†空虚ナ言葉†


†Diary - Thing that wants to be told - †

偽善者 16:41 2006/03/29

    食の欧米化が進み魚よりも牛や豚の消費が増えた日本。
    生きの良い魚を解体するショーなら魚屋さんで良くやっているので見たことがあるだろう。
    では牛や豚をどうやって殺しどうやって解体するのか見た事がある人は居るだろうか?
    答えはノーだろう。

    少し前に豚を丸々一頭を使って色んな料理を作ると言う番組がやった。
    元気良く動き回る豚を選別する選手達。
    どれを使うか決めた後、次のシーンでその豚が登場した時は既に美味しく調理された後だった。
    期待したシーンは出ないと思いそこでその番組を見るのは止めた。
    確かに料理を食べる前にそんな物を見せられたら食欲も失せるだろう。
    気分が悪くなった視聴者から苦情が殺到するだろう。
    それでも生き物を食べると言うことはそう言う事なのだとちゃんと伝えて欲しかった。

    やはり前に課外授業の番組でこんな話をやった。
    家畜を飼っている家に生まれた彼が10歳の誕生日の日に父からナイフを渡された。
    今晩のご馳走を作るために家畜を殺せと言うのだ。
    苦しまないように首を深く抉るようにしろと言われたけど、 手が震えて力が入らなかったので中途半端に切れてしまった。
    苦しむ家畜は断末魔をあげる。
    気が動転してしまった彼は立ち尽くしてしまったが、 父から家畜を抱きしめて感謝するんだと言われて慌ててそれを実行する。
    首から留めなく溢れる血が体中に掛かっても気にせず、 泣きながら感謝の言葉を最期まで言い続けた。
    この話を聞いていた子供達の中には少数だが耳を塞いでいる子も居た。
    偽善者…。
    その言葉が良く似合うシーンだった。
    見ざる言わざる聞かざる。
    そんな事が癖になったら拙いのは今の社会を見ても明らかだろう。
    不祥事は隠蔽すれば良い、発覚しても記憶に無い承知してないと言えば良い。
    そして、正直者が馬鹿を見る仕組み。
    都合の悪い事や嫌な事を疑問に思わず何も考えずに生きるなら人間である必要など無い。
    自分の事しか考えてないなら他の動物以下だ。

    最後に食肉加工処理施設に就職する若者を取材したのを前に番組でやっていた。
    命を扱う仕事。
    それを教えるために、死を感知したのか泣き叫ぶ豚を、 ガラス張りで中が見える、まるで棺桶のような機械の中に入れる。
    それを見つめる若者たち。
    そして、そこで取材は終わった。

デイリーポータルネタ 1:21 2006/03/29

自殺 3:31 2006/03/28

    前に鬱になった時は死ぬ方法を良く考えていた。
    血を見るのが嫌いなボクはリスカをする事ができないし、 苦しむ事も嫌なので安楽死する方法を考え続けた。
    行き着いた答えがタバコ4本を漬けた水を一気に飲んで、 ニコチン中毒で急死すると言うものだった。
    気分が優れない時はその事を考えて、 これで何時でも死ねると安心していた。
    でも今考えるとそれが吸収されるまで文字通り、 死ぬほど気持ち悪くなると思うのでこの方法は没だと思う。

    しかし今回は生き続けなければならない理由がある為、 安易に自殺すると言う事を考えても無駄な考えになる。
    例え死ぬほど苦しい事が続いたとしても生き続けなければならない。
    それだけに2012年12月22日の前後に起こる全人類の覚醒は、 人類史上一度しかお目にかかれない楽しみなイベントなのである。
    ただそれまで、死ぬほど暇→死にたい→死ねない→死ぬほど暇と、 延々と考えを廻らせなければならない事がどうにも辛い。
    他にも猫の事とか色々気に病む事がある訳で。

    そんな時は、なつみSTEP!を見て心を落ち着けたりします。
    彼女は自分のやりたい事を全てやってくれている。
    なんて一度見て解説サイトを見れば十分だけど。

    残念ながらここまで読んでしまったあなたは明日、 交通事故で死んでしまうかもしれません。
    「助かりたければ金をくれ。」とは言いませんが、 十分気をつけるが良いでしょう。

鬱病再発 17:49 2006/03/27

    別に確証はありませんがこの感情は鬱と言って良さそうなのでそう言うことにします。
    別に鬱病について勉強したわけでもだから何をするわけでも興味も無いので。
    別に発端は全て自分が蒔いた種なので関係者は気に病む必要はありません。
    別にそろそろサイトの方向性を変えたいと思っていたところなのでむしろ好都合なのです。
    別にキレて無いですよ?

現世の事象 0:16 2006/03/26

    皆さんこんばんは。
    今回はこの数日間に起きた興味深いニュースを面白おかしくお伝えします。

    もはや子供のおもちゃではなくなった。
    マリオ生みの親に仏勲章 任天堂専務の宮本氏
    遂にゲームは芸術の域へと昇華した。
    この記事を見たゲェム脳関係者は、「外人は頭が狂っている、 それよりもこの素晴らしいゲェム脳理論を表彰して欲しい。」とコメントした。
    その事について早朝テレビ社長は、「ゲームをやる人が増えればテレビの視聴率が下がってしまう、 もっとゲームを悪く言うようにがんばって欲しい。」と応援のメッセージを伝えた。

    夢のゲーム機となるか。
    任天堂岩田社長、「Revolution (仮称)」にセガとハドソンの参入を発表
    既にファミコンからゲームキューブまでの、 任天堂製ゲーム機のソフトを遊ぶことができる事は発表されていたが、 そこにメガドライブとPC-Engineのソフトが追加されることとなった。
    とは言えコアゲーマーはパソコンでエミュレーターを使用して、 ファミコンよりも古いゲーム機からプレイステーションまでの、 ある程度正常に動く機種のゲームを日常的にプレイしているのだが、 手軽で合法的にできるようになる事はゲーム史にとって重大な事に違いない。

    ブーメランはやっぱり没。
    PS3コントローラは新デザインに - Engadget Japanese
    デザイン最優先で明らかに使い勝手の悪そうで機能美の全く感じられないアレが、 開発者曰くほぼ最終デザインと言っていたのが衝撃的。
    「ずっと好評だった」をクリックすると面白い画像が見れます。
    ただし、必ずしも良くなるとは限らないので5月のE3を心して待とう。

    遂にザル法へ。
    ITmedia News:PSEなし中古品販売を事実上容認
    考えの浅はかさを露呈する事になった。
    結局何がしたかったのかわからず、 こんな理念の欠片も無い馬鹿は即刻首にするべきだと思う。
    まあPS2を4千円で手に入れることができた人はかなりの切れ者だと言う事でしょう。

    メイドさんが奏でる重厚な調べ。
    ITmedia News:「メイド交響楽団」が登場
    個人的にクラシックも全然オッケーですが、 クラシックでも聴いてて眠くならないような、 メロディアスな曲を演奏すれば現代人にも受けると思います。

    勧めるには訳がある。
    ITmedia +D Games:「ワンダと巨像」が5冠制覇――「Game Developers Choice Awards」
    数あるゲームの中から今年一番のゲームを含めた、 5冠制覇を達成することは並大抵のことではない。
    それだけワンダと巨像は芸術的な美しさとゲーム的なインタラクティブ性に優れている事がわかるだろう。

    萌え列車で行こう。
    アイディアファクトリー、かわいい秘書と鉄道会社経営
    PSP「リサと一緒に大陸横断 〜A列車で行こう〜」

    都市開発シミュレーションと比較的硬派なゲームに、 可愛らしいキャラクターをぶち込んだ意欲作。
    基本システムは5をベースに各マップに課せられた目標を、 達成していくミッションクリア型になっている。
    更に線路の建設にも資材が必要になっているので、 シリーズ経験者でも新鮮な気持ちでプレイできる。
    メインは列車運営だが残念ながら秒単位のダイヤを組んで、 運転手に過度のプレッシャーを与えて、 脱線事故を起こさせることは出来ないので注意しよう。

    誰もが大空を駆る事ができる。
    (PS2)ACE COMBAT ZERO-THE BELKAN WAR ●特典dvd付き!
    今回のストーリーは5の時代の15年前。
    シリーズ経験者なら過去に隠されていた謎を解く様に。
    未経験者なら全てが新しく目に映り、 クリア後に5をやれば経験者とは違う気持ちでプレイすることができる。
    練り込まれたストーリーは並みの映画よりも臨場感があり、 そこに自分の感情が反映される事はゲームでしか味わうことが出来ない。
    誰もが見る自由に空を飛ぶ夢、 そこが簡単に戦場になってしまうほど、 空は脆く儚く、 そして何よりも美しい。

    おまけ。
    How to build an Airbus A380 in about 7 Mins - Google Video
    7分でわかるジェット旅客機ができるまで。

罪 5:43 2006/03/18

    私は幼い頃に仔猫を殺した事がある。
    畳んであった布団の上に乗った時、 ピュー、ピューと面白い音がなったので何度も乗って遊んていた。
    暫くすると音があまり鳴らなくなったので何故かと思い、 原理を調べるために布団の中を調べる事にした。
    そして、中から仔猫が4匹出て来た時、 全てを知り愕然とした。
    まだ生きていた猫も居れば既に死んでいた猫もいた。
    季節は冬、寒さで凍え死んだと考えるにはあまりにも都合が良すぎる。
    知らなかったとは言え殺した事には変わりは無い。
    そう考えるのが妥当だった。
    死んでしまった猫は線路脇の土手に埋めることにした。
    家から出る時に必ず目にする場所。
    夏には白粉花が咲き乱れた綺麗な場所。
    今では盛り土が丸ごと入れ替えられ何も無い場所。
    生き残った猫は屋内で飼う事が許されずせめて雨風が防げる場所に置く事になったが、 親猫の育児放棄によって結局全滅してしまった。
    全て私が殺したのと同然なのだ。

気力激減 18:35 2006/03/17

    深夜に死について考えたのが悪かったのかな。
    序に満月だったし負の力が重なったのでしょう。

    絶対に許されぬ罪。
    罪を償う事を長い間忘れていた気がする。

ニキビを消す方法 7:13 2006/03/16

    恐らく最初で最後になるであろう美容情報。
    だってこれしか知らないし。

    ニキビの原因の一つとなっているのが実は、 髪に使用するリンス・コンディショナー、トリートメントだったりする。
    これらは皮膚につくとコーティングの役割を果たし、 汗や古くなった細胞がそこに溜まってしまい、 非常に不衛生な状態になって皮膚が弱ってしまいます。
    そして大量繁殖した黴菌が毛穴に溜まりニキビへと繋がるのです。
    なのでリンス等を洗い流す時はお湯が体に付かないように気をつけた後、 しっかりと石鹸で体を洗うようにしましょう。
    リンスと石鹸を同時に洗い流すと折角綺麗にした体にリンスが付いてしまいますので、 めんどくさがらずに一つ一つ確実にこなして行くようにしましょう。
    また、顔は体の中でも黴菌がトップクラスに多い部分ですので、 使用する石鹸も除菌や消毒効果の高い薬用石鹸を使用する事で高い効果が期待できます。
    私はこの方法でかなり改善させる事に成功しました。

    薬用石鹸を検索

世界の不思議 5:49 2006/03/15

ゴキゴキ。 0:49 2006/03/14

    一撃殺虫!!ホイホイさんの銃火器限定プレイに目覚める。
    このゲームは殺虫剤が効かなくなって大繁殖した害虫を、 身長11.5cmのホイホイさんが剣や銃を駆使して蹴散らすと言う単純明快なゲームです。
    今回のプレイの面白い所は銃火器の弾薬費が高く下手をすると、 序盤で破産してゲームオーバーになってしまうのです。
    通常なら初期装備の剣を使えば余裕で進めれますが死んでも使いません。
    しかもこのゲームはホイホイさんの衣装や声等のオプションを、 好きなようにカスタマイズできる所が面白いので、 それも追求すると弾薬費との兼ね合いに悩まされます。
    ただでさえミッションをクリアするだけでも赤字なのですが。
    どの銃火器を選ぶか。
    どのミッションで稼げるか。
    今まで見えてこなかったディープな世界が待っています。

    現在の攻略状況は殆どのミッションをクリア。
    ランクAも7つ位とぼちぼちだけどあのミッションがどうがんばってもDになるのは陰謀ですね。

クーソーは心の資源です。 8:43 2006/03/13

    絵でも何でも、何度も練習していればその内上手くなるものですが、 こうして目標を持って取り組んだものが評価されると達成感があります。

    絵の巫女さんは実は神様だったり、 見えている土地は全て巫女さんの所有物だったり、 空にある白い筋は龍だったり。
    しかし、このような情報は見る人の想像力を阻害するだけの代物にしかならず、 それぞれが思った事や解釈が真実であって良いと思います。
    なので題名の「蒼天」もあえて伏せることにしました。

    ダ・ヴィンチ・コードでもレオナルド・ダ・ヴィンチの描いた絵画に秘められた謎にも迫られます。
    確かにあれだけ有名で永い時、誰にも分からなかった謎が解かれる事は興味がありますが、 固定概念を持つと言うことは見る人によって、 様々な色に光り輝く宝石のような価値を失ってしまう事に繋がります。
    とは言え別の場所でその謎の答えを知ったのですが、 それでも本の内容が気になってしまうのはそれ以上の魅力があると言う事なのでしょう。

今日は巫女の日。 2:15 2006/03/05


    製作時間7時間。
    3月5日は巫女の日と言うことで、昨日ガリガリ描いていました。
    顔を描かなかった絵は初めてではないでしょうか。
    神懸り的な雰囲気を出す為に現実では在り得ない構図にしてみました。
    一応オリジナル絵なので描いている最中に裏設定をいろいろ思い付いたのですが、あなたは何を想いますか?

運命。 23:12 2006/03/04

    人間と体内時計は一日が25時間と言われている。
    朝日のような強い光を浴びる事で一時間のずれがリセットされるが、 夜も明るい部屋でテレビを見ていたり油断をしているとどんどん夜型にずれて行き、 いつかは早寝早起きの健康的な生活時間になる。

    昔、光の全く入らない洞窟で自給自足の生活ができるかと言う実験が行われたことがある。
    怪しいキノコやトカゲを食べて何とか一週間生き延びた。
    無論、被験者に伝えた実験名は本当の実験内容を意識させない為のダミーで、 本当は行動の周期を調べる為のものだ。
    結果は綺麗に25時間周期で生活していた事が分かった。
    実験の最後に起きて洞窟から外に出た時、 薄暗かったので被験者が早朝に起きてしまったかと言ったが、 研究者が今はもう夕方ですと言ったのが印象深い。

    何故人間の体内時計は地球の一日より1時間長い25時間なのだろうか。
    火星の一日の長さは24時間37分。
    25時間には届かないが地球よりは近くなる。
    体内時計を一日1時間も強引に修正して暮らすよりは、 23分の修正だけで済む火星は人間にとって良い星なのは間違いない。
    もしかしたら遥か昔、火星が水で満たされていた時、 人類はそこで生まれ火星の長き眠りと共に地球にやってきたのかもしれない。
    そしてやがて火星に帰る時が来るとそう信じている。

    月出と月没の時刻は平均すると一日1時間ずつずれていく。
    地球の自転と月の公転の速度が偶然にも25時間周期と言う時間を作り出しているのだ。
    これは人間の体内時計と奇しくも一致する。
    月は地球だけでなく人体にも様々な影響を与えている。
    特に犯罪や交通事故が起こる件数と月の満月や月までの距離と言った、 様々なデータから算出された危険度を見比べると、 事故などが多く起こる日は危険度が高くなっていると言う関連性が見られる。
    The Moon Age Calendarと言うサイトによれば、 今月で最も危険度が高いのは新月の29日、 すでに先月末の新月から高い危険度になっていましたが現在は大丈夫です。
    交通事故には気をつけましょうとなっている。

    このようにDNAレベル、そして大自然の力によっても人の行動は決められてくる。
    性格、感情、経験、深層心理。
    自分ならこうすると言った気持ちは何処から現れるのだろうか。
    それは自分が意識していない所で、見えざる何かによって操られているのかもしれない。

    しかし、何もかも決まっている人生を僻む必要は無い。
    決められた結果は保証されているし、 嫌な事が起こっても決められている事だからと気にする必要も無い。
    逆に良い事が起これば心から喜べば良い。
    要は気持ち次第だと言うことだ。
    それ以前にこの説を認めずに偽りの自由で生きるのも良いだろう。
    もっとも死は生まれた時から運命付けられているものなのだが。

ARIA The NATURAL 0:00 2006/03/03

    最近ゲームの話ばっかりしているので、 偶には真面目に運命論の新しい解釈を語ろうと思っていたら、 ARIAの重大なニュースを情報を入手できたので最優先でお届けします。
    TVアニメーション、ARIAの公式ページが第2期の情報公開に合わせて大幅更新されています。
    4月2日から放送開始と、予想では3月と思っていたけど数日後に、 4月と言う情報を入手したのであ〜あと思いましたが。
    期待も含めての予想だし悪魔細木のように狂言を言った方が面白いと言うのもありましたが。
    今回は出会いをテーマに描かれており、え?出会い系?と言うボケはさて置き、オリジナルストーリーなのかもしれません。
    序に、発売されるウンディーネの制服を見たけど冬服だけ?ならタイツは付いてないの?と思ってしまった。
    52,500円と安くはなく姫屋だけ少し安いのは人気が加味されているからなのでしょう。
    どちらにしろ買う予定はないけど。
    もしアニメが見られない場所に住んでたら家を売り払って引越しするしかないですね(無謀)。

    TVアニメーション「ARIA The NATURAL」公式サイト

KF III魔導師プレイ。 22:51 2006/03/01

    水の橋を渡り湖を探索する。
    魔導師のなせる技故の幻想的な光景。
    しかし自分と敵のファイヤーボールが飛び交い、時には蜀台を壁代わりにすると言う熾烈な戦いが繰り広げられていた。
    木のくせに効いてるような手応えが感じられない。
    足場も悪く下手に避けたり敵の攻撃で足を滑らすと湖に転落する危険があるので気を抜けない戦いが続いた。
    そして、水の属性を譲り受ける。
    道を進み盗賊の通路に入る。
    ここには様々な宝が隠された後にトラップが仕掛けられた危険な場所である。
    しかしそれだけレアなアイテムがあるので冒険者にとって避けては通れない道である。
    探索の結果遂に魔導師用に作られた鎧を手に入れた。
    避けにくいトラップがあるのでここでの防御力のアップはありがたい。
    昨日行った洞窟で手甲を手に入れたので無防備なのは頭だけとなった。
    隅から隅まで探索を殆ど終えドワーフが住むと言われる谷へと出る。
    この辺りの敵は鉱石を食べている事もあるのでかなり儲かる。
    探索もサクサク終えて東の果てへと出る。
    大半が底の見えない谷となっている危険な地帯。
    耐久力の高い敵が多いのでMPの消費が激しく、途中で回復が切れてしまったので帰還する事に。
    残る魔力は風の属性のみとなったが、風の館に入るために必要な条件を消耗品で得る以外に無いかと模索している。
    五作から貰ったリングで僅かに風の属性が上がるがそれでダメだったので無理かもしれない。
過去

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