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†Diary - Thing that wants to be told - †ARIA The NATURAL 1+2. 14:15 2006/04/18
愛知な人は今日の深夜に第3話が放送されます。 東京大阪AT-Xな人は公式ページ(http://www.ariacompany.net/)で確認しましょう。 それ以外の人は観れません残念ですね。 まぁ観れる人は観るだけならタダですしどんな物か一度観ても損は無いかと。 ただ第3話はショタ郎(見た目だけ)がメインなのであらぬ誤解を招きかねないかが心配。 しかしこの作品の最大の見所であるアリア・ポコテン社長の勇姿を観る事はそれだけの価値があります。 こう書くと社長が一番好きなのかと誤解されそうなので一番はアリス萌えです!と付け加えておきます(別の意味で誤解されたね)。 以下はこれまでの感想。 第1話「その カーニバルの出逢いは…」 アイたんがウンディーネ姿で登場するのはかなりレアな事ではないかと。 できれば夏服の時にやって欲しかったけど期待して待ちましょうか。 カーニバルと言う事で前シーズンでは一切姿を現さなかった大ボスが登場します。 アイと灯里が操られた時のスキップが通常では在り得ない挙動だったのが気になったけど演出なのかな。 二人の盲目顔が良かったので許すことにしましょうか。 第2話「その 宝物をさがして…」 ひょんな事から見つけた箱の中には次の場所のヒントが、そこに行くとまた次の場所のヒントが…。 実際でもこんな遊びに巻き込まれた事がある人は居るではないだろうか。 ネットで昔そんな話を読んだ事があって最後のオチがかなりシテオクだったのを覚えている。 原作の二つの話が混ざっていて箱を仕掛けた人は誰か分からなくなってるけどその方が夢があって良いかなと。 東方ニュース 18:51 2006/04/17
110人が重軽傷を負った尾児島県沖の高速船マッピー2の衝突事故で、同船の船底に大量の鉄の原子が付着していたことが17日、分かった。 第8492管区海上保安本部(尾児島)は船が潜水艦と衝突した可能性もあるとみて分析を進めている。 8492管本部などによると、事故翌日の今月10日に尾児島海上保安部が実施した目視の潜水調査では、船底から付着物は検出されなかった。陸揚げ後、8492管本部の要請を受けた尾児島県警が鑑識作業を実施していた。 この事を受けた8492管本部は急遽、記者会見を開き以下の発表がなされた。 「わが国は空と海上だけでなく、海面下の領域侵犯までもが日常的に起こっている。 このままでは様々な脅威が攻めてきた時に、それらの進入を知る事も無くわが国は陥落するだろう。 そのような事態にならない為に高性能なレーダー基地を建設し常に国境の状況を見られるようにしなくてはならない。 何かあってからでは間に合わない、そう言う時代になっているのだ。」 今後の流れとして政府に具体的な建設計画を持ちかける事になっていて、 建設費は約30億掛かる見込みとなっている。 もちろんこれは市民の税金から賄われるが国民を守る為なら喜ぶべき事だろう。 (OUSO通信) 目が。 1:40 2006/04/16
痛そうに薄目がちで内瞼も半分閉まりっぱなし。 不在中に無茶なことをしたのだろうか。 いや、何をしたのかは大方予想がつく。 この子を独りにさせればどうなるか少し考えればわかっただろうに。 死と背中合わせだったあの時は正常な判断ができなかったのも事実。 自分の代わりに傷つかなくても良かったのに。 全てはただの思い込みかもしれない。 あの時の罪が軽くなるならと深層心理が誘導しているのだろうか。 ここまで慕っているならもう十分とでも言うのだろうか。 猫の恩返しが現実に起こりえるとでも言うのだろうか。 確証が無ければわからない。 何もわからない。 生還 10:11 2006/04/15
神をも恐れぬ行為とはこの事か。 その間ここの日記を書くことはできたけど、 折角遊びに行ったのにネットに没頭するのは失礼なので、 あえて更新を止めていました。 今後もそう言う理由で書かない事が良くありますのでご了承ください。 半月と言う長い様で短い間色々な事があった。 夏のように熱くなった日は早くもクーラーを起動したり、 嵐の夜は煩くて寝れなかったので布団に頭を埋めて凌いだり。 おまけに何時雷が自分に落ちるかドキドキだったり。 予約しておいたアナザーセンチュリーズエピソード2と、 中古で安かったチョロQ HG2を購入した。 ACE2はグラフィックと操作性とスピード感が向上して、ミッションがサクサク進み面白いが様々な原作を知らないと話がわかり辛いのが難点か。 オリジナル機体が中々格好良くそれらと各作品を絡めた感じでストーリーが進んでいくが前作のE2を核とした話の方も良かった。 オープニングは声が付いたせいで安っぽくなってしまったし、文字も読みにくくなったのは残念。 対戦バランスも相変わらずあ〜だし。 極め付けは最終ミッションが最後だと思えず変な機体でそのままエンディングを迎えてしまったことか。 余ったから隠し機体行きっぽいのも多いし、期待していただけにもう少しがんばって欲しかった。 チョロQは別の店で4を発見してショックを受けたが、レビューでは一応最高傑作なので一安心。 HGと言えばフォーと連想するこのご時世だが内容は至って健全。 世界中を爆走できるので調子に乗っていたら海に落ちた時は、死んだ!と思ったけど平気な顔で海底を走ったのは驚いた。 その様は太陽のしっぽ思い出し、またやりたくなってきた。 未舗装路の山道を走っていくのも中々哀愁があって良い。 挙動はチョロQとは思えないほどもっさりしていて、加速時にエンジンの回転数がブルブルとなるのが気になった。 イベントは多いがレースの数が少ないのも残念。 それらとは別にエミュでメガドラの伝説のゲーム、マイケルジャクソンズ ムーンウォーカーをクリアした。 http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabic508/rsf/ ↑のサイトのフラッシュで大活躍するキャラの元ネタ。 ゲーム内容は悪人に囚われた子供達を助け出して何処かに送り出して行くアクションゲーム。 体力の半分を使ってダンスをすると、敵達も一斉に踊りだしその後倒れるシーンは見もの。 |