覗くとリードミーに「性的描写を含む」と言う一文がある。 健全な全年齢対象ゲームだが、構想では媚薬効果のある草でも生えていたのだろうか。 キャラクターのプロフィールには14歳と明記されているので実現していたらとても素敵なことになっていた。
crownbird/crownbirdフェイタル・バレットの夢を見た。 デバフを掛け続ける作業だったが楽しかった頃の気持ちを思い出し少しはがんばれる。
「アトリエ」シリーズ19作品を一気にプレイ。本日発売「ネルケと伝説の錬金術士たち」に至るまでの歴史を振り返ってみた - 4Gamer.net自分の意思に反してやる気が激減してしまった。 抑々意志などあったのだろうか。 本能の赴くままに食べたい時に食べ寝たい時に寝る生活。 ただそれを実行していたように見せかけられた操り人形だったのではないだろうか。
SAOFBの高難度二周目をかなり楽しんで進めていた。 作戦をミスるとあっさり全滅するポイントを少しづつ攻略していくのはまるで別ゲー。 部屋に入らず通路から攻撃するのが最適な場面でも仲間は特攻を改めない。 チームコマンドで迎撃指示はあるもののバフや回復までやらなくなり融通が利かない。 使わないチームコマンドが多いので作戦も細かく決めさせて欲しい。 迎撃でもスキルや蘇生も普段どおり行ってくれるだけでいいのだが。
アファシスの見た目と口調を好みにしたのもあって本当に楽しい冒険だった。 スキルを使おうとしても中々発動できない操作性の悪さが気になったが、 撃ち終わりやリロードの終わりに間があるのに気づいたらマシになった。 それとは別に電波障害があるのかキャラが勝手に左方向にピクピク動いたり、 メニュー画面で左右に高速入力される現象が度々起こるようになった。 モンハンでも起きたのでゲーム固有の不都合ではない。 地震の前兆かEMP攻撃でも受けているのか。
二週目も佳境に入り進行を一旦止めてやり残したことを埋めてくかと思った所で集中の糸が切れてしまった。 結局の所タスクの優先度が低いのは、あまりやりたくないことなのでその山を崩すのは拒否反応を起こしても仕方がないのか。 雑念がわきゲームのトラウマが再生されたのも大きい。 風が強くてよく寝れていなかったし、モンハンも疲労感が強い。 慌ててDLCの続きをやったが回復せず。
遂にプレイヤーLv100の大台に到達。 プレイヤーLvがキャラLvの上限になっているので、 こつこつ上げる意味がモチベに繋がり、 適正レベルを大幅に超えたキャラがクエストを蹂躙して作業化するのを防ぐ効果もある。 レベルカンストまでもうちょっとだけあるのじゃ。
フラッシュ排除の段階がまた進んでしまった。 69でフラッシュの許可設定が初期設定で記憶されなくなったが、 「chrome://flags/#enable-ephemeral-flash-permission」を変更すれば元の仕様に戻せた。 しかしそのオプションも71で廃止されブラウザを起動する度に許可をする作業が必要になり面倒なことになった。
レジストリにURLを登録する事で普段使用するサイトでその手間を省くことは出来るが。 下記はIronなどのChromium用。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Chromium\PluginsAllowedForUrls]
"1"="http://pc-play.games.dmm.co.jp:80"
体験版で進めた分のトロフィーは周回時に取れるようだ。 整合性を気にするなら別データを作って同じ所まで進めた後に元のデータから再開するのが良いが、最早手遅れ。
獲得賞金特別報酬で手に入るレアアクセサリー、プロミスリングは固定性能の物が手に入るようだ。 間違えて売ってしまったかと心配したが、運良く全て残っていた。 別データで稼げばボックス経由で回収できる。
装備中かロック中の武器は強化できないのが手間。 誤って無くさないようにする機能なのに強化も不可とは。 唯でさえ大量の武器で埋もれやすいのに、目印を無くした状態で探させるのはホントアホ。
AIが賢いのか馬鹿なのか。 バフは効果が切れたら使うし、回復のタイミングも正確。 うろちょろして隅で展開することが多いが。 蘇生できるAED弾はギリギリ遮蔽物に阻まれる場所で棒立ちしたり、 通常の復活も無駄にローリングしたり無駄撃ちしてから行ったりいつもヒヤヒヤ。 狙撃中は狙っている敵を認識できず無駄にうろちょろしてスコープを塞ぐことも多々ある。 攻撃頻度が妙に低く難度が無駄に上がっている感が。
DLCの難度設定もやたら高い。 最初に開放されたタイミングではレベルが明らかに足りず攻略不可。 難易度を下げれば行けたかも知れないが、「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」と言うセリフが聞こえてくるようだ。 2周目なら難易度ノーマルで少し厳しい感じで挑戦できる。 1つクリアしたがストーリーのボリュームはアニメ1話分相当と短い。 オマケ要素は充実と言うか本来想定していた内容の無料アプデレベルの特典を切り売りしていただけなのが悪どく感じる。
ホーム拡張のクエストが周回すると表示されなくなり必要素材が見れなくなるバグが。 結局検索したが収集品も知っていないと達成すら危うい分かりづらさで一苦労。
所詮ゲームか壮大なGGOの断片しか再現できていない。 開発力の至らなさはわかっていたのでキャラゲーとしてなら十分な出来だが、 アニメで見たGGOの世界がどれだけ再現されているかとなると残念な気持ちが拭えない。 ストーリーもエンディングを一つ見ただけだが演出が弱いのか棒立ち会話シーンが悪いのか盛り上がりや感動に欠ける平凡な印象。
明確な不満点としては、武器強化に必要な素材がどこにいるどいつを倒せば入手できるのか分かり辛い事。 普通にプレイしたら1個しか無い希少な素材をどの武器強化に使うのか選択を迫られる。 おそらくボスドロップなのでレア装備集めも兼ねて10回ずつ倒して行けば良いのだろうが。 真面目にやるなら攻略メモ作成。 攻略サイトは余計な情報が入るので論外。
勝たなくてはならないイベント戦で負けてしまった場合、 イベント開始前に戻され長いイベントシーンをもう一度見なければならない仕様も辛い。 スキップできるものの結構な回数を遂行しなければならないしマップ移動によるロードも挟まる。
今作は周回プレイが可能でクリア後に追加される難易度はちゃんと2周目に適度な調整になっている。 敵の配置が増えていたりと一癖も二癖もある難易度で待ち構えているので新鮮な気持ちでプレイできる。 前は回復でゴリ押せていたのが通用しなくなり、各個撃破や無力化がより重要になる。 準備というのはラストバトルそのものではなく周回を見据えた準備だったのか。 エンディングを見たら強制なので罠でもある。
長いチュートリアルをまた超えねばならないのだが、 選択肢が地味に増えていたりアファシスの口調を変えたらイベントでも全て変わるのでスキップしようにも出来ないジレンマ。
飲み干した。 混ぜ物無しを示す純米と、米をどれだけ洗練したかを示す吟醸。 つまり日本酒の中で最強を示す称号なのだ。
リンゴのようなフルーティーな香りに、しっかりとした米の味。 芳醇すぎる後味と、程よい辛さ。これが本物か。
しかし美味しい上澄みだけ呑んだのか保存の仕方が悪かったのか、どんどん味が劣化していって味は濃いけど苦い状態になってしまった。 少し置いたら米の旨味が少しだけ復活したりしたが。 味の変化もまた醍醐味なのだろうか。
大寒の時期の北海道は格別。 一面の銀世界とオーバルコースで賑わうリゾート地を満喫した。 作中でも数回しか登場しない忘れられた丘と言う意味のForgotten Hillと言うワード。 最新のオープンワールドレースゲームのネタ元として登場したらしいのさ。 真実を知るためにいつか登らなきゃならねえ。
無事クリアできたので強くてニューゲームのコードの動作確認を完了。 事故フラグも探し当て夜のベイラグーンのガードレールを綺麗なままにすることも可能に。
ストリートマップでの加速力アップも発見し移動が更に捗るようになった。 検索方法は最高速の近くにアクセルを踏んだときだけに現れる加速度と思われる数値。 そこの数値を変えても効果はないが、その数値で検索して付近のアドレスから総当たりをしたら大元の加速度を探し当てることが出来た。
レースリストは清書して近日アップ。 攻略を頼りに殆どのレースをした筈だが気になる隙間が目立つ結果に。 どんなレースが潜んでいるか楽しみだ。
今までの予約特典を含めほぼ全てのDLCがディスク内に収録されたちゃんとした完全版。 キャラが可愛いTPSのハクスラトレハンゲームで適当に彷徨っているだけでも面白い。
エイムは枠内に捉えれば自動で狙ってくれるので楽。 レベルを上げてステ振りとスキル所得や、 ランクが高い武器の強さの方が重要。 遠くの敵は手動で狙わないと当たりにくい塩梅。 ステリセも簡単だが武器やスキルの必要ステータスを確認しながら上げられないのが不便。 調子に乗って奥地に行くと高レベルの敵やネームドに囲まれてボコられたりする。
三次元機動を可能にするGGOで一つしかない武器と言う設定があるのだが、 ダンジョンではそれ前提でしか進めない地形や仕掛けが普通に登場する。 他のプレイヤーはいったいどうやって攻略したのだろうか。
2つ目のフィールドはかなり広く一通り回るだけでも一苦労。 スナイパーがやっと活躍できそうなのだが、 既にスナイピングロケランに慣れてしまったので出番は無さそう。
Win10のスマホ同期アプリがOS起動失敗するレベルで重いのでアンインストールした
『エースコンバット7』発売直前インタビュー！ マルチプレイ要素のコツは？ 勲章を埋めるには？ 気になることを3人のキーマンに直撃(1/2) - ファミ通.comデトロイトモーターショー2019で世界初公開。
17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も | レスポンス（Response.jp）未完成のモデルを実車化したようなデザインが流行っているのだろうか。 フロントの繋がっていない感やリアの生々しさがコンセプトカーのように見えてしまう。
強くてニューゲームのコードを試して最後まで進められるかどうかと、 ついでにレース番号調べ。
メニューを開くだけで初夜に戻れる筈がうまくいかなかったので、若葉バンク経由で。 事故フラグが残っていたのでまだ甘い部分がある。
レース番号を網羅できれば任意のレースを呼び出すだけでなく、 未使用のレースの発見の糸口になる事が期待できる。 80062C80 xxxxをフィールドマップ上でエンカウントが発生するイベントで使用していると、 決められたコースとライバルが読み込まれる。 LastNightのマリンタワーのイベントが確実。 走行中のレース番号は800D5034 xxxxで確認できる。
2 WARRIORS Battleに籠もってみたが藤沢エアロは難しい。 パーツ構成は1Pが80066060 xxxxと2Pが800660A0 xxxxの辺りで見られるがそのままコピーしても普通のRS2000になるだけ。 何故かDummy-NAVIを装備している発見はあったが。 単純なボディコードや変化フラグは無さそうで結構な量のコードを使用してもエラーが出て再現できず。
この前まで30Mあったマナがついに枯渇した。 有用なキャラを一通り育てただけなのに。
過去に1台だけ生産され5000万15円で抽選販売されたものだが、 ここに来るということは全く売れなかったのだろう。 ベースから2000万円以上も割高なのだから仕方がないが。 果たして幾らで売れるのか密かな楽しみになった。 東京オートサロン2019は1月11日から13日まで開催される。
11日16時の時点で55,100,000円を確認。 システムトラブルでオークション開始時間を過ぎても中々表示されなかった。 予定されていたオークション会場の中継も中止となったようだ。 定価プラス維持費が開始価格なのだろうか。 オークション終了は9日後。
「FFXV」×Audiコラボで生まれた世界で1台の「The Audi R8 Star of Lucis」，東京オートサロン2019で展示へ。明日からオークションも - 4Gamer.netMONZA JAPAN with AWESOMEのゴスロリ、CUSCOの巫女風が可愛い。 AIWAのスケスケお尻丸出しは如何わしい店のようだ。
今回はAIがテーマと言うこともあって今までと少し趣向が異なり、AIの進化がもたらす未来に人間とは心とはと言った問題にも踏み込んでいる。 リアルとゲームが交錯するのも面白い部分ではあるが、 今回はある意味分断されてしまっているので今後どのような展開になっていくのだろうか気になる所。 偉い人が一年続ける計画だと言っていたのでまだ序盤だという事実。
近畿目録や蕎麦好きと和風な用語が多く中世ファンタジーなのに少し浮いてしまっている。 蕎麦好きな割にはパンばっかり食ってるし。
シスターちゃんとレイプ目可愛い。
今年は縮小運営の模様。 6日から17日と日程は短く、国を跨がずペルーのみでの開催。 世界的な不況の影響か、今後もこのような形が続くのか。
【ダカールラリー2019】ペルーでの“一国勝負”大会、新たな過酷さを伴う戦いがスタート | レスポンス（Response.jp）自分だけのけ者にされて、他の皆が美味い狩場で稼いでいるのを知ってしまった。 VIT99になっていてジョブポイントもガンガン貯まり装備もレアだが良いのが揃っている。 自分はそのマップに行けるほど進んでいなく完全に置いて行かれた。 仲間のステータスが上がっていく度に自分の寂しさと怒りが上がっていく。
旧友を見つけそいつと進めることにした。 1.5mのジャンプができるので先に進めるというのだ。 そんな微妙な数値でなんになるのかと疑惑しかなかった。 丘陵した芝生をダンボールのソリに乗って高速移動する。 壁が迫り丘の頂点に達した所でジャンプすると壁の上に乗ってしまった。 バグっぽいがここから先に進めるようだ。
奉行所の役人達に出くわす。 間髪入れずに持っていた刀で心臓を一突き。 刀を奪いもう一人の首を斬る。 崩れ落ちる敵の唖然とした顔が印象深い。 すぐに他の役人や野次馬が集まり騒がしくなる。 仕事は終わったので人混みに紛れて後にする。
家に帰って落ち着くことにする。 居間で寛ぐとテレビにはさっきやっていたゲームが映っていた。 しばらくするとドアから紫色の殺気が漂ってくる。 刀を構えて待ち構えると入ってきたのはお調子者の少女だった。 面白いものが見れるから付いてこい言うので向かうと、 トイレのドアが解き放たれていて中で女性が袴をたくし上げて座っているのが見えた。 馬鹿なことをやってないで戻ってこいと言うが、 お調子者は有ろう事かトイレの中に入って何かを言っている。 多分今どんな気持ち？的な言葉だろう。
居間に戻って再度寛いでいるとさっきの女性が入ってきて隣に寝転がってきた。 ここではゆっくり出来ないから今度二人で会おうと言うとこくりと頷いた。 今までの行動からこの子はムッツリスケベだと断定した。 おもむろに胸を触ると嫌がる様子もなく触らせてくれた。 マシュマロのように柔らかく肌触りが良い。 先端は少しずつ固く膨らんでいった。 周りにバレバレな行為を隠すように別の少女が近くに寝転がる。 少しいい匂いがしてポニテがエロい。 ずっと胸を触っているとキスして欲しい表情で顔をこちらに向けてきたので接吻した。
応募方法はフォローとリツイートするだけとしか書かれていなかったが、 当選するにはお金の使い道も書く必要もあった模様。 ランダムな平等性はなく作為的に選ばれた当選者。 条件にフォロワーが多いもあったのではないだろうか。 当たらない人は絶対に当たらない理不尽な企画だった。
FF15の3周目をクリア。 12章の追加シーン、ラスダン拡張、レガリアTYPE-Dの追加クエスト。 後はクルーザーか。 多少は後半が盛り上がるようになったが、 初回プレイで味わいたかったし、当時のがっかり感を塗り替えることは出来なかった。
がっかりポイントで大きかったのは、各国の街を再現すると聞いていたのに片手で数えられる程度しか登場しなかったこと、しかも一部は背景とダンジョン扱い。 開発中の動画で紹介された駅と山のシーンが丸々カットされていた。 世界地図の大部分が水没、フードの男削除、ゲンティアナの役割削減。帝国の組織図も簡略化されグラウカ将軍が本編から消滅。要はストーリー大幅カット。 コンセプトにあった近代的な魔法文明から中世の機械文明への遷移というのも添え物程度に。
田畑Dのアクティブ・タイム・レポート Page3.0 台北ゲームショウ出張版 - YouTube悪名高き13章に重要な部屋の扉が透過するバグが増えていて、 敵を部屋の中に誘導すると次々と消えていく怪現象が見られた。
『エースコンバット7』オープニング映像公開！F-104のレストアと無人機が語られる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトPC起動後に操作に影響があるレベルで重くなる現象が気になったので調べた。 タスクマネージャーでディスク使用率順に並べればSysMainが異様に消費しているのが一発で判明する。
SysMainを検索するとWindows10 1809でSuperfetchから改名されたもののようだ。 ReadyBoost、HDD最適化、使用頻度の高いアプリの先読み、と高速化には有用なのだが、 コレ自体の動作が重いと言う本末転倒な事になっている。
不要ならコンピューターの管理からサービスを無効にして良い。
女子高生が南極に行く。 荒唐無稽でできっこない目標、どうせ訓練だけで終わったり良くて着いたらエンディングでしょ、なんて不安を見事に吹き飛ばす完璧な起承転結。 キャラの魅力をしっかり描きつつ笑いあり感動あり伏線ありで詰め込まれているが洗練されていて無駄がない。 毎話が最終回並の作り込みで纏め上げられているのは凄すぎる。 ここ数年で最高のアニメ作品。
キャラデザは酷かった時期のプリキュアみたいだが、 決して作画崩壊しているわけではない。 三宅日向の明るくさっぱりした性格と井口裕香の甘くてエロい声質が絶妙に良い。
所得しそこねたのを幾つか
ゲーマーレスラーのケニー・オメガ選手が『UNDERTALE』風プロモ映像を公開！ トビー・フォックス氏も協力 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトスマブラっぽい謎ゲー。 スーパーキノコ参戦。 投げ落として遊んでいたら学習して復帰してくるようになった。 そのまま奥スクロールアクションに変化したが、タイムが厳しくゴール直前でタイムオーバー。
マップは飛行場のみだが、各地に散らばる文字を集め方位を導き出し飛んでいくと、カラフルでファンシーな世界に辿り着く。
自宅で家族に合うが行動が奇妙。 雨が降っているのに庭で硬直していたり。 旅に出るのでカメラを持っていく事にしたが使い方が分からない。 電源を入れてカメラを覗くと3Dキャラの機能説明が始まった。 と思いきや謎の女性の身の上話が始まる。 周りの血縁に可愛いペットが来たのに、誰にも撫でられる券を貰えなかったと僻む。 しかし人懐っこい子猫達が来て幸せになったと言う、結婚式で流れそうなどうでもいい話。
初詣、並んだだけで筋肉痛。 初日の出が昇る時間帯に謎のハッスルダンスを捧げたり、 掃除の手伝いをしたりもしたが、 上半身がバキバキなる筋肉痛に。 数日後じゃなくなったので進歩か。
初日の出が昇る前、窓の外が光り畏怖する夢を見て起きる。 時刻は3時頃。 洗面所から戻ると玄関に四角い光が浮いているのが見えた。 鏡に映った光が目に焼き付いたのか、 目の錯覚と思い華麗にスルーしたが偶然にしては出来すぎている。 普段はそんなことは起こらないので。 やはり年神様だったのだろうか。
あけましておめでとうございます～。 今年もネットの片隅にあるこのサイトを何卒よろしくおねがいします。
年越しが単なる通過儀礼になったのは何時からだろうか。 年末感をだんだん感じなくなり特別がありふれた物へと変わっていく。 蟹を食っていないせいだろうか。