†空虚ナ言葉†


†Diary - Thing that wants to be told - †

暇。17:07 2006/07/30

    全国的に暇日和。

悪。12:22 2006/07/29

    金稼ぎが悪ならば私は働かない!

おお どりきゃす! しんでしまうとは なにごとだ!
12:15 2006/07/10

    日記のネタにしようと思い、 ドリキャスでカノンをしばらくやっていると、 突如CDをがんばって読んでいるような音が聞こえたと思ったら、 いきなりブラックアウトして電源も落ち起動不可能に。

    再び電源を入れると一瞬だけランプが光るが全く動く気配は無い。
    埃でショートしていると思い分解してできるだけ綺麗にすると、 画面にロゴが表示されるまでは回復したが、 直ぐにまた元の状態に戻ってしまった。

    結局直ることは無く修理か中古を買う事になるだろう。
    途中で放置してやりかけのが結構多いけど、 やる気もあまり無いのでそれ程困らないが。

    灰サターンはまだまだ現役なのにね。
    それにしてもゲームをネタにする所が本体をネタにすることになろうとは。

七夕。8:57 2006/07/08

    なんかニュースでやってたから気付いたものの華麗に一日遅れと言う罠。
    それじゃニュースの意味が無いと言うかアウトサイダーに対する報復ですか?
    ともあれ東北の一部地域では8月7日にやったり、 太陰太陽暦なら今年は7月31日だしどうとでもなるわけだけど。

    それはともかく、年に一度しか会えない恋人の伝説を知っておきながら、 それに肖って願いを叶えて貰おうなんて図々しいと言うか傲慢と言うか。
    まぁ自分が願うとしたら家族の幸せかな、なんて。

    小学校の行事だと「明日願い事を考えて来る事」なんて言われるかも知れないけど、 そもそも願い事とは努力だけではなんともならないことを成し得たいがために日々願うわけであり、 そんな一日で思い付くような出来合わせの願いなど叶える方の身になって考えれば、 迷惑以外の何者でもなく願い事に対する価値が激減していくと言うもの。
    余計なお世話かもしれないが。

最近の購入物。18:46 2006/07/06

    いろいろ買ったおかげでROもほったらかしで熱中してます。
    狩りしたり巨像を登ったりラリーやったり弾幕避けたりという感じで。
    気になるそのタイトルはと言うと、太陽のしっぽ、モンスターハンターG、ワンダと巨像、セガラリー2006、東方花映塚。

    しっぽは買い戻した感じでまだ見ぬエンディングを目指して奮闘中。
    植物になったり殺伐としたエンディングは見れたけど紋章エンド以外の条件が分からず難航中。
    MHGは火竜の巣から卵をパクってくるクエストで余裕で焼き殺されてしり込み中。
    ワンダは巨像を倒すのがかなり面白く次の巨像が楽しみと勿体無いで取って置き中。
    セガラリーはトバル以来のおまけとの立場が逆転しているのが悲しい。
    初代は良いけど挙動と音楽はSS版の方が好きかな。
    本編の挙動がデジタルコントローラーでやるとレーシングラグーンを髣髴とさせるが横滑りしない為、 ドリフトが気持ち良くないし全てのヘアピンは壁擦りでクリア可能と言う欠陥が終わっている。
    東方は危うく文花帖を買いそうになったがやりたかったのはシューティングなので助かった。
    対戦シューティングと言う異色ジャンルだけど難易度も程よくかなり楽しめやりまくり。
    現状では3キャラ、ハイスペックな性能なのが居るけど気にしない事に。
    あと紅魔郷をパクって来てカード集めに勤しむがノーマルノーコンテニューの壁が越えられず難航中。
    やっぱ対戦格闘の萃夢想もやりたいと思ったり。

FREEDOM-PROJECTを応援してます 17:05 2006/06/18

    カップヌードル×大友克洋というコラボレーション。
    未だ嘗て無いこのプロモーションは小さな枠組みを飛び越えてあらゆる業界に一大センセーショナルを巻き起こす可能性を秘めている。
    当然全てが上手く行かない事は予想できる。
    一年後は長編アニメによって上手く行くかに思われたが一部のファンが受け入れただけで、二年後には全く音沙汰が無くなる。
    しかし三年後、映画化(程度の事じゃないと思うが)によってあらゆる人々がこのプロジェクトに酔いしれていると確信している。

    何故この作品が気に入ったかというと、そこから伝わってくる空気感がエースコンバット3に似ていた事が大きい。
    精密な設定資料、壮大な世界観、近未来SFの舞台。
    そして、最後にこの作品は一体何だったのか?と問題が投げかけられる。
    必ずしも最後まで同じになるとは言えないがそれだけ通じるものがあると言うことだ。

    FREEDOM-PROJECT.JP

3:15 2006/05/26

E3も終わって 22:20 2006/05/19

    特にやりたい!と思ったのは、大乱闘スマッシュブラザーズX(エックス)と、首都高バトルX(TEN)ですかねー。
    X繋がりだけどどちらも全く異なる面白さを提供してくれる作品です。
    その点プレステはグランツねぇ、とあまり期待できるものはありませんでした。
    4で時間も天候も変化しなくて車も壊れない中で24時間レースをやればそりゃげんなりするよ。
    物理演算でできなければ実装しないのも考え物かと。
    1作目はすげーと思ったけどあれから変ったのは挙動とグラフィックだけでマンネリ状態だし。
    もうすこしその辺をアピールして欲しかったな。

デジャヴ 16:35 2006/05/17

    予定調和された未来の事後報告。
    無限の可能性を秘めながらもたった一つの未来へと向っている。
    いや、可能性という存在自体がまやかしなのだと。
    期待した所で不幸が起こる事が確定していれば何の気休めにもならない。
    それどころか絶望して更に状況が悪くなる事もある。
    少なくとも地球上の全ての運命は決まっているのだから。
    運命の輪から解き放たれない限りこの状況は続く。
    その大いなる存在に気付く事無く生まれては現実に振り回され死んでいくのだ。

WRC 7:30 2006/05/05

    今日の午後1時からWRCの番組がやります。
    詳しくは(http://www.tv-tokyo.co.jp/wrc_06/)。
    初めて日本がWRCのコースに組み込まれた年は休日や祝日に一カ国ずつ1戦1戦放送してくれたのに今年は1時間にまとめて6戦放送するつもり。
    あの時はがんばってたから良かった物の人気が変わらなかった為か今年は控えめ。
    そりゃあバリバリ宣伝して持ち上げなきゃ一般人は取り込めないって。
    車の限界を引きだして走ったデータをフィードバックできるから車はどんどん安全になっていく。
    その辺を重点においてPRすれば理解が得られるかもしれない。

ゲームの祭典 1:46 2006/05/02

    5月と言えば世界一のゲームの祭典であるE3(エレクトロニック・エンターティンメント・エキスポ)がアメリカ・ロサンゼルスで開催されます。
    5月10日から5月12日までの3日間、今年は発売を控えている任天堂レボリューション改め「Wii(ウィー)」とソニー「プレイステーション3」の情報が怒涛のように公開される事が予想されます。
    3日間を駆使しても全てを見て回ることは不可能な規模であるE3、流石に現地に行くことは出来ませんがゲーム情報サイト関係からは目が離せなくなりそうです。

    E³ 2006: 日本語サイト
    ITmedia Games:E3 2006 特設サイト
過去

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