†Diary - Thing that wants to be told -


親が言っていた言葉。0:47 2004/12/24
失敗してから考えるじゃなく失敗しないように考えないとダメだ。
会話はしないけど話は聞いている中での言葉。
当たり前と言えば当たり前。
失敗は成功の元と言うけど、
少し考えて失敗を回避できるのならそれに越したことは無い。
それだけじゃなく、
普通で終わってしまうようなことでも良いにする事だって出来る。
気を使うのは大変だけど、
後で返って来る事は絶対に良い物になってくるから。
守ったり防いだりしているだけでは状況は良くならない。
それが良いならこの話は聞かなかったことにすれば良い。
でも、より良いものにしたいならそうする事も必要だって事。
とりあえず、ボクは生きています。
心配してくれた人にはありがとう。
メリークリスマス。

痛い。22:55 2004/12/19
お腹痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイヨー。

今年はどんな年だった?11:00 2004/12/16
去年の年末だったかにやった大型占い番組で、
エロイ人の言いなりになると運気アップ(かなり歪んだ解釈です)とか言われたけど、
奴隷になるくらいなら永遠のソロで行くぜーと活き込んで居たけど、
日記を読み返してもどうも不運がちょくちょく襲い掛かって来ているのが分かる。
10月の中盤から仕え始めたけどそれからはホント幸せな毎日を送り、
例えるなら鬱蒼とした不気味な森に光が差し込むようになりそれはもう美しい世界に様変わりしたかのよう。
代償がまったく無いと言うわけではなく6万くらい一瞬で吹き飛んだのはびっくりだけど、
価値が付けられないほどの幸福を手に入れたので問題無し。
話はずれるけど、グッズとかでも見るだけの物よりもクッションとか抱き枕の方が絶対に買う価値があると思っているし。
本能を擽られる物と言うか。
「仕」
今年を漢字一文字で表すならこれかな。
ニュースでは災が選ばれたけど厄でも良いような。
良い事も沢山あったのに思いつかないほどどうでもいい事だったのかな?
幸せに慣れるように辛い事も慣れれば良いのにね。
他に選ぶとすればWRCが日本でも行われたから泥とか、
殺人事件が例年通り多かったから殺とか死とか。
ダメな日本社会に対して糞とか腐とか。
ROも楽しんだし禿とか。
では、早めに言っておかないと忘れるかもしれないので、良いお年を。
新年はGT4と巫女さんで持ち切りだね。

大空を翔ける。8:55 2004/12/09
借りて来たエースコンバット5をプレイしてもうすぐ3週目に入ろうかと言うところ。
一言で感想を言えばシリーズ大集成にして最高傑作。
各シリーズの良かった所を5ならではのアレンジを効かせ懐かしくも新しい感覚が堪らない。
引き込まれるストーリー、大迫力のオーバーテクノロジー兵器…。
戦いを共に出来る洗練された僚機システム、出番の少ない機体の使用を促すキルレートシステム。
それらがシリーズ最も美しいグラフィックの世界で繰り広げられる。
挙動がリアルではないが誰でも出来る事を重視しているのでしょうがないけど。
一度でも空を飛ぶ夢を描いたならプレイするべき。
出来れば3の世界観を継承した続編をやりたいけどね。
それにしても、数種類の機体を用意してある程度のバランスを取った後、
プレイヤーの技量が大きく作用すると言うゲームデザインは最高ではないだろうか。

全は無。4:39 2004/12/01
このHPは何のために作ったのか。
誕生から3年も経てばそう思うのは必然である。
当初は自分色を発信する喜びで出来ることは一通りやっていた。
カウンタの回りが良くなるにつれ執筆や絵画も熱が入っていった。
しかし、それも次第に慣れていってしまった。
そんな時、熱中していたのがACのデータ採取。
昼間始めて気が付けばもう夜になってる事はあたりまえだった。
ペースが遅く丸一日かけても1カテゴリのデータが揃うか揃わないかくらいの現状に危機を感じてはいるが、
至福の時を長く過ごせると思えばそれはそれで良い。
データがある程度揃ってくると眺めてるだけで数時間とか費やすのが原因だろうか。
データに囲まれる事によって快感を得ると言うある種の精神状態に陥っているのか。
ただ、最近はACの方がダメでデータを取ろうと思うほどの魅力が無いけど。
面白そう、暇だからと言う理由で手を出したものもある。
しかし、やってみたくても出来ないものがここで登場してくる。
破廉恥な事。
入り口に注意書きを書けば済むと言う問題ではなく、
友達が着ているのにいきなり方向転換をし内容に仰天をしてこんなやつと付き合っていたのか…_| ̄|○ガクッ
となられるのが問題。
つまり、自分色全快で行くぜーと意気込んで作ったものは良いものの、
序盤の流れに固定化されてしまって古い色に合わせないといけなくなってしまう、
ドナルドマジック状態になってしまっている。
まぁ、別のサイトを完全に独立させて立ち上げれば良いのだけど、
あっちもこっちも更新するのは大変なわけで。
じゃあ無かったことにと言う方向になってしまう。
このサイトでも問題ない良い方法は無いものかと思うのは強欲すぎだろうか。
全てを得る事は不可能だと言うことは何を例えても無理だという事が分かる。
例えばゲーム。
1機種に絞って全てのタイトルを知ることは可能だが、
パッケージだけでも見るのは難しい。
更にプレイするとなると途方も無いお金が掛かり非常に困難だと言える。
全てクリアするとなると途方も無い時間が掛かる上、
嫌いなジャンルやら手がつけられないクソゲーまでこなさなくてはいけない。
つまり、階層が深くなればなるほど達成は困難になっていき、
それを他のものでも行うとなると、
絶対無理。
だから、必要な事だけに絞って生きる。
言わば効率主義生活が求められるのかもしれない。

ACパラメーター変更点報告。19:04 2004/11/17
今回はキャノン系の肩武器。
肩武器といっても実際にはコアの後ろについている穴に差し込むわけだから、
定義としては間違っているんだけどね。
ACの肩にはエクステンションが付く訳だし。
そんな前置きは置いといて本題に。
チェインガンは攻撃力が上がり、リロードが短く。
スラッグガンは熱量が大きく上昇。
リニアガンは攻撃力が上がりやっとまともに。
レールガンは多分変更なし。
グレネードは軽量のしか見てないけど攻撃力が低下。
プラズマとレーザーキャノンは熱量増加。
パルスキャノンは発射時の消費エネルギーが軽減。
ガンダムXは変更無し。
カルテットキャノンは熱量増加されたけど相変わらずパルスキャノンに劣る性能。
この程度なら構え不要で装備出来てもいいと思うけど…。
というか反動の無いエネルギー兵器の何処に構えの必要性が?
PS版のレーザーキャノンWC-IR24にはグレネードと同じくらいの反動があったけど。
ゲーム的に決めないでシミュレーターとしてもっとリアリティーを追求していってほしい。

ラリーの魅力。1:30 2004/11/13
ある日、プリンを作ろうとした者がいた。
いつぞやの失敗から幾年。
今回はココアパウダーを入れたココアプリンを作るはずだった…。
作業はさくさく進み材料を混ぜたモノをパンドラの箱に投下する。
数分後…。
出て来たモノは混ぜ方が足らず、
材料が混沌とした模様を描いた奇怪な物体であった…。
その恐ろしい風貌から人々は言う、
暗黒プリンと…。
食した者は見る見る気分が悪くなり、
トイレへと駆け込むと云われ恐れられている…。
正に悪魔の食べ物…。
挑戦者はぜひ…。



何でラリー番組は一ヶ月に一度位のペースでしか放送しないのか。
とは言ってもBSデジタルや有料のではちょくちょく放送されているわけだけど、
アナログ放送でも見れないと意味無いじゃんと言いたい。
これではいつまでも知名度が上がらずマイナーランクから上がらないではないか。
しかし固定ファンは少なくないのでこれから車好きが増えれば毎週放送&ゴールデンタイムも夢じゃないかも。
自分の中での3大ラリーはお馴染みのWRCに、パリダカールラリー、
そしてパイクスピークインターナショナルヒルクライム。
各レースの概要をコピペで(マテ)。

WRCとは正式にはFIA世界ラリー選手権であり、WRCはWorld Rally Championshipの略。
現在FIAが統括する世界選手権はWRCとF1のみで、
F1がレースの頂点であるようにWRCはラリーの頂点として位置づけられる。
しかし、WRCがサーキットの最高峰F1と決定的に異なるのは、
国際C級ライセンスさえ取得すれば、誰もがトップカテゴリーである、
WRCにエントリーできるところにある(現在の WRC ではエントリーが、
最大90台に制限されているため、不可能な場合もある)。
つまり、F1 でミハエル・シューマッハとレースがしたいといっても鼻で笑われるのが関の山だろう、
しかしWRCならば現チャンピオンのペター・ソルベルグと同じ舞台で戦えてしまうのだ。
1月のモンテカルロラリーで幕を開け、
ユーラシア、アフリカ、南米、オーストラリアと4つの大陸を転戦し、
11月のグレートブリテンラリーで幕を閉じる、年間14戦で争われる。
世界中の公道を市販車をベースにチューンされた車でいかに速く走れるかを競いあう。

パリダカとは世界で最も過酷で最も冒険色に富んだラリーとして世界に知られます。
「冒険の扉を開くのは君だ! 望むのなら連れていこう」という、
創始者(故ティエリー・サビーヌ)の言葉に魅せられ夢を抱いた冒険者達により1979年に初開催されました。
1月1日、ニューイヤーの興奮いっぱいのフランスをスタートし、
大観衆に湧くダカール・ラックローズのゴールをめざします。
アフリカの大地を約3週間かけて走破、雄大な自然を相手に、
自らの知力、体力、精神力のすべてを駆使して臨む世界一過酷なモータスポーツです。
全走行距離は約10,000km.に及び、完走率平均38%という壮絶な闘いが展開されます。

パイクスピークとは7月4日のアメリカ独立記念日、
アメリカコロラド州のコロラドスプリングスで行われる年1回のヒルクライムレース。
別名「雲に向かうレース」と呼ばれている。
標高2862mのスタート地点から富士山より高い4301mのパイクスピークの頂上まで、
全長20kmを一気に登るタイムトライアル。
スタート地点とゴールの温度差は20度にもなり、人にも車にも過酷なレースだ。
独立記念日のたった1回のレースだけにお祭りに近い参加型のレース。ほとんどの車で参加できる。

ラリーの面白いところはパイクスピークを除き毎回異なるルートを通ると言う事。
それ故、始めて走るコースをコ・ドライバーの指示を頼りにドライバーがいかに速く走れるかが試される。
それだけでなく車のセッティング、路面と天候を予測し最も合うタイヤを選ぶことも重要だ。
サーキットならば晴れならスリックタイヤ、雨ならウェットタイヤ、
微妙ならインターミディエイトタイヤとせいぜい3種類。
しかし世界中の公道となると、舗装路でも真新しいものから古くなり荒れた路面に、
アスファルトだけでなくセメント、石畳だってある。
未舗装路なら、砂、砂利、土、泥、雪、氷…とざっと上げただけでも9種類にも及ぶ。
更に数種類の路面が合わさったコースを走ることもあったり、
雨などの天候の変化によってタイヤの種類は数え切れないくらいになる。
路面が変わればマシンの挙動も大きく変わる。
それで初めて走るコースを速く走れと言うのだからぞっとするかも知れない。
それだけにラリーとは過酷でチャレンジ精神を貫き通した優勝者には大きな栄誉が与えられるのだ。
知れば知るほど奥が深く面白みの出るラリー。
そんな気分を味わえるゲームを紹介。

ラリーが好きになってから初めて買ったのがVラリー2。
挙動は車重が軽く設定されているため反応が早く、ふわふわと浮いてしまう感じになってしまっている。
ハンドルを目いっぱい切ると大きく減速しヘアピンもノンブレーキで攻略出来てしまう。
それ故コーナリング時のスピード感は無いが、直線での高速時のスピード感は十分にある。
高速時に何かに乗り上げればぶっ飛ぶ事も。
クラッシュすれば見た目だけでなく走行性能にも影響が出る。
度合いによってはSAで全て修理することが出来ず手負いのままスタートすることも。
リアルっぽく作ってあるが物理計算がしっかりしていないのでゲーム的な挙動になってしまっている。
コースは数も豊富でグラフィックも綺麗なのだが、
殆どが30秒程度で終わってしまう短さで似たようなカーブが多くていまいち。
また、トラックエディターがついているのでオリジナルコースを作成したり自動生成をすれば延々と遊べる。
さらにマルチタップを繋げば4人同時プレイも可能。
その後前作を体験版でやって良かったような記憶があったので買ったけどこんなにクソだったっけと言う感じ。

次に買ったのはコリンマクレーザラリー2。
誰かが監修したゲームはクソゲーと言う定説を覆した傑作。
挙動は当時としては最高レベル。
セッティングは細か過ぎず敷居を広くしているがダメージを受けるパーツの項目が多く、
ラフな走行をしてガンガンぶつかっているとSAで修理に手一杯でセッティングを弄る余裕が無くなってしまう。
コースは種類も豊富でグラフィックも綺麗で、
コース外がかなり広く作られている場所もあり大きくコースアウトすると迷子になってしまうことも。
平坦な場所ならまだマシだけど崖から落ちると自力で登らなければならない事もある。
也より同じカーブが二つとしてない徹底振りのコースデザインは秀逸。
車の種類は多いとは言えないが、挙動の違いが良く出ており十分。
サウンドはエンジン音が物足りなく、難易度は高めなのでノーマル以上は、
セッティングとインカットやドリフトが上手くないときつい。
前作も買ったが難易度が少し易しい事もあってこっちのほうが面白いかも。
川や池に落ちたときが不自然なのが残念。

WRCシリーズはお金が無いから手をつけてないけど、
1はそこそこ、2は壁にぶつかったときの挙動がクソ、3はまぁまぁと聞いている。
そんなわけでラリー好きを増やすキャンペーン完了。

ACNBやり直し。20:35 04/11/01
一度目はキーコードを入力しないままアリーナで一位になった為、
パスコードが発行されなくなりやり直し。
半分以上進んでいたのに。
そしてニ度目はニューゲームでやればNXの隠しパーツを含め、
最終的には全て手に入れられる事が発覚したのでやり直す事に。
これまたそれなりに進んでいたのに。
弾数増加版爆雷ミサイルは初日にニューゲームを選んで見てみたらあったから分ってたけど、
ミッションを失敗しないと取れなかった物とか、
とにかくコンプリート出来ると判明したからにはやるしかない。
またゴールド&1stを取り直すのは大変だけど、
クリアするまで長く遊べるようになったと思えばそれで良いし。
何よりたった今怒涛のカンスト記録を叩き出してしまったので、
ランキングオンラインが復旧したら速攻で殴りこみに行けるし(笑)。
あまりにもイレギュラーな記録だから不正扱いされるかもだけど。
普通にプレイして出したのになー。
でもランキングオンラインが落ちる前は普通にカンスト記録があったし、
想定以上の腕を持つレイヴンが潜んでいるのかもね。
これでキーコードが間違ってたら泣くよ。

後、パラ変更情報。
エネルギー武器の攻撃力と弾数と使用時消費EN上昇。
微々たる物だけどもう少し強くして欲しかった。
大体、撃つだけで消費するのに熱でも消費するんだから、
昔みたいに実弾武器よりも高性能な位であって良いのに。
そうすれば実弾武器にはエネルギー武器、エネルギー武器には熱量重視武器、
ハンドガンやマシンガンだったら遠距離武器で、グレネード系だったら機動力で、
遠距離武器には軽量機体で追いついて、軽量機体には命中率の高い武器、
総火力の少ない機体にはタンク、タンクにはブレード、ブレードには銃。
と言った感じの得意不得意が複雑に絡み合い、
自由にパーツ組替える事の出来るACならではの多様性が生まれるのに。
しかし、全てを兼ね備えれるホバータンクや、
軽量二脚が中量よりも遅い事による機動重視機体の不在、
頼みのブレードはまだ弱い。
これらの性能の格差による使えないパーツ群、
それによって上記のような流れは完全にストップしてしまっている。
攻め側を有利にしたいなら物理法則の一つである速度の加法則を導入すれば良い。
簡単に説明すると弾速が800km/hの銃があるとする。
200km/hで前進しながら発射すると速度が足されて1000km/hで弾が飛んでいくと言う事になる。
逆に同じ速度で後退しながら発射すると600km/hになるということである。
これを実装する事により引き撃ち有利の現状を打破する事が出来、
前後移動を取り入れた新たな機動と戦略が確立されるのである。

ACNBページ作成中。21:37 04/10/29
手に入れる前に様々な壁が立ちはだかった。
車は使えない、自転車もパンクしていて使えない、直そうにも雨と寒さ。
通販を利用するが注文時期が遅すぎたのか一週間遅れの発送。
最悪の場合を考慮して保険にはしておいたが、
やはり発売日に少しでも安く購入したいところ。
最後の手段、友達の力を借りる。
おかげで無事購入する事が出来たので万事解決。
やっぱり持つべきものは友達だね。
ただ、ACに夢中になって暇させてしまったのでこの埋め合わせはいつか必ず。

ある程度進んだので作ると言うか、
プリプリをより強くするためにはどうしてもデータが必要なわけで。
元々機動力が低かったから、高い防御力と攻撃力を出来るだけ下げずに速くしたいのだけど…。
まぁ脚を変えれば20kmアップしちゃうんだけどあのごっついフォルムが捨てがたいわけで。
上手く行かなければ趣味機体となってしまう危険が。
しかし、メニュー作るだけで数時間かかっちゃってるし、
手が止まっている時間もかなり多いし、
メニューの仕様上ある程度コンテンツを揃える必要があると、
まぁ気長にお待ちください。
友達の家に泊まりに行くまでに出来なかったらまた来週〜ということに。

パーツパラメーターが再び再調整されているので前作の違いを解っている範囲で。
重量や防御力等が変わっているパーツ多数、ブースターの出力向上、
EOコアの消費ENが少し上昇、OBコアの消費ENが少し減少、
ライフルの攻撃力が上がりリロード短縮、リニアライフルの攻撃力が上昇、
マシンガンの重量減少、一部ハンドガンリロード減少、バズーカ熱量増加、
ショットガンの熱量増加、ENショットガンの攻撃力と発射時消費EN増加と弾数減少。
ハンドグレネード熱量増加、とまぁこんな感じ。

フロム・ソフトウェア商標登録−出願情報。17:49 04/10/14
気になったので調べてみました。

1. 登録1610689-2 NEXUS
2. 登録3261111 KING′SFIELD\キングスフィールド
3. 登録4129354 デッドショット\DEADSHOT
4. 登録4129355 エターナルリング\ETERNALRING
5. 登録4129356 ダークブレード\DARKBLADE
6. 登録4140015 アーマードコア\ARMOREDCORE
7. 登録4140016 シャドウタワー\SHADOWTOWER
8. 登録4263821 エコーナイト\Echonight
9. 登録4400793 ソーサリィエンパイア\SORCEREREMPIRE
10. 登録4400794 フェザームーン\FeatherMoon
11. 登録4400795 ドミニオンゲート\DominionGate
12. 登録4404678 エヴァーグレイス\EVERGRACE
13. 登録4413932 ソードオブダークネス\SWORDOFDARKNESS
14. 登録4417216 ドラゴンブレス\DragonBreath
15. 登録4417224 フォレストドラゴン\FORESTDRAGON
16. 登録4417225 ソードオブムーンライト\SWORDOFMOONLIGHT
17. 登録4581898 ZEROBREAKER
18. 登録4584072 Gehenna
19. 登録4584073 叢\MURAKUMO
20. 登録4584076 GAIABLADE
21. 登録4586876 ArmoredCore
22. 登録4604325 O・TO・GI
23. 登録4684791 §SHADOWTOWER\ABYSS
24. 登録4720653 KISARAGI
25. 登録4720655 KUSANAGI
26. 登録4748775 REQUIEM
27. 登録4758288 CHROMEHOUND
28. 登録4758289 AGEOFARMS
29. 登録4772442 KING’SFIELD
30. 登録4772635 FROMSOFTWARE
31. 商標出願2002-087677 FROMSOFTWARE
32. 商標出願2003-108472 FROMCAPSULE
33. 商標出願2003-110357 FROMCAPSULE\フロムカプセル
34. 商標出願2004-022253 FROMSOFTWARE
35. 商標出願2004-042794 FORMULAFRONT
36. 商標出願2004-052082 NineBreaker
37. 商標出願2004-052083 METALWOLF\CHAOS∞メタルウルフカオス
38. 商標出願2004-075352 LASTRAVEN

特許電子図書館より出典。

未使用の魅惑のタイトルがちらほら。
気になるのは一番最近に出願されている、LAST RAVEN。
早くもアーマードコアの次回作のサブタイトルを知ってしまった感じ。
驚いたのはNEXUSが1983年に登録されていたと言う事実。
区分がおもちゃ、、人形、囲碁用具、将棋用具、骨ぱい類、手品用具となっている所が時代を感じさせる。
正にフロム・ソフトウェアの原点だと言えるだろう。

GT3達成度100%達成〜。0:15 04/10/14
あれから3年…。
どうしてもクリアできなかった規定タイムトライアルのコンプレックスストリング…。
マシンの限界を試される過酷な四つのセクションを例えるなら、
複雑な旋律から奏でられる地獄の四重奏。
GT3をプレイできなかったこの3年は思い立ったら車に関する知識を身につけるの繰り返しだった。
ドライヴィングテクニック…。
どうすれば速く走れるか…。
コーナリングスピード、アクセルオンのタイミング、ブレーキングのタイミング…。
荷重移動、慣性、タイヤのグリップの変化…。
セッティング…。
より速く走れるようにするには…。
各部位の意味と効果、セッティングの定石…。
やはり最後まで苦労したのはサスペンションのセッティングだった…。
適当にやっていた昔よりも速くなるセッティングが今なら出来る。
新たな最速セッティング理論の完成だ。
車…。 速くなくても格好良い車を探すようにもなっていった。
走るだけで充分…。
ドライヴィングの原点はここだと、
何処か懐かしい気持ちがそう思わせる。
様々な車を試すうちに違いがよりわかるようになった。
ただ、速くしたい思いは変わらずどれだけ速くなるか新たな楽しみが増えていった。
変な車を見つけてはフルチューン、
大して速くならなくてがっくりしたら改造してエンジンを載せかえる…。
エスクードのエンジンは普段と違う悲鳴のようなエンジン音を発するようになる…。
違うマシンに載せられたせいで拒絶反応でも起こしているのだろうか。
欲望の向くままにディアブロチューンを施された異常な速さを持つ車がGT2のガレージに数台入っている。
3年…。
大きく遠回りしたが決して無駄な時間ではなかった。
こうして一つの目標が達成できたのだから。
ただ、これでGT3を止める訳ではない。
まだ乗っていない格好良い車を乗り尽くすまでは…。

しゃっくり。4:24 04/10/12
しゃっくりが引き起こってから2日近く。
ピークは過ぎたようだがまだ治まる気配は無い。
一時は痙攣している部分が筋肉痛になって、
しゃっくりで動く度に痛みを伴うほどだったが、
今では麻痺してしまったのかそれほど痛くは無くなっている。
前にも同じような症状が出たが、
何が原因で何故長続きするのかは不明。
酸っぱいキムチを食べたせいなのか、
前日に前兆があったのが酷くなっていったのが原因かは怪しいところ。

航空ショーに行ってきました。23:06 04/10/07
予報だと曇りだから何とかなるかなーと思っていたのが大きな誤算。
日も出ていないうちに起きると夜中降り始めた雨がまだ降ってる。
多分晴れるら〜なんて気楽に出発したけど、より強さを増す雨脚。
嵐の中のドライヴィングは恐怖すら覚える。
長い時間を経てやっと到着。
雨は降り止む事を知らず半分諦めモードで開幕の時間を待つ。
時は満ち暇つぶしに持ってきた将棋に頭を悩まされてながら基地内に入っていく。
しかし雨。
最低晴れるの前提で来た為傘など持っておらず再び将棋を指す事にする。
アナウンスが流れ飛ぶはずの物が飛ばない事を知った時早々に帰還モードに入り基地内から脱出する。
再び死のドライブへ。
途中変な道に入るも何とか脱出し家に帰還する。
前日寝れない体を無理やり寝かせた努力と食料費が無駄に飛んだショックで不貞寝モードに。
昼頃起きて読みかけだったイニシャルDを読み漁る事に。
負けが許されないレースなのに基本的な事を覚えるなんて、
チューンで勝ってると言っているような物じゃないかとツッコミを入れつつ読み進める。
その後GT4Pで実戦してみたけど腕が足りないせいか無理に終わり、
頭で考えるのと実践できる間に大きな壁があることを知ったので良しとする。
走りこんでない故の実力不足。
車の性格を知る以前に精密な操作が出来ていないのがそもそもの問題か。
と言うわけでまた来年。

飽きる。14:08 04/10/01
B型だからか妙に飽きっぽい性格に悩まされている今日この頃。
ゲームをやって面白いと思った後、友達に面白いからと勧める時にはもう飽きているのもザラ。
その為面白いゲームを次々と手に入れていかなければ何もしない暇な毎日を送る事になってしまう。
ゲームなら何でも良いと言うわけではなく水準以上の内容でなければ一度やって終わりと言う事になってしまう。
例えばCPUがこちらでは再現できない動きをしてくる事。
格闘だったら溜め無しで必殺技を出して来たり、
レースではショートカットしてかなりの差がついているはずなのに差が全然無かったり、
有り得ない速度で走行していたり。
他には気持ち良くドリフトしていたら何の前触れも無くスピンとか。
とにかく理不尽な要素は嫌い。
敵専用の機体があってそう言うことをしてくるのは別に問題ではないけど。
どんなに面白くてもやることを一通り終えてしまえば飽きてきてしまう。
つまり面白いゲームでやることが無駄に多ければ万事解決なのである。
続編が出る頃にコンプリートできるくらいであれば理想的だ。
GT3では途中で一旦エンディングになるが、
そこからが本番と言わせんばかりに1レース20周のGPが大量に待ち構えて居る。
総プレイ時間を100時間以上と想定されているのは伊達じゃない。
更に、レアカーを手に入れるために繰り返したり、
それを何処まで速くできるかセッティングやドライビングテクニックを煮詰めて、
タイムアタックにいそしむ事も可能。
ただ、対戦ができるゲームはいろんな対戦相手が居れば予想もしないテクニックを使って来たり、
日々強くなる相手に負けないように毎日やって、より上達する必要が出てくるし。
お互いが飽きなければ、差が開きすぎなければ延々とやることだろう。








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